竹下雅敏氏からの情報です。
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配信元)
バイアルに何が入っているか誰も知らない Sasha Latypova 2022年12月23日https://t.co/ltXSaAJmoB
mRNA注射はラベルの仕様に適合していない。実際には、「空」バイアルと「致死」バイアル、そしてその中間のものが生産されている。— Alzhacker (@Alzhacker) January 13, 2023
完全なコンプライアンスなしでは、製造者や規制当局でさえも、何が製造されることになったのか正確に知ることはできない。
米国政府との契約により、製品はDOD(米国国防総省)に出荷され、DODは製品が人々に注射されるまでバイアルの所有権を保持する。— Alzhacker (@Alzhacker) January 13, 2023
これらの契約は非常に詳細で、DODに提供すべき製造データを指定しているが、内容物とラベルとの照合を目的としたバイアルのサンプリングに関する記述は見つからなかった。さらに、 ラベル適合のためのバイアル試験を行うことは 国際ワクチン供給契約により 明示的に禁止されている。— Alzhacker (@Alzhacker) January 13, 2023
バイアル検査が禁止されているにもかかわらず、mRNAのバイアル検査は世界中で行われている。数千のバイアルが、数十の研究グループによって独自に入手され検査されている。一部のバイアルには、RNAのほか、高濃度のDNAやタンパク質の不純物が含まれており、メーカーが指定する許容量を大幅に超えている— Alzhacker (@Alzhacker) January 13, 2023
RNAの塩基配列を調べたところ、指定したBNT162b2の配列と完全に一致せず、大量のRNA断片が見つかった。また、明らかにRNAやDNAが入っていない(明らかに窒素やリンがない)バイアルも見つかっている。— Alzhacker (@Alzhacker) January 13, 2023
調査した、ほぼすべてのバイアルに、人体に有害な各種金属が高濃度で検出された。この結果は、すべてのグループおよび方法論で一貫しており、より決定的と見なすべきものである。さらに、毒物として知られる酸化グラフェンを含む様々な形態の炭素が検出された。 pic.twitter.com/icFETpfh5H— Alzhacker (@Alzhacker) January 13, 2023
最後に、検査したほぼすべてのバイアルには、様々なナノ・マイクロ粒子の汚染物質が含まれており、これも写真やビデオで確認できる決定的な発見である。これらは顕微鏡検査では、様々なサイズの形状や構造として現れ、特徴的なリボン、繊維、結晶が含まれている。 pic.twitter.com/jj30lDAFEg— Alzhacker (@Alzhacker) January 13, 2023
多くの推測が可能だが、独立調査機関によるすべてのバイアルテストから得られた一つの圧倒的な結論は、これらの製品は極めて「汚れて」おり、ラベルに適合していないため不純物と見なされるべきということである。— Alzhacker (@Alzhacker) January 13, 2023
これらの汚染物質や奇妙な物体は決して珍しいものではなく、実際、最後の画像が示すように、少なくとも一部のバイアルにはそれらがあふれている。これは、これらの製品の製造が現行の適正製造基準(cGMP)に準拠していないことを示す明確な指標である。— Alzhacker (@Alzhacker) January 13, 2023
米国国防総省、BARDA、保健省が行った製造業者との契約を見直すと、品質や安全性に対する真の説明責任を果たさず、巨額の資金を提供したことが主因であり、すべては製造規模の拡大という極限のスピード(「ワープスピード」)を強いられた結果であることがわかる。— Alzhacker (@Alzhacker) January 13, 2023
全訳https://t.co/CpEQqPKcvZ— Alzhacker (@Alzhacker) January 13, 2023
「調査した、ほぼすべてのバイアルに、人体に有害な各種金属が高濃度で検出された」ということで、記事には、“多くの研究から得られた各メーカーの注射用バイアルの代表的な画像”があります。
サーシャ・ラティポワ氏は、“一部の科学者は、これらはすべて「塩とコレステロール」であり、何も見るべきものはないと主張している。私はそうは思わない。…特に、観察されビデオで記録された組立・分解のプロセスの説明にはならないようだ”と言っています。
バイアルに酸化グラフェンなどの有害物質が入っていることを認めず、それらを「塩とコレステロール」だと言っている科学者のひとりにライアン・コール博士がいます。
2021年4月10日の記事で「ロバート・ケネディ弁護士による新世界秩序樹立への九つのステップ」を紹介したpさんのツイートがありました。「 1.ロックダウン 2.封鎖解除 3.マスク義務 4.ワクチン接種 5.マイクロIDチップ 6.デジタルマネー 7.全人類完全追跡システム 8.人類のデジタルインターフェイス 9.トランスヒューマニズム」です。
2022年11月30日の記事で、“ワクチン接種者からブルートゥース信号が出ているという話を実証した動画”を紹介しました。
また、ザウルス氏のチップチェッカーを用いた検証動画は、“体内チップの存在を反論の余地なく証明”しているように見えます。
ワクチン接種者の人体から電波が放出されていることが証明されれば、先の「世界秩序樹立への九つのステップ」の9番目トランスヒューマニズムへの最初の人体実験がワクチン接種であり、この中に酸化グラフェンが入っていると推論することが自然です。
電波暗室を使って実験を行なえば、ワクチン接種者の人体から電波が放出されているか否かを調べることは簡単なはずです。どうして世界で誰もこの実験を行わないのでしょう。