真の敵に狙いを定めて無力化する必要がある
Planetary liberation alliance scores major victories as Biden Horror show taken over
By
Benjamin Fulford
May 15, 2023
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The planetary liberation alliance scored major victories last week in the United States, the UK, Thailand and Pakistan, while major battles rage in Europe and Turkey.
惑星解放同盟は先週、米国、英国、タイ、パキスタンで大きな勝利を収め、ヨーロッパとトルコでは激しい戦いが繰り広げられている。
In the US, the mass awakening has reached critical mass as 70% of Americans agree fake US President Joe Biden’s foreign business dealings, bribery and influence peddling schemes are ‘very serious.’ This means the majority of the people are now close to the truth.
アメリカでは、
70%のアメリカ人が、ジョー・バイデン米大統領の海外ビジネス取引、賄賂、買収工作が「非常に深刻」であることに同意しており、大衆の覚醒は臨界点に達している。これは、大多数の国民が真実に近づいたことを意味する。
https://www.dailymail.co.uk/news/article-12077151/Most-voters-say-Joe-Hunters-business-deals-links-alleged-bribery-scheme-serious.html
They now need to stop being distracted by avatars like Biden or George Soros so we can target and neutralize the true enemy. That’s why I ask readers to share the following two short videos with friends and family who realize something is wrong but still do not understand what it is.
バイデンやジョージ・ソロスのようなアバターに気を取られることなく、真の敵に狙いを定めて無力化する必要がある。だからこそ、読者の皆さんには、何かが間違っていることに気づいていながら、それが何なのかまだ理解していない友人や家族に、次の2つの短い映像を共有していただきたいと思う。
The first is about the Rockefeller family and their evil control of the medical and other industries.
1つ目は、ロックフェラー一族と彼らの邪悪な医療業界や他の産業の支配について。
The next identifies the BIS as the source of the problem but falls short of naming its’ Rothschild/Rockefeller etc. owners.
次の映像は、BIS【国際決済銀行】を問題の原因としているが、その所有者であるロスチャイルドやロックフェラーなどの名前を挙げるには至っていない。
If we do not target the real source of the problem, we will continue flailing about uselessly like angry blind people.
もし、問題の本当の原因を狙わなければ、我々は怒れる盲人のように無駄な努力をし続けることになるだろう。
Here are some specific names of war criminals who need to be brought to justice: David Rockefeller Jr. Hillary and Bill Clinton Rockefeller, Mark Zuckerberg Rockefeller, John Podesta Rockefeller, Klaus Schwab Rothschild and the various other Rothschilds (with the possible exception of Nathaniel who has been cooperating with the liberation alliance), the Dutch Royal family, etc.
裁かれるべき戦争犯罪者の具体的な名前を紹介する。
デビッド・ロックフェラー・ジュニア、ヒラリー&ビル・クリントン・ロックフェラー、マーク・ザッカーバーグ・ロックフェラー、ジョン・ポデスタ・ロックフェラー、クラウス・シュワブ・ロートシルトとその他のロスチャイルド(解放同盟に協力しているナサニエルを除く)、オランダ王室など。
We also need to go after top servants like Victoria Nuland, Eliot Abrams, Justin Castrudeau, Bill Gates, Larry Fink, Vladimir Zelensky, Alex Soros, Chrystia Freeland, Jens Stoltenberg etc.
また、ビクトリア・ヌーランド、エリオット・エイブラムス、ジャスティン・カストルドー、ビル・ゲイツ、ラリー・フィンク、ウラジミール・ゼレンスキー、アレックス・ソロス、クリスティア・フリーランド、イェンス・ストルテンベルグなどの高級使用人たちも追求する必要がある。
エフゲニー・プリゴジン氏は3月5日にロシア軍司令官に対し、弾薬の供給が早急に必要だとする書簡を送り、「ワグネルが今バフムトから撤退すれば、戦線全体が崩壊する」と警告していました。
こちらのANNニュースでは、プリゴジン氏が「弾薬が70%不足している。ショイグ(ロシア国防相)、ゲラシモフ(ロシア軍参謀総長)、弾薬は一体どこにあるんだ」と激怒している映像を流しています。この映像は5月4日に撮影されたもののようです。
しかしプリゴジン氏は5月7日に、「戦闘の継続に必要な」物資の提供にロシア当局が同意したと発表。ロシア軍とワグネルの調整役にセルゲイ・スロヴィキン将軍が任命されたとし、スロヴィキン将軍を「戦い方を知っている唯一の将軍」と評価しています。
冒頭の動画に戻ります。動画の中でプリコジン氏は、G7広島サミットに参加しているゼレンスキーに、「本日、バイデン大統領に会う時、おでこにキスをして、私からのあいさつだと伝えて下さい」と呼びかけているのです。ニュースではこのことに関してトンチンカンな解説をしています。
プリコジン氏の発言の真意は簡単なことで、“ワグナーグループに提供されている武器はアメリカ製であり、アメリカ製の兵器がウクライナ軍と戦っているワグナーグループに提供されていることを、バイデンは知っていながら黙認している”ことに対して感謝しているのです。
“続きはこちらから”をご覧ください。キンバリー・ゴーグエンさんは、中国の民間軍事団体がアメリカから合法的にアメリカの武器を手に入れ、それをワグナーグループに渡していると言っています。しかも、アカデミ(旧ブラックウォーター)からは武器だけでなく、傭兵もワグナーグループに送り込まれていると言っています。
最後の記事では、中国国有の防衛請負業者である中国北方工業集団有限公司などの企業が、アラブ首長国連邦やトルコなどの第三国を経由してロシアに武器を送っていたことが分っています。
恐らく、こうした闇市場からの武器の調達スキームに関わっていたのが、セルゲイ・スロヴィキン将軍であり、ショイグ国防相とゲラシモフ参謀総長がこれに気付き、ワグナーグループへの武器の提供を止めさせようとしたが、プリコジン氏に嚙みつかれたという経緯ではないでしょうか。
最後に、アカデミ(旧ブラックウォーター)が中国の民間軍事団体ということは確認できませんでした。しかし、ブラックウォーターの創設者エリック・プリンスは、“現在、香港でフロンティア・サービス・グループ(FSG)と呼ばれる物流および輸送会社の会長を務めていて、実質、中国政府に雇われている形になる”ということです。
フロンティア・サービス・グループ(FSG)が、アラブ首長国連邦やトルコなどの第三国を経由してロシアに武器を送っているのは、直観的には間違いないことのようです。