竹下雅敏氏からの情報です。
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米国の選挙結果を変えたのは「彼」だった|世界の十字路
配信元)
YouTube 20/11/19
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3. 「再生速度」をクリックし、希望する速度を選択(2倍速の場合「2」)
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トランプ側弁護士リン・ウッド、あいつらは罠にはまった。トランプは選挙で7割以上の票を取っている。
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) November 18, 2020
選挙から45日以内に刑事事件として立件するのだからトランプは相当周到に準備していたのだろう。https://t.co/DkOvOjGrzx
民主党を中心に、シリコンバレー、IT企業、SNS会社、そしてメディアを巻き込んだ大規模な不正投票事件も、今週が一つに山場になるでしょう。シドニー・パウエル弁護士は、「我々は証拠を既に把握している」として、間もなく連邦裁判所に提訴する予定であることを示唆。 pic.twitter.com/5gYEv0usiA
— Hit girl (@kie_pai) November 18, 2020
さて、真実が暴露されることで、これからどれだけ多くの腐敗した権力、邪悪な行為と資金が止められることか、想像して見てください。もう皆さんは理解されたでしょう。なぜ全てのSNS企業、グーグル、ツイッター等がCIA、FBI、政府役人に触れずに懸命に真実を隠しているか。 https://t.co/RM0gC8MnLF
— Hit girl (@kie_pai) November 18, 2020
3分50秒~6分40秒は、スペインのサイトル(Scytl)社が票集計データを改ざんした疑いについて。アメリカ陸軍がドイツのフランクフルトにあるサイトル社のサーバーを既に押収したという情報にふれ、“今回の票集計データはアメリカからスペインのバルセロナ及びドイツのフランクフルトのアマゾン社のサーバーに送られ処理を経て再びアメリカに送られました”と言っています。
6分40秒~12分15秒は、スマートマティック社の投票機について。同社は1997年に3人のベネズエラ人エンジニアによって作られた会社で、“現在は本拠地をイギリスのロンドンに置いていること、ドミニオン社やスマートマティック社の電子投票機を使用すると選挙結果がベネズエラなどの外部勢力に干渉される可能性がある”としています。
9分3秒でスマートマティック社とジョージ・ソロスの関係を、“スマートマティック社の公式サイトでは会長であるマーク・マロック・ブラウン伯爵はソロス氏と仲がよくソロス氏が設立した「オープン・ソサエティ財団」のグローバル取締役の役員である”と説明しています。
2倍速で見れば8分で見ることが出来ます。非常に中身の濃い内容で、犬HKやその他民放との違いが良く分かります。
それにしても今回の事件は、トランプ大統領側の反撃が見事で、「相当周到に準備していた」ことが窺えます。敵が体重を乗せて出したパンチをかわしながらこちらのパンチを当てるカウンターが、完璧にヒットした感じですね。