静かな革命が起きているカナダ 〜 集会場に大量の工作員を送り込んだカバール、民衆の側に立っている「Q軍」

竹下雅敏氏からの情報です。
 カナダがスゴイことになっています。50,000~80,000台のトラックが、「全国各地からトルドーのいるオタワに集結中」なのです。この事態に、「金曜日の夜、大規模なトラック運転手の車列がカナダの首都に到着し始めた後、ジャスティン・トルドー氏とその家族はオタワから逃走した。」とのこと。カナダでは、静かな革命が起きています。
 「オタワの国会は政府の独裁とワクチン義務化に抗議する群衆とトラック運転手によって完全に包囲された…多大な寄付のおかげで数年包囲できる」とのこと。
 ロマーナ女王のテレグラムの投稿を見ると、「ロマーナ女王の平和と繁栄の護送船団は、2022年2月3日の午後1時にオタワに到着」とあり、QROMANAの表記があります。これはQとクイーンロマーナをかさねたものに見えます。
 このままでは革命の連鎖反応が起きてしまうので、カバールは集会場に大量の工作員を送り込んだようです。ジム・ストーン氏によれば、“集会場にいる多くの人々が突然次の情報を投稿し始めました。「ボストン・マラソンの爆撃事件を実行した工作員と同じ格好をした数百人の男たちが1月30日の夕方にこの場所に現れた。我々が知っていることは彼等がボストン・マラソンを爆撃した連中だということ。警戒して!」”とのことです。
 香港民主化デモの時も、はじめは平和なデモでしたが、途中から工作員が潜入し、デモが暴力的なものになり、当局の鎮圧の対象とされてしまいました。
 今回のケースは、「Q軍」が民衆の側に立っているので、香港の時のようにはいかないでしょう。メディアが無視をしている時は、本当の革命が起きていると見て良いでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ジャスティン・トルドー、秘密の場所に逃げ込む
引用元)
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金曜日の夜、大規模なトラック運転手の車列がカナダの首都に到着し始めた後、ジャスティン・トルドー氏とその家族はオタワから逃走した。

イスラエルの情報筋によると、トルドー一家はアメリカの安全な場所に移された。

何万人ものトラック運転手がカナダ議会の前に停車しており、トルドーが辞任するか、すべての委任を取り下げない限り、彼らは離れないと述べている。交渉はしない。彼らは数週間から数ヶ月間そこに留まる覚悟だ。

現在、ワシントンDCのホワイトハウスの周りに壁があるように、国会議事堂の周りにも壁があることを映像で確認してください。

農民もトラック運転手に加わり、トラクターを首都に向けて走らせている。アメリカからも67,000人のトラック運転手がオタワに向かっていると報じられている。
(以下略)
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