注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
森田洋之先生@MNHR_Labo、テレビで超過死亡の原因としてワクチンの可能性を語る!
— 藤江@4/10発売「世界を欺いたコロナワクチン」 (@JINKOUZOUKA_jp) May 19, 2023
テレビのニュース番組で、この話が具体的にされたのは初めてではないでしょうか?
森田洋之先生出演・KYTかごピタ(2023/5/19)https://t.co/Wpb1pXflXo pic.twitter.com/1ty7HGS4rz
ニコニコの動画まで削除されてしまった!
— おでっせい (@odyssey3543) May 19, 2023
「在京テレビ局6社の申請により」
通常、こんな表記をするものなのでしょうか?
ニコ動側のささやかな反抗かな… pic.twitter.com/FpbfBHeBRR
在京6社、そんな権限あるんですね😱
— Victoria1804 (@Victoria1804) May 20, 2023
「在京テレビ局6社の申請により」地方テレビ局の動画がbanされる。
— 満月たまご🍾🍾🍾🍾🍾 (@baby_kamex) May 20, 2023
こんなことがあっていいのか?
在京メディア、ただのヘタレかと思ってたけど、完全に民主主義の敵じゃねーか。 https://t.co/6ZliZfar0u
まじっすわ。https://t.co/mubSL0ZprU
— 満月たまご🍾🍾🍾🍾🍾 (@baby_kamex) May 20, 2023
放送事業者の権利侵害って、権利を侵害された局が言うならわかるけど。
しかもこの動画ピンポイントってのがもうね。 pic.twitter.com/tfsdFZQMKc
What are you laughing at? pic.twitter.com/cDKUcSr54G
— Buitengebieden (@buitengebieden) May 4, 2023
原発専業ながら原発が1基も動かないのに、6年連続黒字の日本原子力発電
— 福地慶太郎 (@kei_fukuchi) May 18, 2023
燃料費の高騰で赤字だった大手電力も支払う「基本料金」が経営を支えるという、いびつな構図ですhttps://t.co/ID0FaLiyBS
既定路線を知っていた一部の既得権益者にとっては予定調和。
— 勤務医団の本音 (@JPN_Doctors) May 19, 2023
3年前より一層強い権限が付与されるのだろう。
コロナ禍が多分に人災を含んでいることを一般日本国民は認識しているのか?
(NHK偏向報道へは抗議できるが)日本版CDC発表へは抗議困難が容易に予測される。https://t.co/23mh3RlaoZ
皆さんがワクチン教に誑かされてポカーンとしている間に、福島の原発事故後の地域が買収され、mRNAワクチンの原液の大量生産工場の建設がそろそろ完了する。
— You (@You3_JP) May 8, 2023
この工場だけでも5億人分のワクチンが生産される。 https://t.co/8SCbph4wSg pic.twitter.com/wNrGJM30xt
動物行動学者のジョン・B・カルホーン氏の「初期のネズミ研究」では、小さな規模の小屋での実験であったため、個体数が200匹を超えることはなく、150匹で安定した。ネズミは檻のエリア全体にランダムに散らばっていたのではなく、それぞれが12匹ずつのネズミからなる12または13の局所コロニーに組織化されていた。彼は、12匹のネズミが自然な集団の中で調和して暮らすことができる最大数であり、それを超えるとストレスや心理的影響が集団を分裂させる力として機能すると指摘しました。
カルホーン氏の有名な「ユニバース25」の実験は、1968年7月に行われました。9フィート(2.7m)の正方形、高さ4.5フィート(1.4m)の金属製の小屋に4組のマウスを入れたところから始まりました。餌や水、巣材に不足はなく、肉食動物もいません。ネズミにとっての唯一の問題は、スペースに限りがあることだけです。
当初は55日ごとに倍増し、315日目には620匹に達したが、その後、増加のスピードは著しく低下しました。315日目から600日目までの間に、社会構造と正常な社会行動の崩壊が見られるようになります。
行動上の異常として、離乳が完了する前に子供を追い出すこと、子供を傷つけること、同性愛行動の増加、支配的なオスが縄張りとメスを守る能力を維持できないこと、メスの攻撃的行動などが増加しました。
ついに求愛も戦闘も行わず完全に引きこもり、食べる、飲む、寝る、毛づくろいをすることだけになるネズミが現れます。傷のない健康的な毛並みから「美しい者たち」と呼ばれるようになりました。
600日目以降は社会的崩壊が続き、メスは繁殖を停止。実験開始から1330日には、生存しているマウスの平均年齢は776日(77歳)の超高齢化社会になりました。こうして社会を形成する能力を完全に失ってしまったネズミたちは絶滅してしまったのです。
イーロン・マスクは、「当たり前のことを言うようだが、出生率が死亡率を上回るような変化がない限り、日本はいずれ消滅してしまう」と警告していましたが、日本人の高齢化、ワクチン接種の割合が高すぎること(不妊症の増加が予測される)、そして「LGBT法案」の動きなどを見ていると、「ユニバース25」の実験は日本の未来を暗示しているように見えます。