ぴょんぴょんの「泣く子も黙る『音事協』」 ~だが、芸能界の本丸はもっと上にある

ガーシーは選挙前、 楽天の三木谷社長などの素行を暴露し、 自分が腐った芸能界を変えると息巻いていました。
が、参議院議員になってからは、暴露の勢いも衰えて、
暴露される側はホッとしていることでしょう。
ですが、ガーシーに芸能界をひっくり返すことなんて、できるのか?
芸能界の闇の本丸には、何ひとつ触れていないのに。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「泣く子も黙る『音事協』」 ~だが、芸能界の本丸はもっと上にある

意外とまともなガーシー


ガーシーは、議員になってからどうしてる?

ドバイから発信し続けとるが、つい最近、フィリピン人の刺客にねらわれたらしい。


ドバイにいてもねらわれるんだ!
となると、国会に出席するなんて、とてもムリだね。

でも、無事だった。
ガーシーのバックが、カネで解決したらしい。

誰がバックについてるのか、気になるね。
やっぱ、そのスジの人だろうか?

あの顔から、想像はつくが。

ところでガーシーは、社長や芸能人に女の子をアテンドする仕事をしてたよね。

そうだ。
だが、あいつはアテンドにもプライドを持っていて、同じアテンド業者でも、女の子の嫌がることを強要するヤツら、クスリを使うヤツらは、同業者でも許せねえから暴露してやると言っている。

ガーシーって、意外とまともだよね。

アテンドをしながらも、芸能人の卵とは名ばかりで、安いギャラでいいように使われて泣いている女の子たちを、ガーシーは放っとかない。
幸福の科学の大川隆法の長男、大川宏洋(ひろし)との対談で、ガーシーはこう言っている。
「お金がないんで、ギャラが安すぎるんで・・せめてふつうのバイトを許すとか、(中略)...最低限生きる給料とか住むところ、用意してあげなダメなんですよ。人なんでね、動物じゃないんでね。」YouTube

まともじゃん。

ひろし「スモール〇〇谷みたいなのがいて、地下アイドルを食い物にして、しょうもないやつはいっぱい見てきた。」
ガーシー「実力ある子たちが、ちゃんと世の中に出れるようなシステムを作ってあげないと、◎ッチしないと出られないとか、よくわかんないセクハラもどきのね、プロデューサーとかスポンサーは排除すべきだと思ってるから、そのへんに関してはとことんやらなければ、その温床が〇〇谷やから、あいつが結局、奴隷制度みたいなの敷いてるから、どのパパとつきあったらお前CMもらえるよとか・・。
YouTube 9:32〜

二人とも、まともじゃん。

だが、よく考えてみろ。
芸能界の奴隷制度の温床は〇〇谷じゃねえ。
それを敷いてるのも〇〇谷じゃねえ。
何か、忘れちゃいませんか? ってんだ。

何だっけか?


噂の「音事協」、TSKとは


ところでもう一つ、ガーシーとエイベックス会長・松浦勝人(まさと)の対談では、松浦のあるセリフが視聴者に波紋を呼んだ。
「音事協(おんじきょう)は昔は怖いですよ、だってTSKだからね。」


Wikipedia[Public Domain]


「おんじきょう」?
たしか、2008年だったか、自室で死んでいた飯島愛さんは「おんじきょう」に殺された、ってウワサになったよね。

よく、覚えてるな。
「音事協」は芸能事務所の団体で、「一般社団法人 日本音楽事業者協会」の略。
建て前は、「タレントの引き抜きによる事務所間のトラブルの防止や著作権・肖像権などの権利確立、タレントの雇用環境の改善等を目的 」としているが。
Wiki

「日本レコード大賞」や「NHK紅白」の出場者も、ここが決めるって聞いたことがある。
じゃあ、「音事協(おんじきょう)は昔は怖いですよ、だってTSKだからね」の「TSK」って何?

「音事協」の理事、3名のイニシャルらしい。
T 田邉昭知 1938年生まれ 田辺エージェンシー代表取締役
S 周防郁雄 1941年生まれ バーニングプロダクション代表取締役社長
K 川村龍夫 1941年生まれ ケイダッシュ代表取締役会長
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バーニング! ケイダッシュ! 
仁風林で有名なバーニング、ミスインターナショナルをストーカーしたケイダッシュ。

時事ブログ紹介された記事によると、バーニングの周防社長は、神戸を拠点とする非指定暴力団「2代目松浦組」組長、かつ、政治結社「大日本新政會」の総裁、笠岡和雄氏に用心棒を頼んでいた。
金銭トラブルで2人の関係は破綻したところから、周防に対する暴露が始まった。


バーニングが、2013年のNHK大河ドラマ「八重の桜」のプロデューサーNに、当時未成年のモー娘。メンバーを使って肉弾接待した話も暴露してたよね。

ああ、今はもうないが、「大日本新政會HP」にはこう書かれていた。
「バーニング周防郁雄の淫行売春斡旋は今も続く。芸能マスコミ界をドス黒く汚染する卑劣な犯罪、少女タレント売春を即刻やめろ!周防グループ!」日々坦々

なのに、バーニングは、今なお健在だよ。

よほど強いバックに守られてるんだろうな。

それこそ、お得意の肉弾接待で、政治家も警察も検察も味方につけてるだろうし。
コワいものなしじゃない?

それに、なんたって、「音事協」の初代会長は中曽根康弘だし。

中曽根康弘

ええ?! なんで、こんなとこに中曽根さん?
そうか、なんか不祥事があったとき、政治家がトップにいると便利だから?。

いやいや、中曽根と言えば、ジュリーやジャニーズ推しの芸能界大好き人間だろが。

そうか、見返りに、かわいい子を寄こせってことだね。
政治家も芸能界とウィンウィンってことか。


だから、みんな芸能界のお役に立ちたくてしようがない。
暴力団、企業、マスコミ、政治家、宗教団体、警察の相関図が、魚拓で残されている。

そういうことか。
でも、TSKを暴露したエイベックスの松浦会長も、かなり黒いウワサのある人だよね。

松浦会長と言えば、最近、街録チャンネルに出てたぞ。ふつうのおっさんが順調に成り上がった話に聞こえるが、「あれ?」と思ったところがある。

なになに?

新参者エイベックスが、TSKの牛耳る「音事協」に乗り込んだ際、何ですんなりメンバーに、さらに理事にまでなれたのか?

エイベックスグループのロゴ
Wikimedia_Commons[Public Domain]

誰かがバックについている?

松浦は言っていないが、そういうことだろうな。
TSK並みの力をバックにつけないと、対等にやり合えないはずだから。
となると、ウラは取れないが、この記事が信憑性を帯びてくる。
「エイベックスの松浦勝人さんと朝堂院さんの息子の松浦大助さんは親密な関係にあります。」日本の黒い霧

朝堂院大覚さんの息子がついてるんだ?
しかも同じ松浦姓ってことは、親戚かもよ?

ああ、そして、ガーシーもここにつながっている。
「エイベックスの中枢に松浦大助さんは関わっています。
そしてガーシーとガーシーの仲間たち(久積篤史、秋田新太郎、正岡元樹など)の上にいるのが松浦大助さんです。」
日本の黒い霧

やっぱりガーシー、こういう人がバックにいたんだね。
だから、フィリピン人の刺客とも、戦えるワケだ。
となると、これは結局、暴力団同士の争いってこと?
かたや、女の子を奴隷にして、利用して、権力を一手に握ろうとしている「音事協」。
かたや、女の子を犠牲にしたらダメだろ、と突っ込むガーシー派?


芸能界を支配しているのは、CIAの中枢、イルミナティの悪魔崇拝


もともと暴力団の本業は、人買いだ。
女衒業(ぜげんぎょう)と言って、「主に若い女性を買い付け、遊郭などで性風俗関係の仕事を強制的にさせる人身売買の仲介業であり、人買の一種」だからな。(精神科医療は思想警察なのか?

なるほど、そこに人材を供給するのが、芸能界ってことだね。
アイドルだとか騒ぎ立てて、一般人をたくさん芸能界に引き入れて。
そして、潤うのは暴力団。
芸能界はまるで、暴力団を維持するためにあるみたいだ。


そうよ、そして、芸能人は暴力団の食い物だ。
芸能事務所に入っても仕事はない、あってもギャラは安い、外でのバイトは禁止、さらに習い事や整形で借金を抱えさせ、借金だらけにして奴隷にする。


芸能界と暴力団は一心同体だね。

だな。
さらに言えば、暴力団の収入源の麻薬、武器密売、人身売買、臓器売買の胴元はCIAだ。
つまり、芸能界を支配しているのは、CIAの中枢、イルミナティの悪魔崇拝ってこと。



そうだった、芸能界を仕切っているのはイルミナティだった。
テレビ、映画、マンガ、アニメで日本人を洗脳して、おバカにして、堕落させて、最終的に悪魔崇拝に引きずり込むのが目的、だよね。


「川田亜子さんも悪魔になってしまいましたと言ったあとに亡くなったんだよね
芸能界って電通との契約(悪魔崇拝)があるからね

清水富美加も好きで宗教に出家したわけじゃなくて電通に◯されるからだってハッキリ言ってたよ
春馬は電通の契約を断ったと言われてるよね
芸能人はイルミナティーポーズをSNSでやらされてて大変だな
片目隠したり、ポーズとったり」
5ちゃんねる

ああ、川田亜子さん・・。

これでもまだ、信じねえヤツらには、この記事に上がってる写真を、上から下まで全部見せろ。

うわあ、無限に出てくるよ。

これでよくわかっただろう?
ガーシーがやり玉に上げる、三木谷だけを締めてるバヤイじゃねえのよ。
芸能界を牛耳っている、暴力団を締めてるバヤイじゃねえのよ。
その上にいる、政治家を締めてるバヤイじゃねえのよ。
さらにもっとその上にいる、CIA、悪魔崇拝のイルミナティを締め上げねえと。

ガーシーの暴露なんか、ほんの入り口に過ぎないね。

ガーシーの暴露より深い所に巣食っている、芸能界の悪魔崇拝に注目してくれ!



Writer

ぴょんぴょんDr.

白木 るい子(ぴょんぴょん先生)

1955年、大阪生まれ。うお座。
幼少期から学生時代を東京で過ごす。1979年東京女子医大卒業。
1985年、大分県別府市に移住。
1988年、別府市で、はくちょう会クリニックを開業。
以後26年半、主に漢方診療に携わった。
2014年11月末、クリニック閉院。
現在、豊後高田市で、田舎暮らしをエンジョイしている。
体癖7-3。エニアグラム4番(芸術家)

東洋医学セミナー受講者の声

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