注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
はい。日本の皆さま…トランプ陣営のリン・ウッドさんは ビル・ゲイツの事をケチョンケチョン😒
— 🌸大ちゃんママ🌸 (@yobu_dai) January 12, 2021
「ビル・ゲイツの絡むワクチンは絶対に打つな!アイツは人口削減を目論んでる」と警告してまっせ〜☠️pic.twitter.com/7VsNcqruVt
ホワイトハウスからトランプは短いメッセージを支持者らに発信した。「支持者らは米国各地に集まっているが法律違反をしないでください。破壊行為はしないでください。安全のため外出せずに家の中にいてください。人がたくさん集まる場所には行かないでください。腐敗したチームに利用されないでください。暴徒扱いされる恐れがあります。」と。
トランプ大統領は必ず勝利する。時間の問題。静かに見ていてください。(中略)… これからトランプは犯罪者らを公表する。もしトランプが負けたら世界中が大変なことになる。
(以下略)
大統領発令。 前の13959を修正して強化し中国の取締まりを強化。中国の軍産複合体の関連の証券投資を禁止。
— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) January 14, 2021
コメントー中国企業の軍産関係株が下落するかが注目される。 https://t.co/Q2rx1qxAcf
大統領発令した時トランプはペンスとペロシに通知の書簡を送っている。こちらが書簡。https://t.co/DTQW1bDhVM
— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) January 14, 2021
1) ポートランドで変圧器が爆発し、1時間半ほど停電が続いていた模様。
— 高橋 佑幸@日々是学習/データサイエンティスト (@yukou_takahashi) January 13, 2021
寄せられたコメントを読むと、電子キーロックが作動しなくて難儀した話や、車が出せず苦労した話などを交わしている。https://t.co/Om7fgd7lBW
2) 寄せられたコメントの中にシアトルも停電があったと言うものがあったので、公開情報で調べたところ、コメントの投稿から7時間以上たった現在でも、結構な規模の停電が続いている。
— 高橋 佑幸@日々是学習/データサイエンティスト (@yukou_takahashi) January 13, 2021
シアトルのあるKing郡の25%が停電している。https://t.co/owB4zI4HX7 pic.twitter.com/vE02NTk785
3) ポートランドのあるオレゴン州、マルトノマ郡は現在では停電からの復旧が進んでいる。
— 高橋 佑幸@日々是学習/データサイエンティスト (@yukou_takahashi) January 13, 2021
全戸数の約9割に電力が届けられている模様。停電発生から8時間以上経過している。https://t.co/KNHtQf4MWj pic.twitter.com/JBlKVsmMSH
4) 広域で停電状況を見ると、ワシントン州で現在でもかなりの停電が続いている。
— 高橋 佑幸@日々是学習/データサイエンティスト (@yukou_takahashi) January 13, 2021
つづいてオレゴン州、アイダホ州である。
今後も時々停電状況をウォッチしてみよう。https://t.co/P191gPkpno pic.twitter.com/uhH2aI7PUD
動画は大変優れた内容なので、是非ともご覧ください。5分40秒~9分26秒で、“2015年に劇的な転換期が訪れます。真の愛国者であるマイク・ロジャーズ海軍提督がNSA長官に…我々はNSAに潜り込むことができました。…ワシントンDCに蔓延る悪を暴いたのです。…2015年…軍の情報部は16年に渡るとあるアメリカを滅亡させる計画に介入しました。…次に軍はドナルド・トランプにアプローチをかけます。彼は資産家ゆえに買収することができず、愛国者として知られていたので軍部は彼を行政府に送り出すことを決定し、全力でバックアップしたのです”と言っています。
12分37秒~14分36秒で、“軍の諜報部によるこの布教活動は2017年10月28日に始まりました。…誰かが4chanに情報を落として行ったのです。…この政府中枢に潜入している組織を構成するメンバーは10人にも満たないのです。…そしてこの作戦こそが「Q」なのです。「Qアノン」という言葉を聞いたことがあると思いますが違います”と言っています。
15分26秒~22分15秒では、ジェフ・セッション元司法長官とマイケル・フリン元中将が演じた興味深い役割について話しています。“ディープステートの存続に関わる実在する最大の脅威、それがマイク・フリンです(22分11秒)”と言っています。
22分54秒~23分22秒では、“狂犬の異名を持つマチス将軍…彼は常にシリアでの戦争を支持し続けました。ディープステートは米軍にも入り込んでいたのです。一部の腐敗した軍部は軍産複合体という地上で最も豊かな金の生る木の言いなりで、彼らの利益のために常に戦争を続ける必要がありました“と言っています。やはりマチス将軍は、軍産複合体の利益を代表する人物だったわけです。その他にも興味深い情報がたくさんあります。
昨日の記事で、大統領令13959の発動に関して、サイモン・パークス氏は、「この大統領令は水曜日に発動されると思っていました」と言っていて、私は「サイモン・パークス氏の方が正しいのではないか」と指摘しました。やはり、サイモン・パークス氏の言う通り、水曜日に「前の13959を修正して強化し中国の取締まりを強化」した大統領令が出たようです。
また、「水晶占いの予言」の大停電もアメリカでは起きているのが分かります。随分と先の見通しが分かり良くなったものだと思います。