新型コロナウイルスの発生源が武漢のウイルス研究所である疑いからアメリカが調査開始 ~パンデミックを意図的に引き起こすために「間違った対応」をして、正確な情報を隠蔽したWHO

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭のANNニュースによると、新型コロナウイルスの発生源が中国の武漢にあるウイルス研究所の疑いがあることから、トランプ大統領は「(武漢では)おかしなことがたくさん起きている。今、調査を始めている。何があったか分かるだろう」と発言し、調査を開始したことを明らかにしたということです。
 また、トランプ大統領の一連のツイートから、トランプ大統領は、WHOが「間違った対応」をして「コロナウイルス感染拡大を隠蔽した」と見ているのは明らかだと思います。
 新型コロナウイルスが武漢で作られた「生物兵器」ではないかと疑うのは、当たり前だと思うのですが、日本では「陰謀論」扱いです。しかし、トランプ大統領の発言から読み取れるのは、このバイオテロにWHOが加担しているということでしょう。WHOはパンデミックを意図的に引き起こすために「間違った対応」をして、正確な情報を隠蔽したのです。
 “続きはこちらから”は、コブラ情報です。ウイルスは「米国とカナダと中国の各研究所の国際協力によるもので、ウイルス作成の最終段階は武漢が担当」したとのことです。この国際協力に、731部隊の流れをくむ日本人研究者がいたのではないかと思います。
 バイオテロの目的は、トランプ大統領とQグループが勧める「大量逮捕」から逃れるためで、ワクチン開発とウイルス拡散に関与した者たちのほとんどは、ジェフリー・エプスタインの「ロリータ島」に繋がっていると思われます。
 パンデミックの対処として都市を封鎖させることで「経済崩壊」をもたらし、多くの人をウイルスはもちろん、食糧危機でも殺そうとしています。生き残った者には、彼らが用意したワクチンを強制するつもりなのです。かなり分かり易い計画です。稚拙とも言えます。“あまり頭が良くないんだな”という気がします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米 新型コロナで中国の研究所の調査開始(20/04/19)
配信元)
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配信元)
 
 
 
 
 
 
 


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勝利報告
引用元)
(前略)
ニューワールドオーダー計画は、1. ウイルス散布、2. 経済崩壊、3. 人口削減という3段階から成り立っています。
(中略)
ウイルスを実際に作ったのは米国とカナダと中国の各研究所の国際協力によるもので、ウイルス作成の最終段階は武漢が担当しました。
(中略)
情報筋によると、本ウイルスの実際の作成ではビル・ゲイツが指揮するチームが関与しています。フランク・プラマーは、ウイルス作成に関与した国立微生物学研究所の前所長で、自らが本ウイルス作成に関与しており、本人はカバールによるMKウルトラ洗脳の被害者で自分の意思に反してウイルスを作成した後に、口止めのためにカバールに殺害されました。
(中略)
情報筋によると、アンソニー・ファウチも本ウイルス作成に関与していました。
(中略)
これによって、ビル・ゲイツ、アンソニー・ファウチ、テドロス・アダノム、ジョージ・ソロス、ジャレッド・クシュナー江沢民らによる次の計画となる全世界対象の予防接種と18か月間のロックダウンへとつながりました。(中略)… ビル・ゲイツが本計画の首謀者で、人々にマイクロチップを埋め込む算段です。
(以下略)

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