————————————————————————
ぴょんぴょんの「ワクチンで硫黄島」 〜mRNAワクチンは何がどうコワイのか
コロナワクチン接種の開始
「スパイクタンパク」のレシピを配達するmRNA
こんな「お湯を注いで3分」、カップ・ワクチンを体に入れてもいいんか?
おまけに、
「今回のコロナワクチン、普通のワクチン開発で必ず行われるはずの動物実験をスキップしていきなりヒトで試してるんだけど、その理由がぶっとんでいる。
『動物でやってしまうと有効性うんぬんの議論の前に、接種個体が全部死んでしまうから』(笑)」(note)
おまけに、
「今回のコロナワクチン、普通のワクチン開発で必ず行われるはずの動物実験をスキップしていきなりヒトで試してるんだけど、その理由がぶっとんでいる。
『動物でやってしまうと有効性うんぬんの議論の前に、接種個体が全部死んでしまうから』(笑)」(note)
それなら、まだいいが。
去年の時点で、「新型コロナウイルスは、そうとうヤバイウイルスと思われてたんで、卵に植え付けて、培養増殖して、分離精製、不活化なんて無茶だ、手を出せないと思われた。」(YouTube)
てことで、実物を相手にしなくても作れる、遺伝子ワクチンになっちまった。
去年の時点で、「新型コロナウイルスは、そうとうヤバイウイルスと思われてたんで、卵に植え付けて、培養増殖して、分離精製、不活化なんて無茶だ、手を出せないと思われた。」(YouTube)
てことで、実物を相手にしなくても作れる、遺伝子ワクチンになっちまった。
いいか? ワクチンの目的は、抗体を作らせることだ。
本来なら、「スパイクタンパク」とか、ウイルスの現物をちょぴっと入れて、抗体を作らせるのが王道。
ところが、そいつはコワイんで、「スパイクタンパク」を体に作らせる遺伝子、mRNAを入れたんだよ。
本来なら、「スパイクタンパク」とか、ウイルスの現物をちょぴっと入れて、抗体を作らせるのが王道。
ところが、そいつはコワイんで、「スパイクタンパク」を体に作らせる遺伝子、mRNAを入れたんだよ。
しかも!
新型コロナの「スパイクタンパク」は、血栓症、脳炎、神経症状、心臓発作、肺疾患、肝疾患、腎疾患、生殖障害を引き起こすことがわかっている。
「スパイクタンパク」こそが、病気の根本だと言ってもいい。
(note)
新型コロナの「スパイクタンパク」は、血栓症、脳炎、神経症状、心臓発作、肺疾患、肝疾患、腎疾患、生殖障害を引き起こすことがわかっている。
「スパイクタンパク」こそが、病気の根本だと言ってもいい。
(note)
自己免疫疾患に至るmRNAワクチン
免疫細胞は敵を攻撃する細胞なのに、味方を攻撃するんだぞ。
注射で細胞内に侵入したmRNAによって、「スパイクタンパク」という異物を作った細胞は、もう正常な細胞ではない、怪物だ。
怪物に変身した味方を、免疫細胞が攻撃しなくてはならない。
注射で細胞内に侵入したmRNAによって、「スパイクタンパク」という異物を作った細胞は、もう正常な細胞ではない、怪物だ。
怪物に変身した味方を、免疫細胞が攻撃しなくてはならない。
すなわち、自己免疫疾患だ。
実を言うと、「スパイクタンパク」自身も、自己免疫疾患の原因になるんだ。
最近わかったんだが、「スパイクタンパク」の遺伝情報は、おれたちの体のタンパクとよく似てるか、まったく同じだそうだ。
「これが何を意味するか、分かりますか?」(note)
実を言うと、「スパイクタンパク」自身も、自己免疫疾患の原因になるんだ。
最近わかったんだが、「スパイクタンパク」の遺伝情報は、おれたちの体のタンパクとよく似てるか、まったく同じだそうだ。
「これが何を意味するか、分かりますか?」(note)
その通り!
ここでまとめると、mRNAワクチンには、自己免疫疾患に至る道がふたつ、用意されている。
第一、異種タンパクを合成した自己細胞を破壊することで、自己免疫疾患になる。
第二、「スパイクタンパク」とよく似た、自己細胞を攻撃して、自己免疫疾患になる。
自己免疫疾患とは、なったら最後、終身刑の病気と言われる。
ここでまとめると、mRNAワクチンには、自己免疫疾患に至る道がふたつ、用意されている。
第一、異種タンパクを合成した自己細胞を破壊することで、自己免疫疾患になる。
第二、「スパイクタンパク」とよく似た、自己細胞を攻撃して、自己免疫疾患になる。
自己免疫疾患とは、なったら最後、終身刑の病気と言われる。
まあまあ、そう固いこと言わずに、お聞きなされ。
「我々には考えねばならないことがあります。『スパイクタンパクは、我々の呼気に含まれていないだろうか。汗をかいたら皮膚に出てくることはないか。もしそうなら、他人に接触感染させてしまう可能性は?』」(note)
「我々には考えねばならないことがあります。『スパイクタンパクは、我々の呼気に含まれていないだろうか。汗をかいたら皮膚に出てくることはないか。もしそうなら、他人に接触感染させてしまう可能性は?』」(note)
ウイルスを止めることができず、駆けつけた免疫細胞がウイルスの餌食となる。
これを、ひと呼んでADE。
「重症急性呼吸器症候群(SARS)や中東呼吸器症候群(MERS)に対するワクチンの研究では、フェレットなどの哺乳類動物にワクチンを投与した後、ウイルスに感染させると症状が重症化したとの報告があり、これを、ADEと呼んでいる。」(日経バイオテク)
これを、ひと呼んでADE。
「重症急性呼吸器症候群(SARS)や中東呼吸器症候群(MERS)に対するワクチンの研究では、フェレットなどの哺乳類動物にワクチンを投与した後、ウイルスに感染させると症状が重症化したとの報告があり、これを、ADEと呼んでいる。」(日経バイオテク)
まともな免疫反応とは、どういうものか。
外から侵入したウイルスを、抗体がつかまえる。
抗体は応急措置でウイルスを弱らせて、細胞に侵入して複製できないようにしておく。
そこに、免疫細胞が駆けつけて、ウイルスを退治する。
外から侵入したウイルスを、抗体がつかまえる。
抗体は応急措置でウイルスを弱らせて、細胞に侵入して複製できないようにしておく。
そこに、免疫細胞が駆けつけて、ウイルスを退治する。
運が良けりゃ、生理食塩水に当たるやもしれぬ。
だが、運が悪けりゃ、本物ワクチンに当たって、予定通り、体内で大量生産された「スパイクタンパク」が、全身の細胞を攻撃しまくって、自己免疫疾患になるか、はたまた、へなちょこ抗体ができて、ADEを起こして、あえなく玉砕!
だが、運が悪けりゃ、本物ワクチンに当たって、予定通り、体内で大量生産された「スパイクタンパク」が、全身の細胞を攻撃しまくって、自己免疫疾患になるか、はたまた、へなちょこ抗体ができて、ADEを起こして、あえなく玉砕!
わたしは中学か高校の教室にいて、全員でどこかに出かけるところでした。
電車に乗って、ある駅で降りました。
みんなが、ホームの階段の方に歩いていくのを見ながら、ふと、思いました。
「これからいったい、どこに行くんだろう?」
と、突然! その答えを思い出しました!
ワクチンの接種会場に行くところだったんだ!!
「どうしよう? ワクチンは打たないって決めたのに、ついてきちゃった。」
「でも、ここで帰ったら、みんなからどうして来なかったんだと責められる。」
「どうしよう?」
・・・・しばし、悩みましたが、
「でも、やっぱり、打たない」と、帰りの電車に乗ったところで、目が覚めました。