鳥インフルエンザワクチンの製造元であるゾエティス(ZOETIS)の最高経営責任者(CEO)にして元ファイザー社幹部のクリスティン・ペック氏は、ブラックロックの役員に就任し、バイデン政権にロビー活動を行って、鳥インフルエンザのワクチン接種を働きかけている

竹下雅敏氏からの情報です。
 3月9日の記事でカナダの医師ウィリアム・マキス博士が、“H5N1は、次の計画されたパンデミックになる可能性がある。…致死率が56%のH5N1鳥インフルエンザのパンデミックは、パンデミック法案に適合する”と言っていたことをお伝えしました。
 鳥インフルエンザのパンデミックが起こると、鳥インフルエンザのmRNAワクチンが「鳥にも人間にも接種される」ことになるということでした。
 また、3月4日の記事ではブライアン・アーディス医師が、“実は、ファイザーの子会社に「ゾエティス(ZOETIS)」という会社があります。アメリカの1億の野生生物にmRNAを注入しているのをご存知ですか?…ザッカーバーグ夫妻の財団が研究に資金提供しました。…ビル・ゲイツはすでにGAVIに資金提供をして、トマト、アボガド、レタスなどの野菜にmRNAを注入する技術を開発中です。中国では、すでに牛にmRNAを注入し、その肉を我々に供給しています”と言っていることをお伝えしました。  
 それだけに冒頭のツイートは気になります。鳥インフルエンザワクチンの製造元であるゾエティス(ZOETIS)の最高経営責任者(CEO)、クリスティン・ペック氏ブラックロックの役員であり、ゾエティス(ZOETIS)に入社する前は、ファイザー社のエグゼクティブリーダーシップチームのメンバーを務めていた人物です。
 “彼女はブラックロックの役員に就任し、バイデン政権にロビー活動を行って、鳥インフルエンザのワクチン接種を働きかけている“ということです。
 “続きはこちらから”の記事では、「ジョー・バイデン大統領は、mRNAワクチンを数億羽のアメリカ産鶏に注入する計画を発表した」ということです。
 二つ目のツイートの動画をご覧ください。“イタリアのピエモンテ州では、獣医師がやって来て、すべての動物に「流行病」の予防接種を行ったところ、すべての動物が死亡しました”ということです。
 数億羽のニワトリにmRNAワクチンを打ってニワトリが大量に死んだとしても、バイデン政権は鳥インフルエンザで死んだことにするでしょうね。この連中は、本気で食糧危機を人為的に引き起こし、人類の大量殺戮を行なうつもりなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)

イタリアで実際に医学的に引き起こされた恐怖
イタリアのピエモンテ州では、「謎の」家畜の損失がありました。それがどのように起こったか知っていますか?
獣医師がやって来て、すべての動物に「流行病」の予防接種を行ったところ、すべての動物が死亡しました。


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バイデン、ビル・ゲイツのmRNAを数百万羽のニワトリに投与する計画を発表
引用元)
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

報道によると、ジョー・バイデン大統領は、mRNAワクチンを数億羽のアメリカ産鶏に注入する計画を発表したそうです。
(中略)
ホワイトハウス関係者がニューヨーク・タイムズ紙に語ったところによると、ジョー・バイデン大統領は、国内の鳥類を対象に鳥インフルエンザ・ワクチンを展開するアイデアに前向きなようです。アメリカでは、食肉用として毎年約100億羽の鶏が生産されているが、どれだけの鳥が対象となるかは不明である。
(中略)
中国、エジプト、モンゴル、ベトナムなど、家禽類にインフルエンザウイルスが蔓延している地域では、すでにインフルエンザワクチンの接種が行われている。
 
しかし、それらの予防接種が循環型H5N1型に対して有効かどうかは不明です。
 
仮に効果があったとしても、米国で飼われている鳥にワクチンを接種するのは、何年もかかる取り組みです。アメリカでは食肉用として、毎年100億羽近くの鶏が生産されています。
(中略)
鶏肉や卵の価格をコントロールすることは当局にとって重要だが、彼らの最大の関心事は、ウイルスが人間に飛び火することを恐れていることである。
 
世界保健機関(WHO)のテドロス・アダノム・ゲブレイエスス事務局長は、鳥インフルエンザが人間に感染するリスクはまだ低いと判断していると述べた。しかし、今後もそうであると考えることはできず、現状の変化に備えなければならない」と、今月初めに述べています。
(以下略)

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