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配信元)
ルーマニアの政府高官がブチギレてる…
— タマホイ🎶 (@Tamama0306) November 3, 2021
どうもワクチン供給の契約書に、ワクチンを接種していない人への店の利用、出勤、子供の学校への登校、別の国への移動などの制限をすることが条項に入ってたようだ
ルーマニアの欧州議会議員、クリスティアン・テレス氏
— タマホイ🎶 (@Tamama0306) November 3, 2021
どこの製薬会社かは名言しませんでしたが、コロナワクチン供給の機密契約書の一部を公開しました
供給を受けるためには、ワクチン未接種者の権利を剥奪しなければならない
仕事、買い物、学校、他国への移動の制限 pic.twitter.com/EeWx8xzvwB
アメリカの消費者権利擁護団体から暴露されたファイザー社の一方的なコロナワクチン供給の契約書に関して、インドのテレビ局が改めて報道しました。
— タマホイ🎶 (@Tamama0306) November 2, 2021
(長いので動画はいくつかに分けます)
👇 PUBLIC CITIZENによるファイザー社契約書のレポートhttps://t.co/lfYHgpkLOQ pic.twitter.com/gmn5IOmV4s
インドのテレビ局が報道した、ファイザー社のコロナワクチン供給に関する一方的な内容の契約書について
— タマホイ🎶 (@Tamama0306) November 2, 2021
その2
ファイザー社はワクチン提供先の国の資産を補償金として請求できます
競合他社から知的財産権の侵害で訴えられた場合、責任を取るのはファイザーではなく政府になります pic.twitter.com/DiZFzdGULY
インドのテレビ局が報道した、ファイザー社のコロナワクチン供給に関する一方的な内容の契約書について
— タマホイ🎶 (@Tamama0306) November 2, 2021
その3
契約から抜け出すのに失敗すると、最悪の場合、国の資産が全て奪われる
これは「ワクチンテロ」です
日本もかなり厳しい条件で契約してるのでは…?接種ノルマとか… pic.twitter.com/pFNWdaMmIL
またインドのテレビ局は攻めています。アメリカの消費者権利擁護団体が暴露したファイザー社と9カ国の契約内容を報じました。これまでも、アルゼンチンに対して訴訟費用の補償を求め、銀行預金や、軍事基地、大使館を担保とするよう要求したこと、ブラジルに対して海外資産の所有権を放棄し、国の法律をファイザーに適用しないこと、納期が遅れても文句を言わず、ペナルティも課さないこと、そして副作用が発生してもファイザーが全ての民事責任を免れることを要求したなどの事実が報じられていました。果たして暴露の内容は、
1)ファイザーは各国政府を黙らせる権利を持ち、各国は取引内容を秘密にしなければならない
2)ファイザーはワクチンの寄付をコントロールし、どこに寄付するかはファイザーが決定する
3)ファイザーが知的財産権侵害で訴えられた場合、各国政府が責任を取らされる
4)紛争になった場合は、裁判所ではなく民間の仲裁人が秘密裏に判決を出す
5)ファイザーが補償金を確保するために国の資産を「何でも」請求できる
6)全ての決定権はファイザーにある
早い話、ファイザー社のビジネス手法は「ワクチンテロ」だと。
日本政府も進んで屈服しているのでしょう。こんな犯罪的契約はそもそも無効だと言える政治家は、、いないのか?