注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
歴史的な転換点を迎えて
100%間違いない、地球という惑星は奴隷たちによる叛乱の真っ只中なのだ!
我々はこれから何千年もの先まで書き記されるであろう時代に生きている。殺人、嘘、賄賂を伴う古代の支配体制が転覆されるのを目の当たりにしているのだ。バビロニア式借金奴隷というこの制度を支配し、近親婚を繰り返してきた家系集団を、「ハザールマフィア」と呼ぶ……あるいは、もっと単純に「カバール」とも言う。
【奴らに対する】この叛乱の震源地はアメリカ合衆国だ。
【現在、敵・見方を問わず】あらゆる側から、虚偽情報が大量に吐き出されているが、【実際に】何が起こっているのかまとめてみよう。
引き金となった出来事は、カバールが所有する「UNITED STATES OF AMERICA CORPORATION 【大文字の「アメリカ合衆国株式会社」】」の2020年2月16日の破産。歴史に残る日だ。
端的に言えば、中国側がカバールに対して、もうこれ以上カバールからの借用書を受け付けない、と通達した。そうではなく、これからは金(きん)など現実に存在する物で支払うよう求めたという次第である。
こうなることを予期していたカバールは、【実際には】失敗に終わったものの生物兵器攻撃【を実行し、同生物兵器に比べれば】より成功を収めた5Gと衛星による電磁波攻撃をも【実行し】、中国側を屈服させようとした。同攻撃の後、密かに中国の武漢市を訪れていたCIA筋によると、おそらくこの攻撃で武漢市では何百万人という被害が出ている。
アメリカでのカバール粛清
一方で米国株式会社の破産は、米国内部で開戦宣言なしの内戦を引き起こし、それが現在も猛威を振るっている。イギリスMI6がこの状況をどう見ているか、がこちら:
だからこそ、ドナルド・トランプ米大統領は大統領の紋章を最早使っていないのだ。
What is going on here? On March 13, @realDonaldTrump announced emergency powers, sporting the presidential seal. That seal has been gone since March 14. pic.twitter.com/vFJCHXuMMu
— prudentinvestor (@prudentinvestor) April 14, 2020
100万人の予備役が動員されたのは、そのためだ。
「どうやらハリウッド、ウォール街、シリコンバレーなどの勝ち組トップの面々は、拘束されたか、自宅軟禁状態らしい」、と同筋は言っていた。
同時に複数のアメリカの州では、特にカリフォルニア州がそうなのだが、ワシントンD.C.の政権からの独立を宣言している。
カリフォルニア州のギャビン・ニューサム知事は、連邦政府が供給できなかった病院用の物品を同州が“いち国民国家として”獲得に動きだす可能性があり、あまつさえ「そういった品々を必要としている他州に輸出する」可能性すらある、と述べた。
California is declaring its independence from the federal government’s feeble efforts to fight Covid-19 — and perhaps from a bit more https://t.co/Mo3PVNtfKA
— Bloomberg Opinion (@bopinion) April 10, 2020
カリフォルニア州在住の別個独立の連絡相手2名が報告してきたのだが、どちらも同州の道路上で戦車を目撃したそうだ。おまけにネバダ州のエリア51やカリフォルニア州の【様々な】地下軍事基地周辺では、自然発生ではない地震が幾つも検知されている。
ペンタゴン筋曰く、「カバールのトンネルは、メキシコからカナダまで伸びている。戦争が……
メキシコのカルテルに対して宣言されたのは、薬物・武器・人間・子ども・テロリスト・資金の流れを阻止するためだったのだ。」
イスラエルでのカバール粛清
また、イスラエルでの取り締まりも進行中だ、と同ペンタゴン筋は言う。「過越祭の時期を迎え封鎖状態のイスラエルでは、戦争犯罪者やテロリストを一網打尽にし易くなっているのかもしれない」、と指摘していた。
イスラエル内における淘汰は、非ユダヤ人と結婚したユダヤ人の殺害を呼びかけていたイスラエルの元チーフ・ラビ、エリヤフ・バクシ゠ドロンが“コロナウイルスで死亡した”とされたことから始まったように見受けられる。
Eliyahu Bakshi-Doron, who served from 1993 to 2003 as Israel’s top rabbi for Sephardim, died after contracting the coronavirus, in what is the country’s highest-profile death from the pandemic. https://t.co/BxZ7hhfLAJ
— Algemeiner (@Algemeiner) April 13, 2020
カバール側の抵抗1:殺人
この戦いは終結と言うにはほど遠く、エリート側も激しく応戦してきている。例えば、マイクロチップなど有毒物質のカクテルとなるであろうワクチンを全員に接種させよという呼びかけから【その徹底抗戦ぶりが】見てとれる、とCIA筋は言う。
自分たちのワクチンの危険性について警告を出されたカバールは、その報復としてロバート・F・ケネディ・ジュニアの娘と孫娘を殺害したのだ、とMI6筋は言う。ケネディが言っていたが:
更に、カナダのジャスティン・トルドー首相が誰に仕えているのかを示すかのように、「ワクチンが手に入らない限り、カナダの人々は新型コロナウイルス以前の生活に戻ることなど無理です」、と木曜日に述べた。
フィデル・カストロの子、ジャスティンが首相になるために、ピエール・トルドー【元首相】の実子だった弟を殺害したのはほぼ確実【となった】。
Who could predict that the son of a Communist dictator would be a traitor?https://t.co/lg94gZIn00
— Henry Makow (@HenryMakow) April 9, 2020
カバールの抵抗2:情報操作
エリート勢はフェイクのパンデミックや隔離を用いて、人々に人権を放棄するよう迫ってもいる。
その結果、「労働者は賃金や【労働】時間や職場に対する権利の回復を要求するどころか、【エリートから】下げ渡される【労働】条件がどのようなものでもいいから働き口を恵んで欲しいと騒ぎ立てるようになってしまった。エリートには何兆ドルも与えられているので、そう“してやる”ことも可能なのだ」、と作家のホアキン・フローレスが指摘していた。
スタンフォード・アドヴォケット紙は、自由が劇的に奪われていっている、と指摘する:
立法府がソーシャル・ディスタンス【※人と人との距離を保つこと】の名の下に【市民の】活動を制限したり、中止させたりする中で、民主主義を定義づける基準の多く――選挙、討論や議論、【三権分立の】抑制と均衡など――は、無期限で保留状態にされてしまった
……フランスとボリビアは、選挙を延期した。ペルーでは、大統領に幅広い立法権限を新たに付与した。イスラエルは監視社会の及ぶ範囲を急激に強化させた。」
コロナウイルスは世界中で自由が奪われていくのに使われているとの事実に――【即ち】フェイクだということに、ますます多くの人が目覚めていっている。
例えばミネソタ州選出の共和党の上院議員、スコット・ジェンセン医師は、アメリカ政府から全ての死亡例を“コロナウイルス”によるものだと分類するよう、医師たちが命令された、と言っている。
SHOCKING: MN Sen & Dr. @drscottjensen said that he received a 7 pg doc from @mnhealth to fill out death certificates with a diagnosis of #COVID-19 whether the person actually died from COVID-19 or not.
— Chris Berg (@chrisbergpov) April 8, 2020
Why is #MN inflating COVID-19 death numbers? pic.twitter.com/llvHDoIMGH
CIAの医師の一人は、以下のコメントを我々に寄越してきた:
コロナウイルス検査を一度も受けたことのない患者たちにですよ。今や癌死も、外傷死も、失血死も、全てが『COVID死』と化しました。
病気に罹ると、ほぼ誰もが酸素吸入されるじゃないですか。なので死んだ場合は、皆さん【もれなく】COVIDと死亡診断書に記されますからね! これは【パンデミックならぬ、インチキの】スキャンデミックです! 嘘っぱちなんです!」
このCIA筋は、以下の【内容】も我々に送ってきた:
北京というのは、中国の指導層がこぞって住んでいる場所です。軍部の指導者たちも住んでいますし、中国の権力を動かしている人々が住んでいます。なのに北京は全く封鎖されていません! 開かれたままです! コロナはこの場所では影響がないのです。何故でしょうねぇ……?
上海は経済を動かしている都市です。中国の経済的首都であり、中国の富裕層がこぞって住んでいる場所です! 工業を稼働させ続けている連中ですよ。全く封鎖されていません! コロナはこの場所では影響がないのです。何故でしょうねぇ……?」
中国は戦争を望まない
先週、我々が気付いたように、この“コロナウイルス”とやらの震源地に建つ生物兵器研究所はロスチャイルドのフロント【企業】、ソロス財団が所有している。コロナウイルスは中国武漢の「高新大道666号」にある奴らの施設へと足跡が辿れたと、我々は中国側に知らせておいた。
https://www.wuxiapptec.com/about/location
この情報が中国の新聞の一面を飾っていない、という事態が【すべてを】物語っている。
【一面を飾らなかった】理由は、アジアの秘密結社筋曰く、どうやらロスチャイルド家と中国側との間で先週、秘密の通信がなされたからだそうだ。
ロスチャイルド家は、中国へ照準を合わせた機器をロシアに保有していると述べた。中国側は、もし再び攻撃を受けたならば、報復としてスイスとイスラエルを【地表から】完全に消し去る、と返答してみせた。
【とはいえ中国は】戦争ではなく、金(きん)1千トンをロスチャイルドに売却【してもよい】と提案し、現在も正式な回答待ちである。アジア勢は現在の状況が力によって解決できない、できるのは協調によってだけだ、と明確に示したのだ。
中国の崔天凱駐米大使はこう語っている:
崔は、「相互の尊重と……多様性への完全な認識に基づいた……新しい効果的なグローバル・ガバナンス【=世界統治】体制」を呼びかけた。
The United States and China have to facilitate bilateral cooperation on combating COVID-19, which is affecting over 180 countries and regions, to save the future of the global community, Chinese Ambassador to the U.S. Cui Tiankai has said. #COVID19
— CGTN America (@cgtnamerica) April 12, 2020
https://t.co/je0uhpASKX
国連は改善されたガバナンス体制の下、最も少なく見積もったとしても根本からの再編成を【迫られる】だろう。
現時点では、資金不足に陥っている。「正式に受け取っていないだけで、資金は送り込まれている途中だと理解している」と、ステファン・ドゥジャリク国連事務総長報道官は先週述べた。
アジア勢は、コロナウイルスによる恐怖の煽動を厳重に取り締まっている。だからこそ、「警察発表に基づくAFP集計によると、タイからインドやモンゴルに至るアジアの10箇国で、少なくとも266人がコロナウイルス関連の情報を投稿したことで逮捕された」のだ。
5Gなどフェイクでない危機も存在
アジアの秘密結社筋が言うには、結社に所属する人々はコロナウイルスがフェイクであると今では理解するようになってきた。とはいえ、5Gの電磁波攻撃は現実の危機なので、そちらの対処はしているそうだ。
5Gの脅威が“フェイクニュース”ではないことを未だに理解されていない方は、約100の科学的な引用で裏付けられた以下の記事をご覧あれ。
MI6筋はこのように言っている:
言い換えると、彼らは他の世界的指導者らを怖がらせ、まんまと行動に駆り立てるために、ジョンソン【首相】の“コロナウイルス”をでっち上げた可能性があるということだ。
It is hard to find the words to express my debt to the NHS for saving my life.
— Boris Johnson #StayHomeSaveLives (@BorisJohnson) April 12, 2020
The efforts of millions of people across this country to stay home are worth it. Together we will overcome this challenge, as we have overcome so many challenges in the past. #StayHomeSaveLives pic.twitter.com/HK7Ch8BMB5
日本では軍が、不正によって設置された安倍晋三首相率いる奴隷政権に対する行動を起こす準備を進めている。何故なら奴は5Gを推進し、フェイクのパンデミックによって経済崩壊を招いているからだ、と天皇に近い日本の右翼筋は言う。
世界の終末ショーと、その先にある幸せに満ちた世界
その一方で、ますます多くの人々がフェイクのパンデミックに目覚め始めていることから、ブルー・ビーム計画のホログラムの兆候が世界各地で出てきた。以下はインドネシア、イスラエル、そして米国の様々な地点での例だ。
https://www.youtube.com/watch?v=EQlusHAycuQ
https://www.youtube.com/watch?v=fwKDy6uQfAw&t=217s
https://www.youtube.com/watch?v=A0v0ckt9jIY&t=13s
https://www.youtube.com/watch?v=ww6wtt43X4Y&t=46s
諸君の所でもショーが――もう間もなく――展開されるやもしれないので、空を見上げておいて欲しい。これはフェイクの終末的パーティーが組織されて実行されていっている、そのほんの一部に過ぎない、と複数の筋が口を揃えていた。
加えて、最も絶対不可欠とは言えない経済活動が操業停止となったことで、既に自然界には恩恵がもたらされているようだ。私も地元の公園で、以下の写真を撮れた。
自然と調和した世界にして、誰もが健康的かつ幸福に満ちた生活水準を享受することがゴールだ。この惑星は、お望みとあらば不死の魂となることも叶う、皆にとっての天国と変わることが可能なのだ。
忘れないで欲しいのだが、人類が勝利を収めていっているとはいえ、地球を巡る戦いはまだ終わっていない。我々全員が、各自なすべきことをせねばならない。
翻訳:Yutika
お願い
ただ今回のMI6情報が示唆するように、ボリス・ジョンソンのコロナウイルス罹患もフェイクかもしれないと至っては……もう何が本当で何が嘘だかワケワカメ。
今回の末尾に登場するブルー・ビーム計画も、フルフォード氏の週刊リポートで以前から言及されていますが、何故に世界の終末を待望する人々の願いをフェイクなホログラムで叶えてやらにゃーいかんのだか。傍迷惑な黙示録の世界観なぞ、バチカンを徹底的にガサ入れして、あそこの図書館の秘蔵品を暴くなりして打ち砕けばいいものを……。あるいはホログラムでない本物のUFOを登場させて、「宇宙人に教えてもらって作りましたぁー」と発表すれば、済みません?
来たる新時代を統治する人々が一般人に堂々と真実を開示できない限り、カバールと五十歩百歩ではないでしょうか。