アメリカでの暴動の背後に、ジョージ・ソロスの財団と中国共産党がいるその証拠 ~「領事館の当局者」が暴動を指示

竹下雅敏氏からの情報です。
 アメリカでの暴動の背後に、ジョージ・ソロスの財団はもちろんですが、中国共産党がいるらしいということは、既にお伝えしました。
 今回、その証拠が出て来ました。ツイートの中国語を、いくつか機械翻訳にかけたのですが、いずれも日本語としておかしな所があって困っていたところ、これを翻訳したツイートを見つけました。
 ロサンゼルスのサンタモニカの警察は、暴動の現場で中国語を話す3人の中国人学生を逮捕したのですが、「中国人学生の説明によると、彼らは領事館の当局者に導かれ、路上で黒人と合流してデモに参加し、黒人を破壊、略奪、暴動に向かうよう煽動せよと指示された」ということです。
 「領事館の当局者」が暴動を指示していたことが分かりました。大紀元の2分8秒の動画は、とてもうまくまとまっているので、ぜひご覧ください。暴動現場で中国語が飛び交っています。
 “続きはこちらから”は、Qドロップです。現在の状況を随分前から予想していたことが分かります。4395のドロップには、“アンティファはリーダー不在の武装勢力の一部として機能しているが…犯罪行為を引き起こし扇動する 特定可能な幹部連中の存在がある”とあります。
 ジョージ・ソロスと民主党、そして中国共産党は繋がっていますから、「特定可能な幹部連中」の一人に「領事館の当局者」がいても、驚くことではありません。あと、オバマとヒラリーが育てたイスラム過激派が、暴動に加わっているはずですが、いずれ証拠が出て来るでしょう。
(竹下雅敏)
————————————————————————
ホワイトハウス付近の放火現場で飛び交う中国語 暴動の背後に中共の鬼影
配信元)
————————————————————————
配信元)
 
 


————————————————————————
引用元)
————————————————————————
引用元)
————————————————————————
引用元)

Comments are closed.