公式なデータのみに基づいた、ワクチンの実像 ~WHOの勧告に従ってイベルメクチンを使用せず、ワクチンのみに依存している州や国は感染が増加

竹下雅敏氏からの情報です。
 同じ動画がYouTubeに上がっているのですが、消されるのは時間の問題なので、動画はrumbleにしてコメントのみをYouTubeから引用しました。
 公式なデータのみに基づいて、ワクチンの実像をキチンと理解しようという趣旨です。いま、先進国では日本のみがワクチン接種に邁進している(1分30秒)のですが、各国のデータからワクチン接種のピーク時から5ヶ月ほどして、感染者が激増する様子(3分)が見て取れる。こうした事から、“10月以降の「感染爆発」が見込まれる(5分20秒)”と言っています。
 厚生労働省の人口動態統計で、今年の7月までの合計の死亡者数は去年に比べて、45,359人増えている(6分)ようです。出生者数は減少していて、人口減少は加速しているようです。
 7分50秒以降はイベルメクチンの話題です。動画をご覧になると、イベルメクチンの効果が公式データで立証されているのが良く分かると思います。「WHOの勧告に従ってイベルメクチンを使用せず、ワクチンのみに依存している州や国は感染が増加し、WHOをはじめとするグローバルな面々はイベルメクチンをワクチン普及にとって邪魔な存在と思ってるんじゃないか(15分4秒~20秒)」と言っています。
 “続きはこちらから”の記事では、厚生労働省がイベルメクチンをコロナ薬として承認しないのは、“新薬の承認という権威、権力を誇示することで、関係業界などをひれ伏せさせ、天下りなど様々な利益供与を受けるため”だと論じています。確かにそういった面もあるでしょうが、グローバリズムでは国よりも巨大企業の力の方が上です。
 巨大企業のオーナーたちに各国の首相、大統領は使用人として雇われているのです。彼らからの命令を無視すれば、アフリカの大統領のように殺されるのはわかり切ったことです。日本もワクチン接種のノルマが課されていると見た方がよいでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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第10回 コロナワクチンについて知ってもらいたい
配信元)

  動画は配信元でご覧ください(画像をクリックすると配信元へ飛びます)
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第10回 コロナワクチンについて知ってもらいたい
引用元)
(前略)
Dd 
イベルメクチン凄すぎ。あそこまで叩かれる理由がわかりました…。そりゃこんなに効いちゃったら製薬会社儲からないわ。
鹿先生もデータに基づいてワクチンの危険性を解説していたのに4つのチャンネル全部一気に削除されてしまいました。
モリモリさんも危ないです。
(中略)
ほんこ 
ペルーは大統領が変わったみたいです。前大頭領がイベルメクチン派でしたが、
次の大頭領がイベルメクチンなんかやめろと止めたらまた、コロナ爆発した。仕方ないからイベルメクチンをまた配ったそうです。
(中略)
君子 
イベルメクチンを、通販で入手済。これ程の効果があるとは知りませんでした。
この動画は直ぐに削除されると思います。見つけられて、幸運です。
何回も見直します。感謝申し上げます。
(中略)
Gomiakuta
Youtube側は、ワクに関する動画、チャンネル(特にワクに反対や慎重な姿勢の内容)をバンしていくという決定を発表しました。こちらはとても貴重な情報発信をされていると思いますので、ぜひ気をつけてください。万が一、警告等が来るようであれば、Rumbleやニコニコ動画にもチャンネルを開設して、Youtubeから削除されても見られるようにされるのが良いと思います。Rumbleであれば登録不要ですので、Youtubeでは予告編だけ流し、Rumbleの動画のURLを概要欄に張って、本編はそちらで観てね、というやり方もありです。
(以下略)


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権力誇示のため「イベルメクチン」をコロナ薬として承認せぬ厚労省のカン違い
引用元)
(前略)
例のごとく、厚生労働省がなかなかこのイベルメクチンを新型コロナ治療薬として承認しようとしないのです。
(中略)
それは厚生労働省の権力を誇示するためです。そして関係業界などをひれ伏せさせ、天下りなど様々な利益供与を受けるためなのです。(中略)… 許認可というのは、日本の省庁にとって、もっとも重要な権限だといえます。そして新薬の承認というのは、厚生労働省の中でもその権威の源泉です。製薬業界、医療界全体に睨みを利かせ、天下り先を確保するためのもっとも重要な武器なのです。
 
だから厚生労働省は、国民の生活がどれだけ不自由になろうと、新型コロナの被害がどれだけ拡大しようと、自分たちの権威、権益を最優先しているのです。
 
その一方で、アメリカ由来の薬品などは簡単に承認されるのです。ファイザー製薬がつくったワクチンが短期間で承認されたのはご存じのことと思います。
(中略)
イベルメクチンは日本人の発明由来のものです。なぜ日本政府は、厚生労働省は、このイベルメクチンを後押ししないのでしょうか? (中略)… 厚生労働省は、自分たちの権威、権益を守ることをやめ、本当に国民のために動けよということです。

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