竹下雅敏氏からの情報です。
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配信元)
世界経済フォーラムがスマート・シティ計画で描く、2030年の私たちの生活
・肉類と乳製品の消費がゼロ
・新品の衣類は、一人につき年間3着まで
・自家用車がゼロ pic.twitter.com/LwMS0UjaZa— ShortShort News (@ShortShort_News) January 14, 2023
WEF(世界経済フォーラム)が目指す実際の「メガロポリス」は⬇️のような監獄都市🤦♂️ https://t.co/Pb1hNQLH10 pic.twitter.com/4a7OW9vpDq— あいひん (@BABYLONBU5TER) January 2, 2023
怖🥶
🇯🇵スマートシティに早く住みたい!って言ってる人いるけど、スマートシティって、もしかしてFEMAの事かも?😨って最近思うんです。— kirayama (@kirayama16) January 3, 2023
加古川市スマートシティプロジェクトの一環。平成29年度、通学路や学校周辺を中心に900台の見守りカメラを設置、平成30年度は公園周辺や駐輪場周辺、主要道路の交差点などを中心に575台の見守りカメラを設置。街中、監視カメラだらけです。https://t.co/49o3QrOypJ— あいひん (@BABYLONBU5TER) January 3, 2023
支配層が考えるNWOの社会の宣伝を、2016年にWEFで行っていました。
「ようこそ2030年へ。私は何も持ってなくプライバシーもないが、生活はこれまでにないほど良い」
そこで書かれた内容の日本語訳を載せておきます。1/ pic.twitter.com/yYcUa3s8ZS— Keepon (@sincoscossin) September 28, 2022
2030年へようこそ。私の街へようこそ 。いや「私たちの街 」と言うべきでしょうか。私は何も持っていない。車も持っていない。家も持っていない。電化製品も服も持っていない。 皆さんは奇妙に思われるかもしれませんが、この街の私たちにとっては完璧に理にかなっているのです。2/
— Keepon (@sincoscossin) September 28, 2022
あなたが商品だと思っていたものはすべて、今やサービスになっているのです。交通手段、宿泊施設、食事、日常生活で必要なものはすべて手に入れることができるのです。こうしたものが次々と無料になり、もう所有する意味がなくなってしまったのです。 3/
— Keepon (@sincoscossin) September 28, 2022
まず通信がデジタル化され、誰もが自由に使えるようになりました。そして、クリーンなエネルギーが無料になると、物事は急速に動き始めます。交通機関の運賃も劇的に下がりました。運転手のいない車や空飛ぶ車を呼べば、数分で長距離移動ができるようになり、車を所有する意味がなくなったのです。4/— Keepon (@sincoscossin) September 28, 2022
(中略)公共交通機関が車よりも簡単で、早く、便利になったことで、私たちはより組織的で協調的な方法で自分たちを輸送するようになりました。今となっては、内燃機関による大気汚染はもちろん、渋滞や交通機関の混雑を受け入れていたことが信じられないほどです。私たちは何を考えていたのでしょうか。5/— Keepon (@sincoscossin) September 28, 2022
(中略)都市部には緑地がたくさんあり、いたるところに草木が茂っています。なぜ、かつては都市の空き地をすべてコンクリートで埋めてしまったのか、私にはまだ理解できません。 買い物?それが何なのか、よく覚えていないのです。ほとんどの人にとって、それは使うものを選ぶことに変わってきています。11/— Keepon (@sincoscossin) September 28, 2022
しかし、このような新しいテクノロジーは、単なる暇つぶしではなく、もっと有効な使い道があるのではないかと、最近になってようやく分かってきた。 私が一番心配しているのは、この街に住んでいない人たちです。途中でいなくなった人たち。このテクノロジーは手に負えないと判断した人たち。14/— Keepon (@sincoscossin) September 28, 2022
ロボットやAIに仕事の大部分を奪われ、時代遅れで役立たずだと感じた人たち。政治体制に不満を持ち、それに反発した人たち。彼らは都市の外でさまざまな生活を送っています。ある者は小さな自給自足のコミュニティを形成した。また、19世紀の小さな村の空き家や廃屋にただ居座る者もいた。 15/— Keepon (@sincoscossin) September 28, 2022
私は時々、自分には本当のプライバシーがないことに苛立ちを覚えます。どこにも行くことができないし、登録もされない。私の行動や考え、夢はすべてどこかで記録されているのだ。ただ、それを悪用する人がいないことを祈るだけです。16/— Keepon (@sincoscossin) September 28, 2022
全体として、それは良い人生です。私たちが歩んできた道よりもずっといい。同じ成長モデルを続けることができないことが明らかになったからだ。生活習慣病、気候変動、難民問題、環境破壊、都市の混雑、水質汚染、大気汚染、社会不安、失業など、恐ろしい事態が起きていたのです。17/— Keepon (@sincoscossin) September 28, 2022
私たちは、これまでとは違うやり方で物事を進めることができると理解する前に、あまりにも多くの人々を失ってしまったのです。18/18— Keepon (@sincoscossin) September 28, 2022
ロバート・ヤング博士の記事「ドキュメンタリー映画A Cry For Freedom」には、より詳しい内容が記されています。
記事の冒頭には、“CRY FOR FREEDOMは、グローバリストが公式に推進する新種「ヒューマノイド」または「サイボーグ」の創造というアジェンダを明らかにしています。これらのサイボーグは、この世界の新しいマスターになるだろうと彼らは言っています。世界経済フォーラムによると、これらのヒューマノイド(エリートによって作られた)と本来の人間(神によって作られた)の違いは、現在の人間とチンパンジーの違いに似ています。…この新しい種をホモ・デウスと名付けたのは、文字通り、自分たちが神になると信じているからだ。彼らは、この新種「ホモ・デウス」が世界を救うと主張しています”とあります。
さらに、世界支配を目指す「世界経済フォーラム」の計画として、ワクチン社会(ワクチンパスポートとデジタルIDにより、継続的なワクチン接種を社会に参加するための条件とする)、社会的信用スコア(ソーシャルメディアに政府を批判するような投稿をすると、スコアが下がる)、言論の自由の終焉(言論の自由をヘイトスピーチと再定義する)、インターネットガバナンス(公式ストーリーを批判、疑問、反証する投稿やウェブサイトをすべて削除する)、所有権なし(世界中の市民から私有財産をすべて差し押さえる)、電気自動車(すべての人を制御可能で、追跡可能な電気自動車に依存させる)、統制された財政(権力者が管理するワンワールドのデジタル通貨を導入する)、性的混乱(LGTBQA+のアジェンダを押し進めることで、自然な家族を終わらせる)、刑務所都市(全員をスマートシティに閉じ込め、一呼吸ごとに監視する)、バーチャルリアリティ(現実をメタヴァースの仮想幻想に置き換える)、誰もがサイボーグに(誰もが人工知能によって監視・制御されるサイボーグになる)、5Gマインドコントロール(数百万の5Gタワーを配置し、国民に思考や感情を植え付ける)、人工食品(工場で作られた合成肉と大量の人工虫で国民を養う)、高齢者の排除(お金を生み出さなくなった時点で、早期の安楽死を導入する)などが記されています。
“続きはこちらから”のツイートをご覧になると、世界経済フォーラム(WEF)の「ようこそ2030年へ。私は何も持ってなくプライバシーもないが、生活はこれまでにないほど良い」という世界がどのようなものかがわかります。
最後の方で、“政治体制に不満を持ち、それに反発した人たち。彼らは都市の外でさまざまな生活を送っています。ある者は小さな自給自足のコミュニティを形成した”とあります。この一文だけだと、支配層は「政治体制に不満を持ち、それに反発した人たち」を許容しているように思うかもしれませんが、そうではありません。
あいひん氏のツイート動画をご覧ください。“「America 2050」サイトには、将来的に計画されるアメリカのメガシティのブループリントが確認できる。…映画では、人口の大半が「メガシティ・ワン」に閉じ込められ、過酷な生活環境が強いられる。…またメガシティには「社会不適合者」を集め、…その後、社会不適合者が一掃されると、「ワンワールド・オーダー」が始まる。そうして、何の疑問も持たない従順な人間で構成される社会が出来上がり、そこに生きる人間は本当の自由を知らないため、それを比較することさえできない”と言っています。