20/02/24 フルフォード情報英語版: 秘密戦争が激化する中、ビル・ゲイツが中国側に降伏

 フルフォード氏は新型コロナウイルスが中国に対する生物兵器攻撃であり、実際は大したことがないのに、大手プロパガンダ・メディアによって大袈裟に脚色されている、という立場です。まずは中国と韓国の製造拠点を破壊し、最終的には世界経済の破壊までをも目的にした「自称パンデミックのパニック劇場」なのだそう。
 確かに現行の世界経済システムではやっていけませんから、どこかで御破算にして、新しい体制と置き換えねばなりません。未知のウイルス騒ぎはその口実として、大変魅力的なのでしょう。
 とはいえ、経済が世界的にストップすれば様々な理由で実際に命を落とす無辜の一般市民が出てくるのですから、いかがなものかと思います。本当のことを打ち明けて正直に改革を進めればよいものを、我々B級市民はそんなに信用できませんかねぇ。
 悪意のコロナウイルスから作られた世界連邦なんぞ、それが緩やかなものであろうが、カバールの新世界秩序の別名だろうが、個人的には御免こうむりたい。エリートってどうしてこう、「目的は手段を正当化する」的に物事を強引に進めたがるのでしょう、謎です。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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秘密戦争が激化する中、ビル・ゲイツが中国側に降伏
投稿者:フルフォード

ハザールマフィアのうち、まずはビル・ゲイツが白旗


地球のための秘密の戦いは激化の一途を辿っている。悪魔主義のハザールマフィアに対して、イギリス・ロシア・中国・ペンタゴンが先陣を切って【戦って】いるのだ。

先週で一番大きな展開となったのは、命の危険を感じたマイクロソフトのビル・ゲイツが中国側に降伏をしてきたことで、彼は【中国に】製薬人殺し業界マフィアについての内部情報を提供した……とアジアの秘密結社筋やペンタゴン筋は言う。

中国公式の新華社通信は、ゲイツが【表向きは】“新型コロナウイルス”と戦うため【という名目で】1億ドルを提供したと報じている。中国の習近平国家主席はゲイツにこう書きしたためた:

「私は、中国の関連諸機関に対する貴方の御協力を支持します。【人類】皆の健康と幸せのため、国際社会が一丸となって努力し、より一層の協調を行うことを期待しています。」
http://www.xinhuanet.com/english/2020-02/22/c_138807761.htm

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

ゲイツが協力している「中国の関連諸機関」の中に、中国のシークレット・サービスが含まれているのは間違いない。

アジアの秘密結社筋がペンタゴンに先週伝えてきたのだが、彼ら【秘密結社側】は中国に対する生物兵器攻撃を決行したのが、ジョン・F・ケネディ大統領を暗殺し、9.11を画策したのと同じ連中だと【重々】承知している。

そこでアジア勢とペンタゴンは協力することにし、犯人全員が確実に“正義へと導かれるよう”【※つまり裁きを受けるよう】ピンポイントの情報を共有しているという次第だ。

米軍良識派の支持を失ったトランプも劣勢


ではこの問題全体におけるドナルド・トランプ米大統領【自身】やトランプ政権の役割はどうなのか。主なヒントとなるのは、通称“コロナウイルス”、ようは普通の風邪ウイルスを取り巻くパニックの悪化である。

【パニックが】本格的に酷くなったのは、アメリカ株式会社政府が正式に債務不履行となった2月16日以降だ。融資(ひいては赤字財政による輸入)の停止という米国が現在進行形で体験していることへの隠れ蓑を提供するために、このパンデミックが仕組まれているのだ。

更に指摘しておくが、トランプは軍からの支持も大半は失ってしまった。だからこそ【トランプは】、同性愛者であることを公言している熱烈なシオニストの在ドイツアメリカ合衆国大使リチャード・グレネルを、国家情報長官代行に採用することを余儀なくされたのだ。トランプのQアノンが、【グレネル同様トランプに】こびへつらうカシュヤップ・パテルを「覚えておくべき名前」【の重要人物】として推しているのもこのためだ。
https://8kun.top/qresearch/res/8200021.html#8200492
【※フルフォード氏はQアノン=トランプ本人、あるいはトランプの手先、と見做す立場なので「トランプのQアノン」。
パテルはFBIや司法省が違法にFISA令状を取得したという内容の、下院情報委員会へ提出された報告書の主席執筆者。】


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リチャード・グレネル

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カッシュ・パテル
【速報:「トランプ派のNSC(国家安全保障会議)職員カッシュ・パテルがリチャード・グレネルDNI(国家情報長官)代行の上級顧問に選ばれる」】

元CIAで元海兵隊のロバート・デイヴィッド・スティールによる指摘がこちら:

「国家情報長官代行や代行が新規雇用したカシュヤップ・パテルのような連中は皆、大統領が何を求めているのか知ることにかけては凄まじく頭が切れますが、諜報の中身【を読み解くこと】についてはひたすら無知なのです。諜報部門の官僚どもは彼ら【トランプ擁護派が自分たちのトップに就こうが平気で】嘘を吐いてきますから、【結局のところ】大統領が入手できるのは妨害と嘘だけでしょうね。

[国務長官のマイク・]ポンペオがそうだったように、この秘密世界【※諜報部門のこと】は【グレネルを】魅了し、妨害しようと仕掛けてきます。しかもグレネルが大量虐殺シオニズムに魅せられ【既に取り込まれ】ている点は、彼のアキレス腱となるでしょうな。」


本丸は無から生み出される不換紙幣での金儲け


当然のことながら、もっと遥かに大きなゲームも【同時に】展開されている。一体何【の命運】が賭けられているのか、そのヒントを提供しているのが、G20の英国とロシアと中国以外の経済大臣らがサウジアラビアに集まった先週の会合だ。

「シンクロすること【=各国が動きを合わせること】が非常に重要なのです」と、G20の際にリヤドでブルームバーグ局のインタビューを受けたインドネシアのスリ・ムルヤニ・インドラワティ財務大臣は語っている。インドラワティは以下のように付け加えた:

「ここに集まっている経済大臣の全員、そして【各国の】中央銀行には、必要とあらば財政拡大も含めて【様々な対策を】、導入し、遂行していくことが可能な【諸々の】道具や政策手段を有しています。」

彼女が何を言っているのかというと、ようは中央銀行家らが【経済への】刺激【となる】何兆ドルもの資金をコンピューター上に【数値として】際限なく生み出すつもりだということだ。【しかし】今回はそうは問屋が卸さない。ゲームは終盤に入ったからだ。

どうやらインドネシアは、シオニスト・カバールによって中国に取って代わる製造部門として選ばれた線が濃厚だ。世の中に偶然なぞ存在しない。

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何としても中国の覇権は避けたい欧米


ロシアのFSB筋の一人が指摘していたが、「たとえ新型コロナウイルスが実在しなかったとしても、そうでっち上げる必要があったのです。なぜなら……

中国による世界征服を阻止するには、何かしないといけなかったからです。」

要するに、欧米側としてはどうあっても中国一強世界になってしまわないよう、許容限度がどこまでかを【はっきり】示す必要があったということだ。


緩やかな世界連邦設立のための必要悪?


P3フリーメイソン筋に言わせると、世界中で新たな(【「デザイナー・ベビー」の如く人為的に作出されたデザイナー・ウイルスを巡ってパニックを煽り、戒厳令を敷く口実にするのが計画の中身なのだそうだ。世界連邦を始動するのに必要なことらしい。

アジア秘密結社筋は、緩やかな世界連邦の必要性を理解しているし、支持もしている、と言っている。イギリス連邦も同様の立場だ。

これは惑星全体が直面する問題への対処に限定した、多極的な取り決めとなる。言うなれば、皆が特定の日に道路の端【のゴミ置き場】へ【各々の家の】ゴミをまとめておくことに合意して、近隣のゴミ収集をしてもらうようなものだ。ただし、ごみ収集人には自宅に入ってくる【場合がある】ことも許容する、と合意しておく。

【※分かりにくい譬喩ですが、多分「ゴミ=問題」です。世界各国が問題をまとめあげて、「世界連邦」レベルで対処をしてもらうシステムとするが、自国内で個々に対処する可能性も残しておく「緩やかさ」がある、という意味では。】

こういった諸団体が支持していないのは、シオニストの支配するファシストの新世界秩序を悪魔崇拝のハザール・マフィア連中が動かしていくことだ。

【後者の】連中は、世界人口の9割を殺して残りを奴隷にするという、聖書の終末論の筋書きに未だに固執しているのだ。奴らは恐怖を煽り立てるのが常套手段だが、例えば】その最新版の一つ、「この惑星を襲っている10の大厄災」については以下のリンク先でご覧になれる:
ℹ2020年2月17日「アメリカン・ドリームの終わり」という個人サイトから:「私たちの惑星を同時に襲っている10の大厄災

ロスチャイルド家とアニェッリ家が所有するエコノミスト誌の「2019年【の世界はこうなる】」という【年末特別】号の表紙で黙示録の四騎士を取り上げていることも、注目に値する点だろう。
https://shop.economist.com/products/the-world-in-2019

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【※追加のツイート画像は、こちらの解説動画のスクショです。主にコウモリだけに感染するコロナウイルスが、センザンコウを経由して人間にも感染するウイルスに変化したのでは、という説を華南農業大学が発表したそうです。

ちなみにイルミナティ御用達エコノミストの年末予告表紙については、時事ブログで以前にこちらこちらで2回に渡って解説しています。

表紙の左下端っこ、モナリザの隣にいるアルマジロみたいな生き物がセンザンコウ(英語だとパンゴリン)」です。ちなみに四騎士が怒ったパンダ(習近平)に向けられているのも意味深。あとウィトルウィウス的人体図の腕の途中に描かれている、微妙に切れた遺伝子や、手に持っている天秤も気になります。遺伝子操作して作ったウイルスで、誰を殺して誰を奴隷にするか秤にかけているのでしょうか。】


ハザールマフィアによる各国の恐怖劇場をご覧あれ


まぁとにかく、エリートが我々のために用意してくれた、この先数週間にかけての恐怖扇動劇場を見てみよう。コロナウイルスの“新たな型”とやらのお蔭様々である。

覚えておいでだろうか、全ては一羽の“発狂したフルーツコウモリ【※食用の大型コウモリ】”から始まったとされていた。なのに今では、動物市場が【ウイルス】大流行の原因ではないと中国当局が認める始末。しかし何が【真の原因だったのか】は、言いたくないそうだ。

そして我々の目の前では、数多くの国々で産業界が閉鎖していき、パンデミックの路上パフォーマンスだのといった類いが繰り広げられていく。

例えば以下は、ニューズウィーク誌からの引用だ:

「北部のフェルトレ市に住むマルコ・ベルトーニという人物は、『少々心配になってきました。パドヴァでこれが起こるまでは、メディアが売名行為で【騒いでいる】だけじゃないかと思えていたんですが』と語った。」

ベルトーニさんよ、実を言うとだ……あれはメディアの売名行為なのである。

日本では、クルーズ船に隔離されてから、まともに検査もせずに世界中へと送り出された人々を巡る、企業メディアの凝りに凝った劇が展開されていた。
ℹ2020年2月20日NHKワールド英語版:「日本の下船【措置】に対して外国メディアは疑問視

イランですらパンデミック茶番劇に参加しているときた。


恐怖劇場の最終的な狙いは経済破壊


しかしながら、パンデミック最優秀演技賞を受賞するのは、どうやら『パラサイト』という映画がこの前アカデミー賞に輝いた韓国のようだ。最新のウイルスを巡って撒き散らされた恐怖は相当なもので、今では韓国の精神科病棟の患者全員がすっかり感染されてしまったという。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

【※一応、大手の報道では慶尚北道清道郡の閉鎖された精神科病棟の入院患者と看護師111名が本当に感染した、と報じています。】

あそこで展開されている演目について、CIA筋やオーストラリアの諜報筋が語った内容がこちら:

韓国の大邱が、中国の外部で次に選ばれし【保健所(ヘルス・センター)ならぬ】死のセンターです。【大邱では】大勢の人が死んでいくことでしょう。

韓国がこのコロナウイルスで標的にされたのは、【同国の】経済を破壊するためでした。KOSPI【韓国総合株価指数】は今日3.2%下がりましたから、【狙いは】上手くいっているという訣です。

ハイテク製造業の拠点が標的にされています。大邱は製造産業都市なのです。大邱・慶北【経済自由】区域の経済および産業の中心で、韓国の主要産業区域の一つです。

製造部門がこのデザイナー・ウイルスに襲われているのは単なる偶然に過ぎないとでも? バイオエンジニアリングされたこのパンデミックは、実のところ世界規模でパンデモニウム【地獄絵図】を生み出すよう計画されていました。現実にそうなっているではありませんか。

お次はコロナウイルスに感染したオオカミ男が、ロンドン中を逆上して暴れまわっているかもしれません。ああ神よ、女王陛下を守りたまえ!

これは全て、世界【各地】の主要経済と銀行システムの崩壊という話なんですよ。」

そして現在、まさにその通りのことが起こっている。

グラフはシャンティ・フーラが挿入

【※米国の貨物輸送量指数(Cass Freight Index)が2020年1月時点で既に、前年比でマイナス9.4%まで落ち込んでいます。】


世界貿易は凍結してしまい、市場は内側から爆発寸前だ。先週だけでも7兆ドルが世界の市場から消え去った(※すべてはコンピューター上に打ち込んでいるので)。

おまけに店頭では棚から商品がなくなった様子も見かけるようになった。この【騒ぎ】が全部終わるまでには、同様の光景を幾度も見ることになるだろう。日本では、マスクや消毒用アルコールを購入することは今や不可能だ。暴利を貪る連中から買うのでなければの話だが。中国からの医療用品の【供給】断絶は、米国にも次第に影響を与えるだろう。これは【襲ってくる】波の頂点【つまり氷山の一角】に過ぎない。

以下のリンク先では現在、世界経済が停止へと向かっている幾つもの兆候を挙げている。


グラフはシャンティ・フーラが挿入

【※おそらく2月20日のゼロヘッジの記事から。中国では新興産業のPMI(購買担当者景気指数)が最悪の落ち込み。】


【※米国政府による制裁措置によって2019年5月16日以降に発表されたファーウェイの新機種上でグーグル関連のサービスが使えるかは保障しない、と説明しています。】

ゴールドマン・サックスのトレーダーの一人が最近私に語っていたが、「私はこのパーティ【=乱痴気騒ぎ】が続く限り、踊っておく【=稼がせてもらう】つもりですよ。ただし【いつでも逃げ出せるように】ドアの近くに留まっておきはしますがね」ということだ。

蒙古族が自分たちの戦士を守るために人間の盾を用いたのと同様、現在オリガルヒ連中は自分たちの利益を守るために個人投資家たちを用いている。以下のリンク先では、土壇場になって個人投資家が一斉に【参加しようと】飛び込んできた様子を示している。そして被害を被るのに、ちょうど間に合ったという訣だ。

グラフはシャンティ・フーラが挿入

【※おそらく2月21日のゼロヘッジの記事2月22日のゼロヘッジの記事から。左側の図7はヘッジファンド(大口投資家)と個人投資家が好む銘柄が連動していく様子。右側の図8は個人投資家の活動が年々増えている様子。】



最後に物を言うのは実在する貴金属と食べ物


皆さん、最後には結局、この現実世界に実在している物だけが重要になってくることを覚えておくように。だからこそ金曜日に金【先物相場】は1オンス1,645ドルで取引終了したのだ。しかも2千ドルを目指して駆け上がる気配が濃厚となっている。

おまけに、ノーマークで注目されてこなかったロジウム(白金族元素の一つ)が、金曜日に1オンス12,300ドルで取引終了した。6箇月前には、1オンス3,500ドル、そして1年前には2,500ドルだったものが、だ。

「秘密宇宙計画の中で、地球外で使われているのですよ。私はこれに関して直接知っています」、とCIA筋の一人は説明してくれた。

一方、メキシコの政治家たちは銀輸出を禁止するよう呼び掛けており、市民にも貯蓄の投資先として銀を勧めている。

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しかし最も懸命な投資をしているのは中国のようだ――【彼らの投資先は】食べ物。【ギリシャ神話の】ミダース王の話でも明らかなように、金(や銀)は食べることができない。ロシアFSB筋によると、中国は大量のナッツ、ドライフルーツ、肉や魚の缶詰を買い込んでいっている。こういった食べ物は冷凍も調理も必要としないし、軍事行動でも使われているし、災害時の緊急支援としても使える。

中国勢は何か【重要な事実を】掴みかけているのかもしれない。皆さんも、それぞれ食糧備蓄を確実にしておくべき頃合いではないだろうか(※米と豆は安価だし、事実上腐らないので保存がきく)


其の他の注目すべきニュース:①カナダのパイプライン反対運動が激化、②トルコ大統領が暴走し過ぎて引導を渡される、③中国の習近平殺害の可能性


今週の終わりに以下、最近のニュースで触れておく価値がありそうなものを【掲載しておく】。

1つ目のニュースは、カナダから。ファースト・ネーションの活動家と称する連中が鉄道交通を運転停止に追い込もうとしている。カナダ政府筋曰く、こういった連中は石油をアジアに輸出するためのパイプラインを止めさせるべく、ロックフェラー兄弟財団から金(かね)を受け取っているそうだ。



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もう1つのニュースは、トルコから我々が耳にしている内容だ。レジェップ・エルドアン大統領が新オスマン拡張主義の計画【を実行している】せいで、もうじき排除されるらしい。

「エルドアン【の大統領職】は一時的なものだ。プーチンが設けていた【許容】ラインを越えてしまったことから、非常に近いうちに彼は排除される」、とFSB筋の一人が説明していた。【エルドアンは】米国に助けを求めて駆け込もうとしたが、既に引き返すのは無理な状況を【彼自身が】作ってしまっている。

最後のニュースとして、ロシア筋と台湾筋の双方が、中国の習近平国家主席は殺害されて、影武者と置き換えられた、と我々に言ってきた。彼がコロナウイルス大流行の最中、このところ公けの場に12日間姿を見せていなかったのはそのせいだと。ただし中国政府筋からはこの件について確認がとれていない。

翻訳:Yutika


註:【 】内は訳者の追記部分です。訳文は日本語での読み易さを優先し、原文とは異なる形で文や段落を分割することもあります。また見出しや画像も挿入しています。


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Writer

Yutika

体癖:8−2、エニアグラム:4
関西の英語塾で教えつつ、翻訳業(英語&仏語)をしております。


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