2023年5月15日 の記事

経済の仕組みを非常に分かりやすく説明した黒川あつひこ氏の動画 ~「日本人が不幸になっている根本的な仕組み」

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の黒川あつひこ氏の動画は、経済の仕組みを非常に分かりやすく説明したもので、オススメです。1.5~2倍速でご覧下さい。動画のコメント欄に「たかだか2年前なのにめちゃくちゃ若いですね。痩せてる。」とあったので、約2年前の動画のようです。
 21分33秒~23分33秒で、郵貯銀行の決算報告書の資料に「国債中心からリスク性資産中心の運用へ転換」と書かれていることを説明し、年金(GPIF)の運用資産の構成割合では、国内債券約24%で、外国債券・外国株式・国内株式がそれぞれ約25%の合計75%であることを示し、“75%が、非常にリスクが高い金融資産になっていると。…金融危機が来たら激減するような運用をしているということです”と言っています。
 24分12秒からは農林中金の説明で2020年度決算を示し、“約40兆円外国証券を買っています。…JAバンクが農家のお年寄りから大量に集めたお金を、外資のハイリスク証券で運用していると。農林中金の存在意義は、日本の農業を良くするために、農業者や農業関連事業に融資や投資することが本来の目的です。にもかかわらず、私たちは外国証券にたくさん投資してますと。…農林中金はニューヨークのウォール街で「ゴミ箱」と言われています。どんなリスクの高い金融商品を持っていってもばかみたいに買ってくれるから。…リーマンショックの時には農林中金は1.5兆円の損失を出しました。…日本国民がどれだけ真面目に働いても、ゴールドマンサックスのような外資金融機関に騙されたゆうちょ、年金基金、JAなどが数百兆円規模で外国にお金を貢ぐので、日本国民の生活は貧しくなった”と言っています。
 27分53秒~29分45秒で、「日本人が不幸になっている根本的な仕組み」を説明しています。時間のない方はここだけでもご覧になって下さい。黒川あつひこ氏は、“これを彼らは意図的に作っているんですね。出資詐欺の典型的なパターンですね”と言っています。
 今日の「23/5/8 フルフォード情報英語版」でベンジャミン・フルフォード氏は、“アメリカ合衆国の財政破綻が間近に迫っていることは明らか…これらの犯罪者によるデフォルトは、一般的なアメリカ人にとって良いことだと思う”と言っていましたが、実際のところ代替の金融システムを準備していなければ庶民の生活は完全に破壊されてしまいます。その代替の金融システムが中央銀行デジタル通貨(CBDC)であれば最悪です。
 キンバリー・ゴーグエンさんは、中央銀行デジタル通貨(CBDC)は起こり得ないと言っていますが、キンバリーさんの考えているシステムがどのようなもので、実現の可能性がどのくらいなのかは、今のところハッキリとしません。
 “続きはこちらから”をご覧ください。5月9日の記事で、世界最大級のヘッジファンド「ブリッジウォーター・アソシエイツ」の創業者であるレイ・ダリオ氏の約44分の動画を紹介しましたが、その内容を要約した11分の動画がありました。2倍速でご覧ください。
(竹下雅敏)
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立花孝志には理解できない、お金の発行の仕組み、消費税・税金の闇。黒川あつひこの目指す政治理念【ユダヤマネー、ロスチャイルド、CIA】
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下院監視委員会のジェームズ・コマー委員長「調査しているのは…公職を利用して我が国の国家安全保障を危険にさらしたバイデン一家の怪しげなビジネスです…私たちは、それをバイデン一族と関係者が自分たちを裕福にするために利用したものだと特定しました。」

竹下雅敏氏からの情報です。
 政府の権力の乱用などをチェックする下院監視委員会のジェームズ・コマー委員長は、“この委員会が調査しているのは、バイデン大統領とジョー・バイデン氏の公職を利用して我が国の国家安全保障を危険にさらしたバイデン一家の怪しげなビジネスです。…当委員会はバイデン一族やその関係者の個人と会社の何千もの銀行記録を点検しました。これらの銀行記録は、私が異なる銀行に対して発行した4つの召喚状により受け取ったものです。…当委員会は20以上の会社の複雑で疑わしいネットワークに懸念を抱いています。私たちは、それをバイデン一族と関係者が自分たちを裕福にするために利用したものだと特定しました。…銀行記録によるとバイデン一族とその関係者、そして彼らの会社は、外国人とその会社から1000万ドル以上を受け取ったと示されています。そのうちのいくつかは中国の会社から来たお金で、ハンター・バイデン氏の会社に送金されました”と言っています。
 ツイートに「バイデン家の爆発的なスキャンダル」とあるように、本来ならメディアで連日大騒ぎになるレベルの話なのですが、例によって主要メディアは沈黙しています。
 アメリカの俳優ジェームズ・ウッズ氏は、FOXニュースの記事『バイデン一家の驚くべき汚職を示す爆発的な新証拠』の中から、“まさに建国の父たちが最も恐れていたことだ。彼らは、将来の大統領が、悪意のある外国の関係者と密かに共謀して、私利私欲のために我が国を裏切ることによって、神聖な就任の宣誓を破るのではないか、と懸念した”という一節を引用し、「なぜこれが無視されるのでしょうか?」とツイートしています。
 “続きはこちらから”をご覧ください。アメリカの保守系政治評論家、ラジオ司会者、起業家、テレビプロデューサーであるグレン・ベック氏が、こうしたアメリカの現状に激怒している様子です。
 最後のツイートはおまけです。苦労人の改さんは、「音声と字幕は別物です。私の心の声としてお聞きください。ただし感情はこのおじさんが200%代弁してくれています」とツイートしています。
 総統閣下シリーズのように、このタイプの動画が流行るかも知れないです。
(竹下雅敏)
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【概要】米下院・監視委員会 記者会見 バイデン一族のビジネススキームについて GOP Oversight Committee 2023/05/10
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※英文全文はツイッターをクリックしてご覧ください
速報】バイデン家の爆発的なスキャンダル

下院監視委員会のジェームズ・コマー委員長は、ジョー・バイデン大統領の家計に関する調査結果を明らかにするため、国会議事堂で記者会見を行います。

コマー氏は、ジョー・バイデン氏が副大統領時代に賄賂を受け取ったとする情報提供者のファイルをFBIに提出する期限を正午に設定した。

記者会見の焦点

1) 記者会見では、バイデン家の企業ネットワークと外国人から受け取った数百万ドルに焦点を当てる予定です。

2) コマー氏は、銀行の召喚状によって入手した財務記録からの発見を詳述した覚書を発表する予定である。

3) 調査結果は、外国人からの多額の金融取引を隠そうとしたビデン家の試みを浮き彫りにするものである。

4) コマーは、バイデン家の財務活動に関連する今後の調査行動についても発表する予定である。

以前の調査結果

監視委員会は最近、銀行記録を取得し、Suspicious Activity Reportsを検討した結果、これまで報告されていなかったバイデン家のメンバーが外国の現金を受け取っていたことが示唆されました。

1) 金融取引 コマー氏の召喚状による以前の調査結果では、バイデン一家の関連者と外国企業との間の金融取引が明らかになった。

例えば、バイデン家のアソシエイトであるロブ・ウォーカーは、中国企業であるState Energy HK Limitedから300万ドルの支払いを受け、それがバイデン家に渡っていた。

2) バイデン家の海外取引: バイデン家の海外取引に関する情報は、ハンター・バイデンのノートパソコンから発見された不完全なファイルによって部分的に明らかにされている。

ハンター・バイデンは、中国政府の「ベルト・アンド・ロード」構想に関連する中国企業から数百万ドルを受け取っている。

また、彼は中国で国家が支援する投資ファンドを共同設立しています。

さらに、ハンター・バイデンはウクライナの天然ガス会社の役員を務めて収入を得、父親のジョー・バイデンは彼のビジネス関係者と会合を持った。

ロシアとのつながり

1) 上院委員会の報告書では、ロシアの億万長者がハンター・バイデンの関連会社に数百万ドルを支払ったことが主張されています。

2) このロシアの億万長者はバイデン政権からの制裁に直面しておらず、潜在的な利益相反の可能性を提起している。

司法省の調査

1) 司法省は、Hunter Biden氏を税金詐欺やその他の犯罪の疑いで告発するかどうかの決定に近づいていると伝えられています。

2) コマーは、捜査の焦点が狭すぎると主張する可能性がある。

これらの調査結果によって、ハンター・バイデン、あるいはジョー・バイデンが起訴されることになるのだろうか。

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[Twitter]ヤギの遊び場

編集者からの情報です。
どこだって登って遊んじゃうのね🐐
(ぺりどっと)
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日本整形外科学会で壇上の尾身茂氏に直接質問をぶつけた医師「なぜネガティブな点に触れずに6回目を勧めるのか」「6回目を接種したら大きな屍の山を築く」

 5月13日の日本整形外科学会に「新型コロナウイルス感染症 これまでとこれから」というタイトルで尾身茂氏の講演があることを知ったドクターが、直接対決に臨まれました。その時の様子を動画にもおさめておられました。
尾身氏の講演がひと通り終わった後、普通は質問時間が設けられるものですが「質問時間無し!!」会場には300人くらいの参加者があったそうですが誰も質問せず「全員集団催眠下です。」とありました。このドクターは加藤しょじろ先生という闊達なお方で「なんで超過死亡には触れられないんでしょうか、ひと言も。一昨年7万人くらい、去年も13万人くらい超過死亡が出てるんですけれども、これどうもワクチンがうまくいってないんじゃないかと思うんですけれどいかがでしょうか?」と質問をぶつけられました。
 尾身氏は、超過死亡が季節性インフルエンザに比べて多くなっているのは間違いない、と答えたものの、その後の説明では感染症対策と経済の両立というトンチンカンな話を持ち出し、許容できるレベルがどうかというのは価値観の問題だ、我々医療者がそこに介入するのはやめた方がいいと言い出します。超過死亡を価値観で語り、医師は増加する死亡者数に関わらない方がいいと言う「専門家」の話を、会場は大人しく聞いています。というか「会場は凍りついていたそうです。」しょじろ先生は「もう国内外で、このmRNAワクチンのメカニズムに潜在的な危険性があるとか、あと、DNAが混入している疑惑だとか、かなり大きな問題になっているわけなんですけども、なぜかそういうネガティブな点に触れずに、6回目を勧めていらっしゃる。僕は、この6回目を接種したら今月中、あるいは来月にかなり大きな屍の山を築くであろうと確信しております。」と突っ込んでおられました。すると係の人がすっ飛んできて止めに入りました。学会なのに議論を封じ込めています。
 尾身氏の犯罪的な無責任と、日本の医療界の言論封殺、そして静まり返って声を上げない多くの医師たちを浮き彫りにした学会風景でした。
(まのじ)
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23/5/8 フルフォード情報英語版:もう十分だ。今こそ、奴らを追い詰め、裁くときである

 今回の記事では、「待望の大量逮捕が本当に起こる」という兆候をいつになく多く取り上げています。そしてその引き金となるのが「チャールズ王の戴冠式」であると言い、その兆候の中で最大のものが、アメリカのマーク・ミリーが「統合参謀本部議長を辞任し、代わりに空軍の現トップであるチャールズ・"CQ"・ブラウン・ジュニア元帥が就任した」ことを挙げています。夏には実現するように、バイデンは、このブラウン空軍大将を「米国の全軍の最高責任者にするよう命じられている」とのこと。また、ワシントンDCでは何か大きなことが起こったらしく、"多数のステルス・ブラックホーク【米軍特殊部隊が使用する「UH-60 ブラックホーク」のステルスバージョン】がホワイトハウスに着陸した。ある高級政治家が逮捕された"と言っています。
 小児性愛犯罪についても動きがありそうです。下院監視委員会のジェームズ・コマー委員長は、「FBIに対し、偽大統領ジョー・バイデンによる人身売買やその他の犯罪に関連する文書を5月10日までに提出するよう指示」してるようです。また、“FBI長官クリストファー・レイ、司法長官メリック・ガーランド、司法省監察官マイケル・E・ホロウィッツは、ジェフリー・エプスタインとギレーヌ・マクスウェル、そして彼らの小児性愛者のVIPたちの犯罪組織を「真剣に調査しなかった」ことに関して召喚状を受け取っている。”という情報も紹介。こうした内容について、「今までとの違いは、企業メディアがそれについて報道していることなのだ。」と言っています。また、これに対抗する動きとしては、プライベート・エクイティ企業である「ブラック・ダイアモンド・キャピタル・マネジメントの創設者であるスティーブン・デッコフが、エプスタイン島を6千万ドルで購入」しており、「多くの目撃者がこの島で定期的に行われていたという子供たちの拷問と生贄儀式の証拠を、彼が葬り去ろう」としているとのことです。
 米国のほとんどの銀行が債務超過に陥っていると報じ始めており、「4月最初の3週間だけで、預金者がさらに3600億ドルを(加速度的に)引き出し、総引き出し額が2兆ドルの大台に迫っている」とのことですが、こうしたデフォルトは「一般的なアメリカ人にとって良いことだ」と言っています。そして、「国債のデフォルトは、健全で償還可能な商品ベースの貨幣の復活への道を開くだろう。」というダグ・ケイシーの言葉を紹介しています。また、「テキサス州が先陣を切っている」として、「5月2日、テキサス州の下院委員会は、100%の準備ゴールドと銀を裏付けとする取引通貨を創設する法案を可決した。この法案が成立すれば、人々が健全な通貨で取引を行う選択肢が生まれ、連邦準備制度による通貨独占を揺るがし、中央銀行デジタル通貨(CBDC)に代わる有力な選択肢となる可能性がある。」とのことです。
 「オーストラリア政府と医薬品規制当局を相手取り、画期的なCovid-19ワクチン傷害集団訴訟が提起された」ということで、フルフォード氏が「Covid訴訟」で検索したところ、「1億1200万件以上のリンクがヒットした。ざっと目を通したところ、訴訟騒ぎがまだ始まったばかりであることがわかる。」ということでした。関連情報として、“CDC【アメリカ疾病予防管理センター】のトップであるロシェル・ワレンスキーが逮捕され、人道に対する罪と大量虐殺未遂の罪でニュルンベルク綱領の第2項で裁かれる予定”と紹介しています。
 中東においては、「サウジアラビア、ヨルダン、エジプト、イラクの外相がシリアの外相とともに、シリア全土におけるアサド政権の主権回復、シリア政府機関の強化、シリア国内の武装グループや過激派組織による活動の終結を要求」として、「これは、アラブ連盟がイランとの関係を修復し、シリアを再び仲間に引き入れたことに起因」とみています。
 ウクライナに関する2つの情報、「4月26日にウクライナで行われたミッションで、74の地下トンネルが破壊され、678人の児童売買業者が殺害され、3,876人の人身売買業者が逮捕され、1万人以上の檻の中の子供たちが救出されたこと」と、「ウクライナ産の穀物を食べて家畜が死んでしまうというポーランドの農家たちの報告」について、「なぜ国連はウクライナについて語らないのか?」と疑問を投げかけています。
 ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は、「西側諸国とロシアは、いずれは意見の相違を話し合う必要があるとしつつも、その対話はウクライナのウラジミール・ゼレンスキー大統領とではなく、彼を手先として利用している者たちと行うべき」と発言しています。
 最後に、「ブラックロックが脳チップを作っている」という情報と、それに関連する2つの特許「注射可能な電子機器のインターフェース」と「意識の望ましい状態を誘発するための方法と装置」を紹介しています。そして、人類を遠隔ロボット化するこうした試みを、宇宙人による干渉説を匂わせて記事を締めくくっています。
(ぺりどっと)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:もう十分だ。今こそ、奴らを追い詰め、裁くときである
転載元)

大量逮捕の引き金になるチャールズ王の戴冠式


Enough is enough, it is time to hunt the bastards down and bring them to justice
By
Benjamin Fulford
May 8, 2023
6 Comments
And that appears to be what is finally happening. Of course, we have all heard this story before, but there are many signs this time the long-awaited mass arrests really are happening. Various sources say the coronation of King Charles was the trigger event people were waiting for. Regardless of what you think of this unpopular King, he is the head of the Anglo-Saxon armed forces and he has promised to unleash a “vast military-style campaign,” His official inauguration was needed so military action against the cabal could be ordered, MI6 sources confirm.
それがついに起こりつつあるようだ。もちろん、この話は以前にも聞いたことがあるが、今回は待望の大量逮捕が本当に起こるという多くの兆候があるのだ。チャールズ王の戴冠式が、人々が待ち望んでいた引き金になるのだと、さまざまな情報筋が語っている。この不人気な国王をどう思おうとも、彼はアングロサクソンの軍隊のトップであり、「広範な軍隊的キャンペーン」を繰り広げると約束したのだ。MI6の情報源によれば、陰謀団に対する軍事行動を命じるために、彼の正式な就任式が必要だったとのこと。

Needless to say, if Charles turns out to be a Khazarian Mafia stooge, he will be killed by his own bodyguards, according to these sources. In what may have been a warning, the Grim Reaper walked by as Charles was crowned the new King of Great Britain. 言うまでもなく、チャールズがハザール・マフィアの手先であることが判明した場合、彼は自分のボディガードに殺されることになる、とこれらの情報源は述べている。その警告だったのか、チャールズが新しい英国王の戴冠式を行ったとき、死神がそばを通りかかったのだ。


By the way, King Charles is a direct descendant of the Prophet Muhammad, the founder of Islam, as well as Vlad the Impaler (Dracula) according to Burke’s Peerage, ちなみに、チャールズ王はイスラム教の創始者である預言者ムハンマドの直系の子孫であり、バーク貴族名鑑によればヴラド・ツェペシュ(ドラキュラ)の子孫である。

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