#長期微熱組や長期不調組を救って下さい
— nao微熱続く→後遺症 (@seiwaru_nao) August 2, 2020
発熱して苦しくて家族みんなうつり、保健所へ電話してもあなたはコロナじゃないから病院へ行ってと言われ。泣きながら病院へ電話すると、うちには来るなと言われ。また保健所に電話→拒否される。また他の病院へ電話→くるなと言われる。たらい回し
PCR検査を受けてきました。
— くぅ (@wishforpeace22) August 3, 2020
今日中に結果が出ます。
私が陽性だとしても、キャパオーバーのため、家族は症状が出るまで検査は受けられないそうです。症状が出たら保健所へ電話をするしかないと。こんなことあっていいんでしょうか…ちょっとショックで倒れそう… #PCR検査 #名古屋
ご指摘のとおりです。
— くぅ (@wishforpeace22) August 3, 2020
もし私が陽性であっても、検査を受けて陽性にならない限り、主人と娘は普通の暮らしをしても良いと意味の分からないことを言われました。 https://t.co/RJ94vA6URY
感染拡大を抑制する姿勢は保健所には無いという事ですよね…
— 教育を考える(一応バイオ系研究者) (@rPSHBICmzHESsUy) August 3, 2020
コロナが流行り始めた頃、「日本政府は、医療費のかかる高齢者がある程度死んでくれた方がいいので、何もしないだろう」という説が流れていたが、本当にそうなのではないかと、思い始めている。 https://t.co/V8cbt4iW5g
— ラサール石井 (@lasar141) August 2, 2020
優生思想に染まった元厚労省職員の医者がいるくらいですから、あり得ると思います。
— やまもとたかし Yamamoto takashi (@jCZPnRUxJAFG8fA) August 2, 2020
私も最初からそう思ってます。当初からコロナは風邪と変らないとか、大した事が無い様に誤魔化していましたが、中国では大変な事になってました。海外からの情報規制して国内の嘘情報を垂れ流し、国民を騙し続けて来ました。年金や医療費を減らす為に、高齢者を嘘偽りで安心させたと思います。
— ポットンピッポンさん (@quickdokidoki) August 2, 2020
これは今や真実味をおびてます
— 美春(住みやすさが1番) (@JIlDC0q3BidaqNq) August 2, 2020
そうだと確信しています。日本のどこかの組織は日本国6000万人口を目指してると思います。意図的に高齢者、弱者は見殺しにされていると思います。
— muunyanmama (@muunyanmama) August 2, 2020
お〜恐っ😱
間違い無いと思います。年金の原資も無くなったから払いたくないし。一部のお友達を除いて、ふつうの老人は検査もしてもらえず、入院もできないみたいですし。意外と治まってしまったからまた変なキャンペーン初めて感染を広げる作戦
— Yasumi (@updEnT3MbTWVjWJ) August 2, 2020
そう思います。株式会社麻生が葬儀会社の株式を大量購入していたのを知って、信じたくないけれど、ますますそう考えているのでは、、と思えます。皆長い間真面目に納税してきたのに、あんまりです。
— gigi (@gigimackyroom) August 2, 2020
「事務連絡 令和2年6月18日
都道府県 各 保健所設置市 衛生主管部(局)御中
特別区厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策推進本部
・都道府県等の公表する死亡者数は、どうすべきか。
○新型コロナウイルス感染症の陽性者であって、入院中
や療養中に亡くなった方については、厳密な死因を問わ
ず、「死亡者数」として全数を公表するようお願いいたします。」
となっています。
動画のタイトルからは、“コロナ死亡者数の虚偽報告(水増し)の指示”が厚生省から各地方自治体に出ているということになりますが、動画のコメント欄には、“これは仕方がないと思う。…逆に、コロナで悪化して死に至ったのに、基礎疾患の肺炎や糖尿病を「厳密な死因」として発表していたら 「国はコロナで死んだはずの患者まで、肺炎やガンを死因にしてコロナ死者数を少なく見せかけている」と、疑う人達の思う壺になっていた”と言う冷静で優れた見解が有りました。
第1波は明らかにPCR検査を抑え、死亡者数を少なく見せていました。しかし、厚生省から各地方自治体に上記の指示が出ているとなると、今後は感染者数も死亡者数も水増しされた数字が出ると見て良いでしょう。
7月20日の記事で、“ガーナのナナ・アクフォ=アド大統領が、ロックフェラー財団の作成した書類を入手し、その計画を暴露”したことを紹介しました。記事の引用元の「ロックフェラー財団の計画書 - ワクチンで人口減少計画」によれば今後の計画は、「2020年6月に一度、ロックダウンを解除し、数週間解放する。 8月、9月でまた死者数を誇張させ報道する。他の病死でも出来るだけコロナが死因と報告させる」と書かれており、まさに計画通りのことが実行されているのが分かります。
ツイートをご覧になると、「感染拡大を抑制する姿勢は保健所には無い」のが分かるでしょう。「GoToトラベルキャンペーン」も、この観点から見るべきなのかもしれません。“続きはこちらから”は、これまでの政府の混乱した対応の動機を理解する恐らく唯一の説明です。