[動画]インフルエンザワクチンのリスク(ブーゲンマイスター女史の警告)

ぽんこ様(読者の方)からの情報です。
素晴らしい医療ジャーナリストを知りました。この中でポーランド空軍Tu-154墜落事故(2010.4.10)がなんの報復であったかも知ることができました。
翻訳をしてくださる方のお陰で内容を知ることが出来ますが、ACTAが衆院でも可決されれば、動画に直接字幕を入れることも出来なくなるのでしょうか。
(寄稿者のコメント)

時間のない方は次の部分だけでも、ご覧下さい。(白井)

3:35〜4:27 WHOのワクチン接種計画
6:32〜7:34 ポーランドの決定と飛行機墜落事故
9:34〜10:53 アレックス=ジョーンズ氏の加担

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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インフルエンザワクチンのリスク(ブーゲンマイスター女史の警告)
転載元より抜粋)

ジェーン・バージャーマイスター女史による、2009年のインフルエンザパンデミックについての最新情報です。

ヨーロッパ市民には代替メディアの力で事前にこの大流行が作られたものであることが、知れ渡り、ワクチンの接種率はとても低いものになりました。

そして、ポーランドでは当時の厚生大臣で医師でもあるエイワ・コーパッチ氏がインフルエンザワクチンに危険性がある事を見抜き、ポーランド政府は製薬会社からワクチンを購­入する事を拒否しました。しかしながら、その直後ポーランドの要人96人を乗せた飛行機が墜落し、その全員が死亡するという非常に不可解な事故が起きました。
そして、それは後に意図的な暗殺であったことが判明します。

ポーランドの政治家たちの勇気ある行動そして、その後の結末を聞いてなんともやるせない気持ちになります。
果たして日本ではこんな風に国民を守ってくれるヒーローは現れるんでしょうか?
期待したいところですが、期待できない場合はこの動画の視聴を多くの方に勧めましょう。

そして、2012年現在2009年の大流行時よりもさらに状況が悪くなっています。
WHOは60億人分のワクチンを用意する計画を持っているようです。
そして、日本でもつい先日新型インフル特措法が成立しましたよね。
国内でも来年の半ばころには国民全員分のワクチンを用意する計画があるようです。
そして、そのインフルのワクチンの原材料は蛾です・・・

http://ameblo.jp/friends-dc/entry-11264304897.html

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