東京の渋谷で行われた「人種差別に抗議するデモ行進」の様子、デモの背後に中国共産党 ~人々を奴隷にしようとしている者たちが操る「人種差別に抗議するデモ」

竹下雅敏氏からの情報です。
 6月4日の記事で、“ロサンゼルスのサンタモニカの警察が、暴動の現場で中国語を話す3人の中国人学生を逮捕し、「領事館の当局者」が暴動を指示していた”ことをお伝えしました。この事で、“アメリカでの暴動の背後に、ジョージ・ソロスの財団はもちろんですが、中国共産党がいる”ことがハッキリとしました。
 冒頭の動画は、東京の渋谷で行われた「人種差別に抗議するデモ行進」の様子です。38秒あたりで「差別は無知から生まれる」とするプラカードをデモ参加者が掲げている場面があります。確かにその通りなのですが、もう一歩進んでデモの主催者が誰なのかを探って下さい。デモの背後に中国共産党がいると分かるでしょう。
 6月7日の記事では、ジョージ・ソロスが、“中国を中心とした世界統一政府(NWO)を進めている”ことを、本人がインタヴューの中で話していました。彼らが推し進める世界統一政府(NWO)は、今の中国を見ると良く分かりますが、一部のエリートによる独裁の完全監視社会で、人民は奴隷です。人々を奴隷にしようとしている者たちが操る「人種差別に抗議するデモ」なのです。
 もっとも、彼らにしてみれば、レプティリアンが人類を奴隷にしようとしているわけですから、彼らに「人種差別」はないのかも知れません。全員が、食い物か奴隷なのですから。そういう意味では、筋は通っていますね。
(竹下雅敏)
————————————————————————
「日本にも人種差別ある」渋谷を1000人超がデモ行進(20/06/14)
配信元)
————————————————————————
配信元)
 
 
 

Comments are closed.