はじめてテレビで放映されたイベルメクチンの話題 / 身体活動がCOVID-19の合併症や死亡率に対抗するための有効な因子である ~低~中程度の強度で短時間の運動が良い

竹下雅敏氏からの情報です。
 「はじめてテレビでイベルメクチン」の話題が出たという事で、二つ目のツイートの動画の1分4秒の所。モーニングショーで、ノーベル賞授賞の本庶教授は、“イベルメクチンというのは外国では随分いい評価が出ている”と言っています。
 「#イベルメクチンを承認せよ」というハッシュタグがあるようです。「Twitterデモを今週の日曜日に決行しませんか?」という提案もあります。医療従事者がイベルメクチンのことを知れば、ワクチン強制接種の陰謀を回避できるかも知れませんね。
 “続きはこちらから”では、「身体活動がCOVID-19の合併症や死亡率に対抗するための有効な因子である」として、“低~中程度の強度で短時間の運動”が良いという事です。最後のツイートに、“以下の運動を勧める”として様々な例を挙げているのですが、実は「新しい日常」として昨年の8月頃からでしょうか、免疫力強化というか健康のために独自に編み出した「経筋体操」なる簡単で極めて効果的な体操を、毎日40~50分かけて行っています。毎日できるのは「経筋体操」をやると本当に気持ち良いから。この体操を始めて2週間でウエストが5~7センチ小さくなったので、自分の中では効果は確認済みです。
 “「経筋体操」はいつ公開するのか?”と聞かれそうですが、こういうのは動画を出すのが一番です。しかし、“モデルになるカワイイ女の子は、どこかにいないものか”と思いながら、公開は将来の時事ブログ上で、“せいぜいイラストがついたもの”になりそうな気配が濃厚です。
(竹下雅敏)
————————————————————————
配信元)
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

Comments are closed.