2023年5月2日 の記事

狂人が権力を握り、せん妄を押し付け、子供を破壊し、正気な人を迫害する世界 〜 日本で狂気を推し進めているのは「もう手の施しようがないエリートたち」

竹下雅敏氏からの情報です。
 2月24日の記事で、プーチン大統領は年次教書演説の中で、「彼らが自国の民に何をしたかを見てほしい。家族、文化、国民のアイデンティティを破壊、(性的)倒錯、児童虐待、小児性愛に至るまでがノーマルなことだと宣言され、聖職者、神父は同性婚を祝福するよう強制されている。…はっきり言ってエリートたちは気が狂っており、もう手の施しようがない」と言っていたことを紹介しました。
 また、4月21日の編集長の記事では、“国連は先月、小児性愛を正常化する取り組みの一環として、成人と未成年の間の性行為を合法化するよう政府に命じる報告書を発行した”ということでした。
 冒頭の動画で、フランスの哲学者・心理学者のアリアンヌ・ビエラン氏は、 “「欧州における性教育のための諸基準・政策決定者のための参照枠」というWHOの文書では、例えば4才でオナニーを教えたり、「性的快感の教授」があったり、6才で性的関係について教えたりする訳ですが、それらの目的は、子供の性的潜在性を発展させることと書かれていて、大人は子供のパートナーとして子供の性的可能性を発展させなければならないと。フランスはWHOと契約を結んでいて、WHOの政策を適用しなければならない。保健省はこうしたWHOの「性的特質を持つ子供」というイデオロギーに基づき、国家教育相が学校と結んでいる契約を通して学校へ入り込み、このイデオロギーを広めているのです。このイデオロギーはまた、子供が自分の発展中の能力に応じて、大人との性的関係に同意しうるというイデオロギーで、事実、そう書いてあるのです。小児性愛に対する防御はありません。…「性への権利」は、差別なく、全ての人がセクシュアリティを持つ権利で、年齢に関係なくです。「皆のためのセクシュアリティ」には、年齢や性的指向の差別はなく、小児性愛ももちろん含むのです”と言っています。
 アリアンヌ・ビエラン氏は「狂人が権力を握ると、彼らはせん妄を押し付け…彼らは子供を破壊し、正気な人を迫害します。」と言っているのですが、日本でこうした狂気を推し進めているのは「もう手の施しようがないエリートたち」です。
 “続きはこちらから”をご覧になると、「狂人が権力」を握り、せん妄を押し付けている様子がよく分かると思います。
(竹下雅敏)
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コロナワクチンの副反応に関して「現時点で懸念すべき特定の症状はみられなかった」と分析した厚生労働省の研究班 〜 国民はいつまでこうした不誠実な頭の悪い連中に付き合うのか?

竹下雅敏氏からの情報です。
 このショ~モナイ記事、ちょっと感動しました。厚生労働省の研究班はコロナワクチンの副反応に関して、「現時点で懸念すべき特定の症状はみられなかった」と分析したのです。
 ぜひ、引用元のコメント欄を見て頂きたいのですが、「2000人以上の死亡報告、26000件以上重篤報告、20万人を超える超過死亡。何をもって因果関係不明、懸念すべき特定の症状なしと言えるのだろうか?」「厚労省はあんまりいい加減な事ばかり言っていたら厚労省自体存続できなくなるのでは?」「過去の薬害は当事者は数百人、多くても数万人ぐらいだったけど、今回は当事者が一億人で過去とは桁違い。…どこまでしらを切れるだろうか。」などなど、相当に荒れています。
 アホな言い訳ばかりの醜悪な大臣の顔を見ると、吐き気を催す人も多いのではないかと思います。「厚生労働省職員及び国会議員の新型コロナワクチンの接種回数ごとの接種率を示した文書」の開示請求は、不開示決定が加藤勝信厚労大臣の名で出ていますが、不開示の理由は、“事務処理上作成又は取得した事実はなく、実際に保有していないため”ということですから、そもそも調べていないということでしょう。
 後は、いつまでこうした不誠実な頭の悪い連中に国民が付き合うかと言うことでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コロナワクチン副反応「懸念すべき特定の症状なし」…厚労省研究班が中間報告
引用元)
新型コロナウイルスワクチンの接種後、しびれなどが長期間続く人がいるとの報告を受け、厚生労働省の研究班は、副反応に対応する医療機関を受診した患者の症状に関する実態調査の中間報告をまとめた。約120人の患者が70以上の様々な症状を訴えていたが、1~2人にとどまる症状が多く、「現時点で懸念すべき特定の症状はみられなかった」と分析した。

4月28日に開かれた厚労省の専門家部会で報告された。2021年2月~22年5月に受診した患者が対象で、副反応に対応する全国約470の医療機関のうち、医師から回答を得られた16医療機関の計119人を分析した。

その結果、37度以上の発熱(28人)や痛み(13人)、倦怠(けんたい)感(12人)、頭痛(11人)を除けば、いずれも数人以下だった。全体の76%(90人)は回復か症状が軽快していた。死亡例が3例あったが、接種との因果関係は評価していない。

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[Facebook]ChatGPT様には敬語を使え

読者の方からの情報です。
既に近未来に状況に兆しがでてますね。
(DFR)
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“有名ながんウイルスのプロモーター配列である 「SV40の配列」”は「アカゲザルの腎臓から発見された未確認のウイルス」〜 1960年代にSV40が含まれると知りつつ接種されつづけたポリオワクチン

 4月28日時事ブログに"有名ながんウイルスのプロモーター配列である
「SV40の配列」"という一節がありました。二価ワクチンには「SV40 プロモーター、この問題あるやつが、パワーアップしたやつも入っていた。」という禍々しい説明もありました。この、気になるSV40についてAlzhackerさんが解説を紹介されていました。
 かつて「カッター事件」というポリオワクチンにまつわる事件があったそうです。ソーク(Jonas Salk)という研究者が細胞培養の技術を用い「腎臓細胞で増殖させたポリオウイルスをホルマリンで不活化したワクチンを1953年に開発」しました。この「ソーク・ワクチン」は2年後に承認され、カリフォルニアのカッター社で製造されたソーク・ワクチンの大規模接種が始まりました。ところがワクチン接種を受けた子供にポリオ患者が発生しました。「一般社団法人 予防衛生協会」の記事では、接種された38万人の子供たちのうち204名が発病し11名が亡くなったとあります。ソーク・ワクチンの品質管理はNIH(国立衛生研究所)の生物製剤管理室が行っていましたが、ソークが用いたワクチンの検定基準は55ページだったのに「NIHの製剤基準では5ページに短縮され、不活化の項目も著しく短縮されていました。政府のメーカー監督の法的枠組みも不十分でした。」その後、生物製剤管理室は1972年には食品医薬品庁(FDA)に移管されたそうです。
 このカッター事件を振り返るだけでも今のワクチン禍と重なって見えますが、1960年、さらに怪しいことが起こりました。「NIH 生物学研究所の研究者バーニス・エディが、ハムスターにソークワクチンの製造工程で使用される少量の基質を注射したところ、多くのハムスターに癌腫が発生することを発見した。」けれどもこの研究結果は上司によって隠されました。後にこのワクチンの発がん性物質は「アカゲザルの腎臓から発見された未確認のウイルス」だと特定され、SV40と命名されたのだそうです。SV40はアメリカで製造されたワクチンのかなりの部分に含まれていたにもかかわらず「世間からのパニックや批判を避けるため、保健当局はこの発ガン性のあるウイルスの混入を隠し、ポリオの予防接種は通常通り行われた。」ここでも国は、国民にワクチンの危険を隠していました。解説文の最後には「彼らの最優先事項は常にワクチン計画を守ることであり、一般の人々を守ることではなかった。」とありました。国民は騙される一方なのでしょうか。
 ロバート・F・ケネディ・ジュニアが「あなたはCDCやFDAを信頼していないようですが、大統領になったら科学的な情報は誰を頼りにするのですか?」と質問されて、「残念ながら、民主主義の国民として私たちがしなければならないことは、私たちが当局の声明を鵜呑みにしたり、盲目的に信じたりしないことです。(中略)私たちは自分自身で調べなければならないのです。権威を盲信するのは宗教の特徴です。それは科学ではありません。」と答えていました。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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31.ワクチンによるウイルス感染症の根絶(4):ポリオ
(前略)
カッター(Cutter)事件

ソーク・ ワクチンが承認され大規模接種が始まってまもなく、カッター事件が起こりました (4)。カリフォルニアのカッター社(Cutter Laboratories)で製造したワクチンの接種を受けた子供でポリオ患者が発生したのです。この会社のポリオワクチンは直ちに回収されたましたが、すでにそれまでに38万人の子供に接種されていました。最終的に患者は全部で204名となり、そのうち11名が死亡しました。原因はホルマリンで不活化されなかったウイルスがワクチンに含まれていたためでした(中略)
ソーク・ワクチンの品質管理は、(中略)国立衛生研究所(National Institutes of Health)の生物製剤管理室(Laboratory of Biologics Control)による国家検定のための基準に従って行われていました。(中略)ソークが用いていたワクチンの検定の手順は55ページあったのですが、NIHの製剤基準では5ページに短縮され、不活化の項目も著しく短縮されていました。製造の際の品質管理条件もはっきりしていませんでした。政府のメーカー監督の法的枠組みも不十分でした。結局、不活化不十分のワクチンが製造され、国家検定でも見逃されてしまったのです。この事件を受けて3ヶ月後には生物製剤管理室は生物製剤管理部(Division of Biologics Control)に格上げされました。(中略)
この部は1972年以後、食品医薬品庁(FDA)に移管されています。
カッター事件ではいくつもの訴訟が出されました。その結果、カッター社には過失はないが製造責任はあるという革命的判決が出されました
(以下略)

ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 外伝86 ― WTCテロ

 今回は、911ワールド・トレード・センター(WTC)テロを取り上げます。テロリストがハイジャックした旅客機をWTCツインタワー(北棟と南棟)に突っ込み、崩壊させたとされる911テロのメインとなる事件です。結論的には、旅客機の突入はWTCツインタワー崩壊演出のための「見せかけ」となります。そして、先にこのWTCテロの目的を確認しておきましょう。
 主目的は、2020/01/02の竹下さんの記事にその解答が示されています。(大東亜戦争時に)当時の中国国民党がFRBに預けていた金塊の返済日が、911テロ翌日の9月12日となっていた、しかしWTC北棟の崩壊で金塊は返却されず、証拠書類ともども有耶無耶にされているのです。この借金の踏み倒しがWTCテロの主目的だったでしょう。
 前回見たペンタゴン・テロの主目的は、軍による米国国家予算の半分もの巨額使途不明金を雲散霧消させることでしたが、前回・今回ともどちらも巨大犯罪を有耶無耶にし証拠隠滅させるため、さらなる巨大犯罪を用いているわけです。「毒をもって毒を制す」なのか…、いずれにしても、この巨大犯罪の実行犯の中心にはブッシュJr. 政権、ブッシュ・ファミリーがいます。
 荒っぽい雑な穴だらけの仕事で、その自作自演の犯罪はミエミエになっています。そして、それはブッシュJr. 政権も分かっていたのでしょう。だから彼はすべての人びとに選択を迫った、「われわれの側につくか、テロリストの側につくか」と。基本「われわれの側につく」人間は、自作自演は分かっていながら嘘を吐き続け、巨大犯罪に加担。反対に真実を追求するものは「テロリストの側」の人間に、つまり抹殺の対象にされたのです。こうやって911テロの「口封じ」は凄まじいものになっていきます。しかし「テロリストの側」の人間の数が多すぎました。「口は封じきれなかった」のです。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 外伝86 ― WTCテロ

WTCテロの問題論点


午前8時46分(日本時間で午後9時46分)、アメリカン航空11便がワールド・トレード・センターのノース・タワー(北棟)に、午前9時3分にユナイテッド航空175便がサウス・タワー(南棟)にそれぞれ突入。南棟は突入から56分後、北棟は1時間42分後に崩壊。その北棟の崩壊の約7時間後の午後5時21分頃には、ワールド・トレード・センター第7ビルが崩壊。その他テロ攻撃は、ワールド・トレード・センター(WTC)のすべての建物の一部または完全な崩壊を引き起こし、周囲にある他の10の大規模構造物にも大きな損害を与えた。

以上がWTCへのテロ攻撃の概要のようです。また、ツインタワー(WTC北棟と南棟)に突入のアメリカン航空11便とユナイテッド航空175便は、ボストンのローガン国際空港を離陸し、ハイジャックされたとなっています。無論、現在でも通説では、このWTCテロの犯人はアラブ人テログループとされています。しかしこのような通説は散々に論破され、とっくの昔に「死に体」です。支配層は決して認めようとはしませんが。

第7ビルの崩壊、これなど旅客機が衝突したのでもなく、ツインタワーから離れているため瓦礫や火災からの被害も微小、ところが第7ビルは6.6秒で崩落。第7ビルの高さからの物体の真空落下、即ち抵抗0での落下スピードが6秒とのこと、つまり第7ビルはほぼ下階の抵抗無しで崩落しているのです。この現象は、ビルの計画爆破解体以外に説明ができず、計画解体の物理的科学的証拠になってもいます。



この第7ビルの解体だけでもWTCテロの通説全体が崩れてしまうのですが、論外の第7ビルのことは外して、WTCテロの問題論点をa. とb. の2点に絞ってみましょう。
  • a.本当に11便と175便をアラブ人テログループがハイジャック自爆テロで、機体をWTCツインタワーに激突炎上させたのか?
  • b. 事件後メディアは、WTCツインタワーが崩壊したのは突入した機体からのジェット燃料の燃焼が原因だと報道。
    しかし、旅客機の激突とジェット燃料の燃焼で本当にツインタワーの巨大ビルが崩壊するのか? 真の原因は?

a.について、前回のペンタゴンの壁面と違い、旅客機をツインタワーに突入させるのは不可能ではありません。しかし、ベテランパイロットでも至難の業で、素人アラブ人テログループには土台無理な話です。

…そして2019/01/08の竹下さんの記事では、ツインタワー南棟突入の2機目旅客機はCG画像との指摘があります。現在私のパソコンでは当該記事の動画は見られませんが(編集者補足:こちらが同一シーンの動画)、ツインタワー旅客機CG画像については『うつぎれい 疑問符雑記帳』2019年09月11日記事に詳細が説明されています。

また、「911テロ ツインタワー CG画像」程度で検索すれば、旅客機の影もなく炎上しているツインタワーの画像が多数出てきます。ツインタワーへの2機の旅客機突入自体がフェイクである可能性は極めて高いのです。



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