ノーベル賞 の先生方からワクチン待つよりイベルメクチン!!と発言がありましたよね??空耳??
— Pooh☆自衛しかない日本🏠️ (@uknoya041312) January 14, 2021
はじめてテレビでイベルメクチンと聞いた(;ω;)#モーニングショー #ノーベル賞 pic.twitter.com/R2bV4wYMPx
これです。 pic.twitter.com/81dZhA0Npk
— Aya (@Aya568568) January 14, 2021
仕事だったので観られなかったので嬉しいです💖イベルメクチンみんなに知って欲しいですね😃#イベルメクチン知ってますか
— hitamero (@hitamero61025) January 14, 2021
ノーベル賞受賞者が政府に提言するらしい
— momo (@momopink007) January 14, 2021
日本を助けようと世界的に認められた科学者たちが手を差し伸べようとしてくれてるんだから、いい加減政府は学者の言うことを聞いたらいい
バカならバカなりに素直にアドバイスを聞く耳を持って欲しい
頑固なバカほど手に負えないものはない
#拡散希望 #イベルメクチン #カモスタット #承認せよ のTwitterデモを今週の日曜日に決行しませんか?時間がありません。自宅待機中に亡くなる人が続出します
— あおちゃん (@0uHMvs0wr0eFWvq) January 12, 2021
#イベルメクチンを承認せよ#イベルメクチンを承認してください https://t.co/M8tbqXgIBP
— いりこ (@aa__bbb08) January 12, 2021
コロナウイルス隔離中の運動は?
— Alzhacker (@Alzhacker) January 13, 2021
ACSMは最近、身体活動がCOVID-19の合併症や死亡率に対抗するための有効な因子であることを明らかにした。
一般に年齢を問わず健康であるためには、週150~300分の中程度の強度の有酸素運動と2回のレジスタンス運動が推奨されている。https://t.co/xasB8Rjdzd
適度な運動セッションの免疫細胞への急性効果は十分に確立されている。種類や強度が異なると、免疫系に多様な影響を与える可能性がある。激しい運動は身体の防御機構を弱めるが、中程度の運動はそれらを改善するようである。
— Alzhacker (@Alzhacker) January 13, 2021
激しい運動は好中球症、リンパ球減少症、単球症を引き起こす。
激しい運動は、NK細胞の活性の上昇、増殖性リンパ球応答、抗体の形質細胞産生を誘導する可能性がある。これらの変化は、感染症、発がん性物質、アレルギー過程、自己免疫に対する免疫系を弱める可能性がある。
— Alzhacker (@Alzhacker) January 13, 2021
一方で中等度の強度の介入を行った場合には、白血球の機能が増加することが観察されている
一般的に、激しいトレーニングプロトコル(O2maxの75%以上)や消耗の激しい競技は、上気道感染症(URTI)のリスクが高いとされている。
— Alzhacker (@Alzhacker) January 13, 2021
断片的な断片からは、長時間の持久的な運動は宿主の防御力の低下、免疫抑制、感染リスクの上昇と関連していることが示唆されている。
これらの説得力のある証拠を考慮すると、低~中程度の強度で短時間の運動を推奨することが賢明だ。それに応じて、以下の運動を勧める。 pic.twitter.com/gSxy9OOXIU
— Alzhacker (@Alzhacker) January 13, 2021
「#イベルメクチンを承認せよ」というハッシュタグがあるようです。「Twitterデモを今週の日曜日に決行しませんか?」という提案もあります。医療従事者がイベルメクチンのことを知れば、ワクチン強制接種の陰謀を回避できるかも知れませんね。
“続きはこちらから”では、「身体活動がCOVID-19の合併症や死亡率に対抗するための有効な因子である」として、“低~中程度の強度で短時間の運動”が良いという事です。最後のツイートに、“以下の運動を勧める”として様々な例を挙げているのですが、実は「新しい日常」として昨年の8月頃からでしょうか、免疫力強化というか健康のために独自に編み出した「経筋体操」なる簡単で極めて効果的な体操を、毎日40~50分かけて行っています。毎日できるのは「経筋体操」をやると本当に気持ち良いから。この体操を始めて2週間でウエストが5~7センチ小さくなったので、自分の中では効果は確認済みです。
“「経筋体操」はいつ公開するのか?”と聞かれそうですが、こういうのは動画を出すのが一番です。しかし、“モデルになるカワイイ女の子は、どこかにいないものか”と思いながら、公開は将来の時事ブログ上で、“せいぜいイラストがついたもの”になりそうな気配が濃厚です。