これが正常だという人とは話ができない。 pic.twitter.com/1T3XitCvpy— Max (@universalsoftw2) March 10, 2023
連中はケムトレイルでいったい何を撒いているのか?
ケムトレイルの散布物をアメリカの第三者研究機関が分析した興味深い結果が「Stop Spraying California!」というサイトに載っている。
ケムトレイル散布物の分析結果:
1. 酸化アルミニウム粒子
2. 砒素https://t.co/o4RMobhiTt— Max (@universalsoftw2) March 10, 2023
3. バチルス(桿菌)とカビ
4. バリウム塩
5. チタン酸バリウム
6. カドミウム
7. カルシウム
8. クロム
9. 乾燥ヒト赤血球
10. 二臭化エチレン
11. エンテロバクター・クロアカ(エンテロバクター属の真性細菌の一種)
12. 腸内細菌科
13. DNAを切除、結合するために研究室で使用される制限酵素— Max (@universalsoftw2) March 10, 2023
(Human White Blood Cells-A)
14. 鉛
15. 水銀
16. メチルアルミニウム
17. カビ胞子
18. マイコプラズマ
19. ナノアルミニウムで被覆を施した繊維ガラス
20. 三フッ化窒素
21. ニッケル
22. ポリマー繊維
23. 緑膿菌
24. グラム陰性桿菌
25. 放射性セシウム
26. 放射性トリウム
27. セレン— Max (@universalsoftw2) March 10, 2023
28. セラチア(大腸菌や肺炎桿菌などに近い細菌)
29. 鋭利なチタンの破片
30. 銀
31. ストレプトミセス
32. ストロンチウム
33. サブミクロン粒子(生きている生物物質を含む)
34. 未確認の細菌
35. ウラン
36. 黄真菌毒素— Max (@universalsoftw2) March 10, 2023
(再構成)自殺したとされたボーダ海軍作戦部長はケムトレイル計画に反対していた:NSA・CIAの工作員であったA. C. グリフィス
— Max (@universalsoftw2) July 23, 2022
NSAやCIAで工作員をしていたA. C. グリフィス(Griffith)は、2007年5月14日、ラジオ番組パワーアワー(The Power Hour)の中で、クリントン政権https://t.co/PFEkFDzfgy
時代に海軍作戦部長に就任したジェレミー・ボーダ提督は、ケムトレイル作戦に反対していたが、提督が死去した後にケムトレイル作戦が開始されたと述べた。司会者のジョイス・リリー(Joyce Riley)のインタビューに答えたもの。又、ケムトレイル計画が「クローバーの葉計画(Project Cloverleaf )」と
— Max (@universalsoftw2) July 23, 2022
呼ばれているとも述べた。
— Max (@universalsoftw2) July 23, 2022
グリフィスは、NSA、CIAで極秘情報の取扱許可を得ていた人物で、夫人は裁判官で、父親はバージニア州の最高裁判所長官を務めた。司会者のジョイス・リリーから何回も出演交渉があり、その都度断っていたが、国を憂える愛国心からケムトレイル問題を思い切って公に発言する
時と判断し、身の危険を顧みずに番組に出演したという。司会のリリーも同番組の司会者になる前に米空軍で搭乗看護師を務めた経験があり、2017年7月31日に68歳の若さでこの世を去った。
— Max (@universalsoftw2) July 23, 2022
以下は、グリフィスの同番組での発言要旨:
▲ バリウム塩のエアロゾル噴霧を考案した中心人物の一人は刑務所に
このプログラム(ケムトレイル計画)に関し、口封じのために人が死んだことを知っています。このプログラムに関わった主要人物に起こったことも知っています。バリウム塩のエアロゾル噴霧を考案した中心人物の一人は、レーガン政権下の時代に、(秘密を洩らしたとして)はめられ、現在、連邦刑務所に
— Max (@universalsoftw2) July 23, 2022
収監されています。彼は刑務所の中にいるのに、連中は未だに彼に質問をしに行きます。それは少し驚かされますよね、バリウム塩のエアロゾル噴霧を考案した男が刑務所ですよ。
▲ CIAの計画の財源は議会の歳出予算から出ているとは限らない
CIAのプロジェクトに使われるお金は、必ずしも議会の歳出— Max (@universalsoftw2) July 23, 2022
予算で賄われるわけではありません。CIAは、他の手段で稼いだお金でプロジェクトの資金を調達することもあります。議会は概してケムトレイル計画には無頓着だと言えます。議員はビビッて質問もできません。
▲ 民間機も撒いている
白い雲筋はエンジンからではなく、航空機に搭載されたエアロゾル噴霧— Max (@universalsoftw2) July 23, 2022
装置から出ているのです。
初期のころは、航空機は 1 万フィート(約3キロメートル)以下の比較的低いところを飛んでいました。航空機のほとんどは契約航空機で、CIA のものでした。現在ではプログラムが拡張され、民間の旅客機にエアロゾル噴霧装置が装備され、コンピューターシステムと衛星で制御— Max (@universalsoftw2) July 23, 2022
されてバリウム塩の混合物を放出するようになっています。バリウム塩の混合物はエンジンからではなく、エアロゾル噴霧装置から放出されるのです。
▲ ケムトレイル計画は「クローバーの葉計画(Project Cloverleaf )」と呼ばれている。
このプロジェクトは、航空機業界では「クローバーの葉計画— Max (@universalsoftw2) July 23, 2022
(Project Cloverleaf )」と呼ばれています。(訳注:現在は Operation Indigo Skyfold と呼ばれている。)
この計画は秘密主義が徹底しており、私がこれま私が知っている中では最もベールに包まれたものです。この話を口外したために、亡くなった人もいるほどです。— Max (@universalsoftw2) July 23, 2022
▲ ケムトレイル計画に反対していたボーダ海軍作戦部長が不審死
興味深い話を一つ。(クリントン政権時代の)ジェレミー・M・ボーダ海軍作戦部長は、ある晩(1996年5月16日)、ショットガンで胸を2発撃ち抜き自殺しました。提督はケムトレイル計画に反対していました。新海軍作戦部長が就任後に— Max (@universalsoftw2) July 23, 2022
ケムトレイル計画が始まったのです。ボーダー提督は献身的で、正直で、善人でした。(訳注:ボーダー提督は暗殺されたとの説もある。)— Max (@universalsoftw2) July 23, 2022
気象操作で検索すると「陰謀論」の扱いになるのですが、ジオエンジニアリングで検索すると、例えば三井住友フィナンシャルグループの「~特集~ 地球を人工的に冷やすジオエンジニアリング」などの記事がたくさん出てきます。
三井住友フィナンシャルグループの記事には、“地球の上空にエアロゾル(大気中を浮遊する粒子)をまき、太陽光を反射する日よけをつくる。…今、世界では気候を人工的に操作する「ジオエンジニアリング(気候工学)」の研究が実際に進められている”と書かれています。
トランプが「ワープスピード作戦」でワクチンを作ると宣言した時には、すでにワクチンは出来ていたように、「ジオエンジニアリング」の記事が出てきた時には、随分前から行われていると思って良いわけです。冒頭のツイート動画はまさにそれです。
3月3日の記事で、“ワクチンの中にさまざまな毒性レベルの金属が含まれていた”ということをお伝えしました。アストラゼネカ、ファイザー/ビオンテック、モデルナには、「セシウム(Cs)とカリウム(K)、カルシウム (Ca)とバリウム (Ba)、コバルト(Co)、鉄(Fe)、クロム(Cr)とチタン(Ti)、セリウム(Ce)とガドリニウム(Gd)、アルミニウム (Al)、シリコン (Si) と硫黄 (S)」が含まれているということでした。
ケムトレイルに含まれる有害物質もスゴイですね。こんなものをいつも散布されていれば、そのうち農作物にも影響が出てくるだろうし、私達の健康に破壊的な影響を与えることも明らかです。