竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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オーガズムとは気の爆発であり、魂の願望である
配信元)
YouTube 20/04/02
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魔法を使う前提条件
引用元)
遠隔気功操作 サイキック覚醒丹道周天法 14/08/01
(前略)
小周天の目的というか次なる段階は、身体中央を走る中脈および手足のチャクラすなわち労宮、湧泉を活性化すること。
小周天開通後、意念を会陰に置くということを続けていると、
自然発生的に気が身体中心を上昇し、中脈が形成されます。
中脈というのは内臓を貫き、脳を貫いて気が流れるワケですから、
いかにも目覚ましい変化が期待できそうじゃありませんか。
ただし、中脈だけでは不十分で、手と足のチャクラからも気を
出し入れ出来るようにならなくちゃいけません。
とにかく気が背骨を登り、頭蓋骨内部を経て身体前面を下る
ホンモノの小周天が回るようになると、異性同性を問わず
人さまに注目されるようになる。
(以下略)
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正經、奇經與中脈
引用元)
(Bing、DeepL、Google機械翻訳)
中脈からまっすぐ、周囲の16の脈絡の磁力線と一緒に大きな磁場を形成します。
5番目のチャクラから7番目のチャクラへ、7番目のチャクラから9番目のチャクラへとパルスが強くなると、拡張磁場が強くなります。私はよく「内省と拡張」の実践方法について話しますが、それは実際にはこの経験から確立されています。
禅の方法で中脈を直接開く場合は別です。それ以外にも、気のチャンネルを開くときには、まず「小周天」に終わり、その後、拡張して「大周天」になります。大周天、小周天ともに、前から後ろに向かって滑らかに変化する場合と、後ろから前に向かって逆に変化する場合があります。磁場は、中脈が通過するまで形成されません。
(前略)
磁場と磁力線
中脈と諸正経、奇経の交わり図を見ると、現代人が描いた磁場と磁力線図との正似が見られる。中脈からまっすぐ、周囲の16の脈絡の磁力線と一緒に大きな磁場を形成します。
5番目のチャクラから7番目のチャクラへ、7番目のチャクラから9番目のチャクラへとパルスが強くなると、拡張磁場が強くなります。私はよく「内省と拡張」の実践方法について話しますが、それは実際にはこの経験から確立されています。
小周天から中脈まで
道家の小周天は、後部の督脈から前部の任脈まで、閉じた循環系を形成し、私が言う磁場とは大きく異なります。実際、磁場の構造は「小周天」の上昇によって形成されています。下の図を見てください:禅の方法で中脈を直接開く場合は別です。それ以外にも、気のチャンネルを開くときには、まず「小周天」に終わり、その後、拡張して「大周天」になります。大周天、小周天ともに、前から後ろに向かって滑らかに変化する場合と、後ろから前に向かって逆に変化する場合があります。磁場は、中脈が通過するまで形成されません。
(以下略)
女性だけではなく男性も、こうした「究極の本質的な深いオーガズム」を体験することができますが、残念ながらほとんどの地球人は、こうした事をまったく知らずにいます。それはこれまで「房中術」が、一部の仙人と皇帝たちに独占されていたためです。今では、ポツポツと秘伝の一部がネット上に出回るようになりましたが、残念ながらこうした秘密に強い関心を示すのは、「房中術」を会得して独善的に利用しようとする穢れた連中がほとんどです。
時事ブログでは、「房中術」は夫婦が愛を高め、愛を完成させるために用いるものだという立場です。その意味で、「房中術」の手がかりとして、ルドルフ・フォン・アーバン博士の「愛のヨガ」(野草社)を紹介してきました。
記事には、「小周天開通後、意念を会陰に置くということを続けていると、自然発生的に気が身体中心を上昇し、中脈が形成されます」と書かれていますが、アーユルヴェーダの解説の53回目で示したように、求心性の小周天を繰り返していると、自然発生的に気が陰維脈から陽蹻脈をへて、督脈(神経叢)を上行するようになります。督脈(神経叢)は中脈のことです。
“続きはこちらから”の記事は、中国語をBing、DeepL、Googleの機械翻訳にかけて、それぞれの良い所を繋ぎ合わせたものです。大周天、小周天ともに求心性、遠心性の方向があり、「磁場は、中脈が通過するまで形成されません」と書かれています。
一部の仙道修行者は、中脈に沿って気が上昇して突き抜ける状態をクンダリニーの上昇と見ていて、これを「大周天」と見做している人も居るのですが、本来の大周天は、全ての経脈が開くことを意味します。
アダム徳永氏の言う「究極の本質的な深いオーガズム」のさらに先の段階があり、頭頂にあった甘露(ネクター)が滴り落ちてくるようになり、それが次々に下のチャクラを満たしスワーディシュターナまで降りて来て、今度はそこで「爆発」が起こります。こうした事柄のくわしい内容は、「映像配信」をご覧ください。