この写真は、使わざるを得ないだろうな、ふ。
— 原田浩司/Koji Harada (@KOJIHARADA) July 18, 2021
IOC関係者の歓迎会に反対デモ 元赤坂の迎賓館、バッハ氏ら出席 | 2021/7/18 - 共同通信 https://t.co/88AvAyIIqe
【バッハ直訴アクション~ホテルオークラに「五輪中止」の嘆願書を届けよう】先週に続き、本日もIOCバッハの滞在するホテルークラへ。今回はバッハ本人が言いたいことがあれば手紙をよこせと言ったので「それなら」と市民が有志がメッセージを持ち寄った。手渡すだけなのですぐに済むはずだったが…。 pic.twitter.com/gfOwELHPES
— Galbraithian (@galbraithian999) July 17, 2021
警備担当の家塚課長の「ホテルオークラ正面で抗議させるのは国益に反する」発言について謝罪を求めるも、自分たちが国益を決める(判断する)権限があると思う、と発言。
— 岡崎 敬 (@0kazakikei) July 18, 2021
滅茶苦茶。
警察は法に従ってしか動いてはならない。警察が「国益」を判断してそれで動いたら、とんでもない弾圧が可能になる。 https://t.co/TdU4If9bOQ
【バッハ直訴アクション~ホテルオークラに「五輪中止」の嘆願書を届けよう】そして、やっとのこと、本日の目的であるトーマスバッハへの手紙の受け渡し。しかし、国際局の女性「お渡しするよう努力します」と曖昧な返事。果たして、日本の五輪組織委担当者は、バッハに手紙をきちんと手渡すだろうか? pic.twitter.com/8mFGuXPr3p
— Galbraithian (@galbraithian999) July 17, 2021
デヴィ夫人「五輪を有観客にするべき。無観客なんて無意味。世界の祭典を堂々と開催すべき」
— 大神ひろし (@ppsh41_1945) July 19, 2021
デヴィ夫人「IOCバッハ会長に失礼な事をするのは日本人の恥」
デヴィ夫人「コロナに負けず、今や国家と国民が一致団結してオリンピックを成功させ日本ここにありと世界に発信すべき」
デヴィ夫人に一言↓ pic.twitter.com/YFCShZ3p2w
オリンピック学校観戦の信じられない実態、「鹿嶋市の児童生徒は750ml以下のペットボトル2本まで持ち込みが可能、ペットボトルの場合は出来るだけ「コカ・コーラ社」が製造している飲料をお願いいたします、他社製の飲料を持参する場合は、ラベルをはがして持ち込むようお願いいたします」by鹿嶋市 pic.twitter.com/qYHHVQZDhC
— ☘️『福祉のよろず屋』ぽれぽーれーPolePole 포레포레ー🐸🐣🐞 (@116_kkk) July 18, 2021
つまり鹿嶋市教育委員会は組織委員会からコカ・コーラ以外の飲料持ち込み禁止、他社製のラベルは剥がすよう指示はあったが、教育委員会は関与しておらず、学校側が組織委員会に忖度しただけとのこと、組織委員会の指示があったことは間違いありませんが、教育委員会が関与してないなんて信じがたいです
— ☘️『福祉のよろず屋』ぽれぽーれーPolePole 포레포레ー🐸🐣🐞 (@116_kkk) July 19, 2021
五輪組織委員会布村幸彦副事務総長(元文科省局長)に鹿嶋市脅された?
— i-PTA-井上哲也 (@biwakoinoue) July 18, 2021
「いずれにしても聖火リレーは協賛金で成り立っている。発言が繰り返されるようだと影響が出ると知事に伝えてほしい」
五輪組織委、山梨知事の苦言にクギ「繰り返すなら影響」 東京オリンピック:朝日新聞 https://t.co/3lIEDUuWWD
知り合いの父。
— おおやちん (@ooyachin) July 19, 2021
御年86歳。通訳ボランティアで東京五輪に参加中。実は、昭和39年の東京五輪にも通訳ボランティアで参加されたとのこと。
すっごーい!ええ話!
と思いきや!
JOCの仕切りがお年寄りに優しくない!
オリパラやる組織の対応?
ひどい話なので、本人の了承得てシェア。
熱中症が心配。 pic.twitter.com/lyMjPEahpK
今日五輪会場行ってきたけど、入門口が凄まじい気温になってた。発動発電機とかがそこいらにあるから、43度超えてて驚いた。https://t.co/hB5PjLJ2kF
— ろがるん (@rogarun_pa001) July 19, 2021
国民の猛反発の中、迎賓館でバッハ会長の歓迎会が行われた18日、「バッハ直訴アクション」と銘打ってホテルオークラに日本人のメッセージを届ける試みがありました。バッハ会長の「言いたいことがあれば手紙をよこせ」のコメントに応えただけでしたが、組織委とバッハ会長の利権を守護する日本の警察や公安の威圧的な妨害が目に余りました。言葉丁寧に聞く振りをしつつ大勢で市民の行く手を強硬に阻む暴力性がしっかりと捉えられていました。こうした威嚇にも負けずに日本人の抗議文を組織委に手渡された有志の方々に感謝しかありません。
お次は、鹿嶋市教育委員会です。五輪観戦に動員する子ども達に持たせる飲み物はコーラ社の商品とするよう求め、他社の場合はラベルを剥がして持参しろという異常な要請をしていました。問題にされたせいか、組織委からの要望に各学校が勝手に忖度をしただけで教育委員会は関与していないと見苦しい責任逃れをしています。そもそも未だに児童を動員するつもりでいる教育委員会が無責任。このように国民の見えないところでの組織委による陰湿な圧力があるのでしょうか、聖火リレーで感染拡大を懸念した山梨県知事には、組織委からの脅しがあったことも明らかになっています。
そして最も酷いと思ったのは、86歳の通訳ボランティアの方のケースでした。昭和の東京五輪でも通訳ボランティアをされた経験があり、きっと誇りを持って心から今回の五輪に役立ちたいと参加されたと思います。ところが選手村の職場までの2km、バスに乗ることも自転車を利用することも許されず、車椅子もダメ、炎天下に不自由な御身足を引いて「歩く」ことを強いられているそうです。その横をJOCの正規社員は自転車で追い抜くと。組織委にとってボランティアの方々は本当に奴隷なのか。誠実な日本人の心根をも踏みにじる五輪が、心底おぞましいです。