竹下雅敏氏からの情報です。
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予防接種法に基づく医療機関からの副反応疑い報告状況について
転載元)
厚生労働省 21/6/9
(前略)
⑥年齢別報告件数
(中略)
⑦症状別報告件数
(中略)
(以下略)
⑥年齢別報告件数
※接種開始日(コミナティ筋注:令和3年2月17日、COVID-19ワクチンモデルナ筋注:令和3年5月22日)以降の累計報告件数。
※年齢は接種時点又は発症時点の年齢。※コミナティ筋注の接種対象者は12歳以上。COVID−19ワクチンモデルナ筋注の接種対象者は18歳以上。
※年齢及び性別が非開示とされた事例は不明として集計。(中略)
⑦症状別報告件数
(中略)
(以下略)
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配信元)
免疫力って戦闘力でしょう。
— 🗾EartHeartH🐉🇯🇵 (@Earthanks) June 18, 2021
情報免疫力が圧倒的に低い現代人の多くは、有事に簡単に飲み込まれる。
権威に釣られて、信じちゃいけない方、信頼できない方に数珠繋ぎになる。
TV見て、政府の言う事信じて、PCRやワク沈に並ぶ国民は当に象徴的。
政府も医師も責任は問われない法制化済み。 pic.twitter.com/f96HqTEAhd
Dr Michael Yeadon
— purplepearl (@purplep76858690) June 17, 2021
マイケル・イードン博士
元ファイザー副社長から
子供を持つ方へのメッセージ
(動画が隠されてるので再アップしました) pic.twitter.com/r9XFOpVZMg
Trump氏:
— You (@You3_JP) June 17, 2021
「若い人たちへのワクチンの接種を止めろ」
「子供達は99.99%は、コロナの被害がなくワクチンは不要だ」
コロナワクチンの未成年への接種に反対する署名活動が開始された。賛同する人は署名をhttps://t.co/v4V3oaC8As https://t.co/CJULRTCfi8 pic.twitter.com/Csvm33sFVB
副反応疑い報告数も重症者数も、20~60歳と若い人に多いのが分かります。子供たちへの集団接種が始まれば、20歳未満の報告数が激増しそうな気がします。意外にも、年寄りの副反応が少ないのは、病原体のスパイクタンパク質を生成する能力が、若い人よりも衰えているからかもしれません。
新型コロナワクチン接種は、「全額公費で接種を行うため、無料で接種できます」という事なのですが、ツイートにあるように、「副反応の治療費は自己負担となります」という事ですので、子供たちへのワクチン接種はよくよく考えて、ワクチンよりも免疫力を高める方法を選んでください。
“続きはこちらから”の元ファイザー副社長のマイケル・イードン博士は、“(ワクチンは)体内でウイルスのスパイクタンパク質の生成を可能にする…ウイルスのスパイクタンパク質に、血栓形成作用がある…私が特に懸念しているのが…子供は、COVID-19に影響を受けないので、免疫があり無症状であれば、全く気にすることはない…子供の死亡リスクは50倍ですよ、ウイルスそのものよりも”と言っています。
最後のツイートで、トランプ元大統領は、「若い人たちへのワクチン投与は絶対に止めなければならない」「子供では、99.99%はコロナの被害がない、またはひどい被害などないのだから、ワクチンを接種する必要などはないのだ」と言っています。
全く正しい見解だと思いますが、同時に「私は、我々がワクチンについて行ったことを強く信じていて、素晴らしい結果になったと思う」と言っているのです。
トランプ元大統領は、ヒドロキシクロロキンの予防、治療の効果を知っているはずです。恐らくイベルメクチンの効果も知っていると思います。イベルメクチンがあれば、ワクチンは全く不要です。
これらのことから、トランプ元大統領はワクチン接種を意図的に進めていると見て、間違いないでしょう。まともな人間なら、こうした矛盾に満ちたメッセージではなく、単に「イベルメクチンがある。ワクチンは不要だ」と言うはずだからです。