お!!明後日かぁ
— 加藤 しょじろ (@shonyan) May 11, 2023
会場凍らせて来ましょうか? pic.twitter.com/U2Cb3EEEgm
しょじろ先生!
— ficc (@ficc_ystk) May 13, 2023
突貫で字幕つけました。
一部書きとれないとこと、
フォントの体裁整えるの端折ってます🙏 https://t.co/g2ueWxReAI pic.twitter.com/ThhURmmvAy
超過死亡について尾身先生の重要な発言!
— トランプ革命の真実 (@intai_gijyutusy) May 13, 2023
「(副作用をどれだけ許容するかは)価値観の問題で、医者は立ち入らない方が良い」言い換えると「今迄のインフルエンザワクチンの50-100倍位の副作用死が出ているが、接種を続けるか否かは、政治の判断に任せたい」と言う事かと思います。これは共犯では?
第96回
— 全国有志看護師の会 (@yushikangoshi) May 13, 2023
日本整形外科学会学術総会
「新型コロナウイルス感染症 これまでとこれから」尾身茂
⬆️
本日、上記学会にてコロナ禍の元凶について、大病院の院長が独り立ち上がり切り込みました‼️
会場は凍りついていたそうです… https://t.co/5poFlBGDHB
【必見!加藤先生、整形外科学会に登壇した尾身会長に果敢に突撃質問!】
— Trilliana 華 (@Trilliana_z) May 13, 2023
超過死亡の件、饒舌に責任転嫁されるも本人の口から答弁を引き出す快挙!更に、6回目を強行すれば屍の山ができると公の場で強烈なストレートパンチ。強制退場寸前まで攻め込みました。素晴らしい!👏👏👏👏👏 https://t.co/kWmai4zbk5
しょじろ先生が尾見先生に学会で直談判😊
— 森田洋之@「医療」から暮らしを守る医師/「人は家畜になっても生き残る道を選ぶのか?」発売中! (@MNHR_Labo) May 13, 2023
もちろん会場は困った風景になってますが、
そもそも海外では公式に議論されてるこの問題が、日本では議論封鎖されてることが問題なのです。
あのコクランでさえ右往左往してるんです。きちんと議論すべき問題なんです。
メディアも忖度と翼賛だし! https://t.co/hwhOeHiClf
超過死亡や薬害に周りの医師達は疑問を感じないのだろうか。公の場で忖度なしで議論することもできない。これだけ世界的にデモや議論が起き問題になっているのに無関心。ただ倫理観を失って厚労省の通達に従うだけではもう済まされない。分科会リーダーに冷静な捨て身の斬り込みは素晴らしい。
— 風博士 (@aigasubete118) May 13, 2023
加藤先生の超過死亡の大問題に切り込んだ質問に超過死亡を認識しながらインフルより死者が多いとはまさか原因がコロナの死者とでも言いたいのか。
— 凛 (@kana20160414) May 13, 2023
そしてなぜか感染対策と経済のバランスとか言い出す。
超過死亡の原因を作った責任は他にあると言いたいようだ。…
尾身氏の講演がひと通り終わった後、普通は質問時間が設けられるものですが「質問時間無し!!」会場には300人くらいの参加者があったそうですが誰も質問せず「全員集団催眠下です。」とありました。このドクターは加藤しょじろ先生という闊達なお方で「なんで超過死亡には触れられないんでしょうか、ひと言も。一昨年7万人くらい、去年も13万人くらい超過死亡が出てるんですけれども、これどうもワクチンがうまくいってないんじゃないかと思うんですけれどいかがでしょうか?」と質問をぶつけられました。
尾身氏は、超過死亡が季節性インフルエンザに比べて多くなっているのは間違いない、と答えたものの、その後の説明では感染症対策と経済の両立というトンチンカンな話を持ち出し、許容できるレベルがどうかというのは価値観の問題だ、我々医療者がそこに介入するのはやめた方がいいと言い出します。超過死亡を価値観で語り、医師は増加する死亡者数に関わらない方がいいと言う「専門家」の話を、会場は大人しく聞いています。というか「会場は凍りついていたそうです。」しょじろ先生は「もう国内外で、このmRNAワクチンのメカニズムに潜在的な危険性があるとか、あと、DNAが混入している疑惑だとか、かなり大きな問題になっているわけなんですけども、なぜかそういうネガティブな点に触れずに、6回目を勧めていらっしゃる。僕は、この6回目を接種したら今月中、あるいは来月にかなり大きな屍の山を築くであろうと確信しております。」と突っ込んでおられました。すると係の人がすっ飛んできて止めに入りました。学会なのに議論を封じ込めています。
尾身氏の犯罪的な無責任と、日本の医療界の言論封殺、そして静まり返って声を上げない多くの医師たちを浮き彫りにした学会風景でした。