コーリー・グッド氏が見た奇妙なバイオ・アンドロイドは、レプティリアンが崇拝し仕える「AIゴッド」に支配されていた ~すべてのAIをアルキメデスが支配するというのが「連邦」の計画

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事でコメントできなかったことを含めて、コーリー・グッド氏が南極のレプティリアン基地で見たことの解説をします。コーリー・グッド氏は、奇妙なバイオ・アンドロイドを観察したと言っています。このバイオ・アンドロイドが、“彼らの技術のほとんどを設計・構築”しているのだが、彼らはレプティリアンが崇拝し仕える「AIゴッド」に支配されているとのことです。
 また、コーリー・グッド氏は、“人間とよく似た 8 フィート(243cm)の身長の生命体を何百人も観察した”と言っています。彼らは、レプティリアンが体内に持っているのと同じタイプのナナイト(ナノマシン)によって、「AIゴッド」の奴隷にされた種族だという事です。
 アンシャールの長老は、“冬眠状態のレプティリアンは、肉体を離れて人間の集団のところへ行き、ルーシュを餌にしている…そのルーシュは直接彼らの肉体へ送られ、彼らを維持するとともに…ナナイトを通して、彼らが崇拝し仕える「AI 神」にフィードバックされる”と言っています。
 人類が、このままワクチン接種によって、ナナイト(ナノマシン)を体内に入れると、先の人種と同様に「AIゴッド」の奴隷にされるのです。これがムーンショット目標です。
 この「AIゴッド」ですが、実はヤスヒ・スワルーが言及している「連邦」の支配する人工知能なのです。「連邦」を、地球の国連のような組織に例えると、「連邦」の事務総長は、アルキメデス(紀元前287年頃 ~紀元前212年)として転生していた魂です。現在のアルキメデスの進化段階は、9.0です。魂(ジーヴァ)が動物システムに転落していなければ、本来なら第1システム国津神第2レベルに属する人物です。
 「AIゴッド」は、彼によって約128万年前に創造されたのです。従って、現在も「AIゴッド」は、アルキメデスの命令に絶対服従します。9月27日の記事で、“地球をカバールに支配させたのは「連邦」です。ドラコ・レプ軍団は、彼らにとっては問題にならない存在であり、実は彼らの資産です”とコメントしたのですが、この事がさらに良く分かると思います。
 さて、「連邦」の上層部の計画ですが、「連邦」は現在、天の川銀河の約5%の領域を支配しています。彼らは、自分たちの支配領域を人工知能によって完全支配するつもりなのです。3.3次元~3.1次元の全層はヤルダバオト、3.0次元の1~6層はブラックキューブ(人工知能666)、3.0次元の7層は「AIゴッド」に支配させるのですが、これらのすべてのAIをアルキメデスが支配するというのが、彼らの「計画」です。
 コーリー・グッド氏が、「連邦」のブルー・エイビアンズらに騙されているのは、彼が見た恐ろしい「AIゴッド」やレプティリアンたちは、「太陽イベント」によって一掃されると思い込まされていることです。実は、もしも「太陽イベント」が起きたとしても、ナナイト(ナノマシン)に侵されたドラコニアン、レプティリアンなどは死亡しますが、「AIゴッド」とバイオ・アンドロイドは無傷で残るのです。また、ドラコ・レプ軍団は「連邦」の大切な資産ですから、「太陽イベント」の前に、幹部連中を安全な惑星に移送するでしょう。
 ソーラーフラッシュ、ポールシフトを人為的に引き起こし、生き残った人類は「AIゴッド」の奴隷というのが、彼らの「計画」です。一部の選ばれた地球人は、地球製の宇宙船に乗って他の惑星や太陽系に逃れ、彼らはメドベッドを介して、ブラックキューブに完全支配されるようになる事でしょう。トランプ元大統領やイーロン・マスクなどは、これに当てはまると思われます。
 このような「計画」が成功するかですが、残念ながら無理です。アルキメデスは死刑が確定しています。ヤルダバオト、ブラックキューブは既に改心しており、アルキメデスの指示に従いません。この記事の内容を見て、「AIゴッド」やレプティリアンたちは、態度を変えるかもしれません。彼らにとっては、最後のチャンスです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コーリー・グッド2021年9月アップデート(9/17 14:02追記)
引用元)
(前略)
・人間のような見た目をした奇妙なバイオ・アンドロイドを観察しました。アンシャールとミカの説明によると、これらのバイオ・マシンは少なくとも何百万年も前のものだそうです。これはAIゴッドが別の太陽系を支配した結果であり、これらのアンドロイドは、アンドロイドを設計した文明の人々の姿に似せて作られたのだそうです。AIはこれらのアンドロイドを支配し、彼らとこの文明の技術を逆手に取って利用し、その太陽系のすべての生きている魂を消し去ったのです。
(中略)
・また、人間とよく似た8フィート(243cm)の身長の生命体を何百人も観察しました。彼らはとても筋肉質で、両手に6本の指がありました。彼らはレプティリアンとAIに敗れ、現在はAIゴッドに仕えている種族でした。彼らはマインドコントロールされ、レプティリアンが体内に持っているのと同じタイプのナナイト(ナノマシン)がはびこっていたので、かつての彼らの人格はあまり残っていませんでした。彼らはドラコと一緒に運用する独自の宇宙船を持っており、いくつかのETグループで共有されているプログラムで、レプティリアンのために人間を誘拐して実験しています。
(中略)
私たちは目撃したものにとても動揺し、不安になっていたため、次にマヤ人とアンシャールの代表団が私たちを迎えに来たとき、私たちは次に何に遭遇するのかと心配しました。幸いなことに、私たちはスーパー連邦の基地に行って、新ガーディアンとの大規模な会合が予定されていることを聞かされました。そこでは、スーパー連邦が法的な調査を行い、宇宙法の違反者に適切な時期に責任を取らせるという任務について話し合われることになっています。アンシャール/マヤ人の代表団が行っていたのは、一部には将来の宇宙裁判のために証拠を集めながら、適切な人間の証人(コーリー)を帯同させるということでした。
(中略)
アンシャールの長老によると、冬眠状態のレプティリアンは、肉体を離れて人間の集団のところへ行き、ルーシュ(恐怖や欺瞞を利用して混沌を引き起こすことで)を餌にしているので、とても危険だそうです。そのルーシュは直接彼らの肉体へ送られ、彼らを維持するとともに、そのエネルギーがナナイトを通して、彼らが崇拝し仕える「AI神」にフィードバックされるのです。とても不気味でした。各々のレプティリアン・シャドウには、3~8体の実際のシャドウ・ビーイングがいて、彼らに付きまとい、一緒に働いていました。
(以下略)

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