2023年5月3日 の記事

キンバリーさんの意向を受けてサイレント・サークルが4月24日に連邦準備制度(FRB)を買収し、“その後、ホワイトハウス、CIA、ブラックロック、JPモルガン、南アフリカの財務省、NSA を乗っ取り、昨夜(2023.04.25)は中国を乗っ取りました!…昨日(4月25日)はメディアを取りました!”

竹下雅敏氏からの情報です。
 5月1日の記事で、FOXニュースの人気者タッカー・カールソンの解雇に関して様々な憶測が飛び交っているが、“4月26日配信のキンバリー・ゴーグエンさんの情報によれば、ことの真相は全く違ったものであるようです”とコメントしました。
 キンバリーさんは、この4月26日配信の情報でキンバリーさんが「サイレント・サークル(シークレット・サークル)」と名付けたグループについて語っています。8年前くらいにキンバリーさんを警護していたグループだと言っています。
 今回の話は本当に驚くべきもので、キンバリーさんの意向を受けてサイレント・サークルが4月24日に連邦準備制度(FRB)を買収し、“その後、ホワイトハウス、CIA、ブラックロック、JPモルガン、南アフリカの財務省、NSA を乗っ取り、昨夜(2023.04.25)は中国を乗っ取りました!…昨日(4月25日)はメディアを取りました!”と言うのです。
 「これが、突然のマスコミの入れ替わりの理由です。」と書かれているように、確かにFOXニュースはサイレント・サークルに乗っ取られているようです。キンバリーさんは、“すでに死んでいるトランプ”の偽物を大統領にしようとしている軍やトランプチームを本当に嫌っていますから、タッカー・カールソンがメディアから姿を消すのも無理はありません。
 “続きはこちらから”をご覧ください。一つ目の記事は南ドイツ在住の方からの情報です。サイレント・サークルは「ザ・オーダー・オブ・ドラゴン(ドラゴン騎士団)」や「ザ・オーダー・オブ・ブラックサン(ブラックサン騎士団)」よりも裕福だと言っています。
 ドラゴン騎士団は東洋系の秘密結社の集まりで、ブラックサン騎士団はナチスに関係した西洋系の秘密結社の集まりです。サイレント・サークルがどのようなグループかという目安はついていますが、これらのことはいずれ映像配信で詳しく話す予定です。
 記事によると、ブラックサン騎士団は中央銀行のデジタル通貨を裏付けるために、スーパーノートと呼ばれる100米ドル紙幣の超精密な偽札を集め、それを銀行の機械に読み込ませようとしたということです。
 その時、キンバリーさんはドルを回収するためにサイレント・サークルに電話をかけ、「私はドルを受け取っていない」と言ったということです。結局、彼らがシステムに現金を入れるのに失敗し、月曜日までにお金が見つからなかったため、サイレント・サークルはずっと計画していた「ドル取引」を実行に移し、彼らはあらゆる組織を乗っ取り始めた、と言っています。
 なぜ、このようなことが可能なのかは、通常の経済の範疇では理解できないことですが、冒頭のツイートから分かることは、キンバリーさんによればオーダー(闇の組織)が所有する会社に問題があるなら、“会社を取ればいいじゃないですか。どうせ技術的には私が所有しているのだから”と言うことのようです。
 世界中のすべての政府を始め、「ボーイング、エアバス、ロッキードといった企業や、すべての銀行といった、基本的に本一冊で構成されるランドリーリスト」の組織は、全てキンバリーさんが所有しているみたいです。
 ちょうど日本銀行が債券を担保に円を発行するように、最終的に資金は現在キンバリーさんがコントロールしているアルファシステムから、債券に対する債券を担保に発行されているからだ、ということのようです。
 信じがたいレベルの話なのですが、嘘ならすぐにバレることなので、様子を見ていればキンバリーさんが本当のことを言っているのか否かはすぐに分かることです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
(中略)




(以下略)

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[Twitter]舞の海「日本人力士が弱くなったのは憲法のせい」

読者の方からの情報です。
これ、応用が利きますね。
「うちの子の成績が上がらないのは憲法のせい」
(まゆ)
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配信元)

ぴょんぴょんの「スーダンで今?」 ~ロシア、中国から中東を取り戻したいアメリカ

ある日いきなり飛び込んできた、スーダン内戦のニュース。
なんでスーダン? なんで今?
もしかして、ウクライナの戦況を隠すため?
まさか、これも代理戦争?
実は2年前、スーダンは紅海にロシアの海軍軍港を設置し、
その見返りに防空と武器供与を受けることで合意していた。
それが、4月にスーダンの軍事政権が文民政権に移行した後、実行されることが決定したのが2月9日。
ところが、その2ヶ月後のクーデター。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「スーダンで今?」 ~ロシア、中国から中東を取り戻したいアメリカ

軍事政権が、 4月1日に文民政府にバトンタッチするはずだった



あ〜あ、ウクライナだけじゃなくて、スーダンでもドンパチ始まっちゃったよ。

戦争やりたくてたまらないヤツらが、いるからな。

あれは、単なる政府内の内輪もめだって聞いたけど?

たしかに表向きは、大統領のアル・バーハン陸軍司令官が率いるスーダン国軍と、副大統領のダグロ司令官、通称「ヘメッティ」が率いる準軍事組織「迅速支援部隊:Rapid Support Force」略してRSFの戦争に見える。

つまり、スーダン政府の大統領と副大統領の戦い。
やっぱ、内輪もめじゃん。

そういう単純な話じゃねえのよ。

まさか、またアメリカが絡んでるとか言わないよね。

言う!

言い切ったよ!

戦闘が始まった4月15日の2週間前、スーダンは大きな変革を遂げるはずだった。
2021年10月のクーデターから続いた軍事政権が、 4月1日に文民政府にバトンタッチするはずだったんだ。


4月1日、とっくに過ぎてるけど?

うまく行かなかったんだよ。
文民政府に移行するには、政治から軍隊を切り離さなければならない。
つまり、現行の軍隊を改革しなければならない。

それで、それぞれが軍隊を率いる大統領と副大統領がもめて、戦争になった。

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5月3日(水)〜7日(日)の掲載記事本数変更のお知らせ

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 何卒ご理解の上、引き続きご愛読を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

(編集部)