20/12/07 フルフォード情報英語版：人類が自由を分かり始めた今こそ、歴史書を書き直す時

投稿者：フルフォード

勝利は目前

2020年12月というのは、歴史の流れが決定的に変わり、古代【から続く】悪の勢力が敗北を喫した瞬間として記憶されていくだろう。良識派が地球を巡る極秘戦争に勝利を収めていっており、人類の解放は確実かつ目前に迫っている。

人々は、米国大統領選挙でドナルド・トランプが決定的に勝利したという確証を目の当たりにすることとなり、米国内のワクチン強制接種へ向けた動きは終わりを告げるだろう。こうして流れは変わり、【変化が】雪だるま式に膨らんでいき、人々の目の前で古代【から続く】悪魔主義の支配層が倒されていくという歴史が展開されるのだ。【変革が】鎮静化した暁には、歴史書は完全に書き直さねばならなくなるだろう。

しかし、善の側が急速に勝利を確実なものとしていく中、戦闘は激しさを増し、ディープ・ステートの沼【に巣食う】連中は、死に物狂いで立ち向かってくる。奴らには、もう後がないと分かっているからだ。

アメリカの大統領選挙

今週の我々は、他所で徹底的に取り上げられている米国大統領選挙を巡る戦いについては、深く見るつもりはない。ただ、これだけは言っておくが、ドナルド・トランプは再選を大差で勝ち取り、ジョー・バイデンは米国証人保護プログラムに入ろうとしているところだ、と我々の情報源が裏付けを寄せてきた。

我々は、スイスの銀行UBSが不正選挙の投票集計機ドミニオンの製造会社を共産党中国に売ったことも確認を取っている。これはつまり、米軍や諜報諸機関がUBSの経営陣やダボス世界フォーラムのクラウス・シュワブ会長を始めとする多くの人物を、取り調べ目的で追い詰め拘束してく、ということだ。ペンタゴン筋が請け合っていたが、米国内の逮捕は既に本格化しているそうだ。

シュワブが何を企んでいるのか知りたければ、アルバータ州首相のジェイソン・ケニーがシュワブについて語っているのをご覧あれ。



ケニーが言及していないのは、Covid-19という悪夢全体を設計したのがシュワブと奴のボス連中だという点だ。自分たちが支配権を握り続けられるよう、金融システムを“リセット”するのが目的である。

米国での逮捕は既に進行中だと、ペンタゴン筋が裏付けてきた。以下は、我々のCIAの情報源がジーナ・ハスペル前CIA長官の命運について語った内容だ：

コロナとワクチンで世界政府樹立

【こうして】立憲共和国を巡る争いが展開されていく一方で、偽のパンデミックや、世界中の人々にワクチンという形で毒を盛る計画を巡り、もう一つの戦いが席捲している。

これを理解したければ、この【週刊】レポートの機敏な読者が送ってくれた以下の表を見てほしい。表は、現在のCovid-19キャンペーンと、朝鮮戦争中に共産党中国がアメリカ人捕虜を洗脳するために使用した手法とを比較したものだ。


人を脅して完全に服従させるため、孤立・脅迫・絶え間ない恐怖のプロパガンダ・服従すれば与えられる報酬等々がどのように組み合わされるのかを示したものだ。この表から明らかなように、私たちが【現在】目の当たりにしているのは、共産主義の世界政府を作り出そうという試みであり、それをコントロールしているのが中国勢、そして彼らの銀行家として動いているハザール・マフィアなのである。

おまけに、共産党中国も、スイスの極秘統治主体から命令を受けているときた。これが、「オクタゴン・グループ」としてひそひそ声で囁かれている存在だ。

以下の企業メディアに対する支配図は、こういった権力構造がどのように機能しているかを示している。

https://www.zerohedge.com/s3/files/inline-images/american%20media%20empire.png?itok=BF9Ba42t

所謂Covid-19危機と呼ばれるものについて、MI6が語った内容がこちら：


FSBの我々の情報源に至っては、「我々は正に今すぐ行動せねばならない」と語り、もっと簡潔で要点を突いていた。

ワクチンの恐ろしさ

何が危機に瀕しているのかを理解したければ、権力の座にある政治家連中が、欧米世界のいたるところで、大変有毒なワクチンを公約し、人々に注射しようとしていることに気付かねばならない。

詳しく理解するには、大手ワクチンメーカー、ファイザーの元筆頭科学者、マイケル・イェードンと欧州議会健康委員会の元委員長、ウォルフガング・ヴォダークが申し立てた差止命令をご覧あれ。

ワクチンには、何より女性の免疫システムを攻撃するタンパク質が含まれており、女性の胎盤を攻撃して不妊症を引き起こすのだ。

更に日本政府筋によると、ワクチンには【黙示録の】獣の印となる識別番号付きのRFIDチップも含まれているという。そんなことはあり得ないと思うならば、2006年の日立のプレスリリースの写真を見てみればよい。当時ですら、人の体内に注射できるくらいの小さなRFIDチップを連中が保持していたのだと示している。


欧米の現在の支配者らは、人類が永遠に奴隷のままであることを確実なものとするために、人々がこういったRFIDチップの注射の受け入れと、ワクチン接種済みIDの【体内の】携帯を強制されるのを望んでいる。

例えば以下では、カナダのオンタリオ州の主席医務官であるデイヴィッド・ウィリアムズ博士がこう述べている：


以下のようなものが、獣の印となる身分証明書のサンプルであり、間もなく逮捕されるであろう欧米の指導者らが私たちに持ち歩くことを望んでいるシロモノだ。


こんなことは絶対に起こさせたりしないのでご安心されたし。当該キャンペーンの責任を負うべき連中は、片っ端から追いつめられ殺されていっている最中だ。我々から連中へのメッセージはただ一つ、「降伏か死か」。

恐怖支配からの自由

そして、【各国】政府の転覆よりも遥かに大きな危機に瀕しているのだと、私たちは理解しておく必要がある。人類と地球の未来がかかっているのだ。

悪魔主義の支配階級は、私たちをコントロールするのに常に恐怖を利用してきた。共産主義者への恐怖、テロリストへの恐怖、パンデミックへの恐怖といった内容だ。恐怖に基づく借金奴隷制度である。

こういった連中が倒された暁には、人類は理想的な未来を自由に思い描き、それを実際に現実化させる方法を探し出せるようになるだろう。

将来実現するであろう、そのような変化の例はこのようなものだ。現在の支配者連中は、うわべは「パンデミックで死んでしまうのを防いであげるため」、皆にワクチン接種をさせようとしている。しかし、この同じ連中が、本物の主要な死因である老齢による退化と戦う科学【技術】を抑制しているのだ。

以下のリンク先は、私が長年読んできた数え切れないほど多くの【似通った】科学記事のうちの１つで、老化を逆行させる発見を示しつつも、結局のところは水を差す内容となっている。

この記事の治療法が約束するあらゆる【効果】にもかかわらず、記事は「人間の治療が可能となるまでには長い道のりがある」、要するに永遠に【実現しない】と言っているのだ。この偽善っぷりがお分かりだろうか。

連中は、「人々が【どんどん】死んでいっているから」、ワクチンの安全性試験は省きたい【、と宣う】。だがしかし、本当に死を引き起こしている原因に対する治療法が一般の人々に与えられるのは阻止するときた。

長生きすることも、健康な暮らしも、皆が悪魔主義の支配階層を打倒すれば可能になる。これは科学的な事実だ。老齢は既に治療可能な症状なのであって、労働階級は治療を受けることを阻まれている【に過ぎないのだから】。

中国の優位

それに加えて、欧米は一刻も早く内戦と革命を終わらせなければならない。さもなくば、【躍進する】中国に置いてきぼりにされてしまうだろう。

ここ最近だけでも、欧米がCovid-19の恐怖で煽られ、政治的な内紛を繰り広げ、身動き取れなくなっている間に、中国は度肝を抜くような科学的発見を次々と発表している。事実上、自由かつ無限のエネルギーを提供する人工太陽を作り出すわ、２時間で地球上のどこへでも到達できるジェットエンジンを製造するわ、「既存の世界最速のスーパーコンピューターの100兆倍の速さ」を誇る量子コンピューターを発表するわ、遺伝子的に強化されたスーパー兵士を生産する【といった具合だ】。





ということで、もし欧米の人々が中国の奴隷になりたくないのであれば、急いで寄生虫のような支配層の殺人鬼どもを追い出すことだ。そして、安心して欲しいのだが、これは必ず実現する。

だからこそ、アメリカ合衆共和国を解放し、世界で最も強力な軍隊を善の側にしっかりと置いてくれたドナルド・トランプ米大統領には、私たち皆が特に感謝すべきなのだ。

真実を知ること

また、本日12月７日は日本が真珠湾攻撃をした日でもあるため、第二次世界大戦末期に日本が降伏すると発表したポツダム宣言からの文言を（一単語だけ変えて）、読者諸君と共有しようと思う。


日本の人々は約束を果たし、今では平和的だ。【そして】彼らは恩返しをしてくれたのだ。【つまり】太田龍のような日本の知識人たちがいなければ、何千年もの間、人々を奴隷とし続けてきた欧米の秘められし悪魔主義支配層の存在を私たち欧米人が知ることはなかっただろう。こうして真実を知ることで、人は自由となる。

翻訳：Yutika



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Writer

Yutika

体癖：８−２、エニアグラム：４
関西の英語塾で教えつつ、翻訳業（英語&仏語）をしております。