注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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新型コロナワクチン健康被害 過去45年間全てのワクチン被害認定件数を超える/兵庫県
引用元)
新型コロナワクチンによる健康被害救済制度の認定件数が、過去およそ45年間の全てのワクチンの被害認定件数の累計を超えたことが分かりました。
(中略)
健康被害救済制度では、1977年2月から2021年末までのおよそ45年間の累計でMMRやBCG、日本脳炎ワクチンなど、新型コロナワクチンを除いて3522件の健康被害が認定されています。
新型コロナワクチンの健康被害の認定件数は、2023年7月31日時点で3586件で、およそ45年間の全てのワクチンの認定件数の累計を新型コロナワクチンだけで上回っているほか、現在、4176件が審議すらされていない状態です。
一方兵庫県は、県内の健康被害の申請件数や認定件数を公表していません。
(以下略)
(中略)
健康被害救済制度では、1977年2月から2021年末までのおよそ45年間の累計でMMRやBCG、日本脳炎ワクチンなど、新型コロナワクチンを除いて3522件の健康被害が認定されています。
新型コロナワクチンの健康被害の認定件数は、2023年7月31日時点で3586件で、およそ45年間の全てのワクチンの認定件数の累計を新型コロナワクチンだけで上回っているほか、現在、4176件が審議すらされていない状態です。
一方兵庫県は、県内の健康被害の申請件数や認定件数を公表していません。
(以下略)
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【昨日公表】これがなぜ報道されない?この異常事態をグラフで伝えます。【予防接種健康被害救済制度】
配信元)
YouTube 23/8/1
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配信元)
7月31日に、予防接種健康被害救済審議が開かれ、38人の死亡例が新たに認定されました。20歳代が3人、30代が2人。
— 南出賢一 /大阪府泉大津市長 (@minakenbo) August 1, 2023
・21歳 死亡 急性心筋炎
・25歳 死亡 突然死
・26歳 死亡 致死性不整脈
・38歳 死亡 突然死
・38歳 死亡 心室細動
こんな重大なことなぜメディアは報道しない!考えたらわかるよね?… pic.twitter.com/Fi1SWRVKoo
我が兵庫県も大変なことになっている。でも公表を控えることになつているのは国の方針だから?
— 長尾和宏 (@dr_nagao) August 1, 2023
報じるのはサンテレビだけ。
新型コロナワクチン健康被害 過去45年間全てのワクチン被害認定件数を超える/兵庫県(サンテレビ) - Yahoo!ニュース https://t.co/zjMKdPpM3F
認定件数なんか氷山の一角
— 児玉慎一郎 (@turu_page) August 1, 2023
新型コロナワクチン健康被害 過去45年間全てのワクチン被害認定件数を超える/兵庫県(サンテレビ) - Yahoo!ニュース https://t.co/AAOtyWPSmz
注目すべきは以下の記述。
— 鈴木敏仁 (@bingsuzuki) August 1, 2023
「厚労省から22年9月、各都道府県に対して個人の特定につながる恐れがあるため、申請件数や認定件数の公表や問い合わせに対する回答を控えるように連絡があった」
集合データが個人の特定につながる?
隠蔽疑いが濃厚。https://t.co/dWtWvyI3xw
藤江成光氏は、今回新たに救済認定された38人の死亡について、さらに深く検証されていました。「彼らはいつ死亡した方々なのか?」(5:05〜)これは公表された資料からは分からないのですが、厚労省の副反応疑い報告にある2,076人の死亡事例と照らし合わせる作業をされ、該当者を特定されていました。すると新たな認定者の中には副反応疑い報告に掲載が無いケースもたくさんあったそうです(9:13〜)。厚労省が新型コロナワクチンの副反応と認める「急性心筋炎」の典型事例であっても副反応疑いに入っていない人が多いということは、副反応の実態はもっと多い可能性が高いです。藤江氏は新型コロナワクチンに限った死亡認定数の推移もグラフにされていますが(12:04〜)、審査が開始された2021年8月から2022年6月までは0件で推移していた認定数が、2022年7月以降一桁台の認定が見られるようになりました。それが今年に入って審査ごとに10件以上認定されるようになり、2023年6月は一気に31人認定され、7月は38人の認定となっています。もはや抑えようがないほどの被害が届き、ひとたび認定の前例ができれば一気に同様の認定が進むのではと思われます。
南出賢一泉大津市長の訴えです。
「理解できない。
なぜ立ち止まろうともしないのか。
なぜ国会議員は止めようとしないのか?
(中略)
ぼくが事あるごとに事実を伝え続けるのは、知らないで流されていると、気づいて立ち止まって考えないと、命と健康を脅かしかねないから。
被害が拡大し続けるから。体調を崩してからでは遅いから。
直感力や情報リテラシーがないと、
健康が脅かされる時代。
搾取される時代。
一人一人がリテラシーを高め、判断力を養っていくためにも、ぼく自身が学び続けてあらゆる情報を伝える努力はやり続けます。
目覚めてくださる方が増えますよう。」