竹下雅敏氏からの情報です。
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子供に打てないなら、牛に打つ
配信元)
ニコニコ動画 23/8/2
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配信元)
弁護士トム・レンツ:食品を通しての強制的な「ワクチン接種」で、すべての腕に針を刺す必要性がなくなる。
— Max (@universalsoftw2) April 7, 2023
「WHOが子どもたちへのワクチン接種の勧告を撤回したのは訳がある。なぜなら、その必要がないからだ。彼らは食べ物に混ぜようとしている。こっそり入れて、強制「接種」するつもりだ。 pic.twitter.com/Mbz5IJyiUv
🇺🇸トーマス・レンツ弁護士
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) April 28, 2023
食物によるmRNAワクチン接種について
mRNAは頑丈で、消化器官内でも生き延びる
牛にmRNAワクチンを接種し、ヒト化マウスにその乳を与えることでワクチン接種に成功した研究がある
メディカゴ社がそういった野菜を栽培している
田辺三菱製薬がメディカゴから撤退してたね pic.twitter.com/RTNyPMS0hr
※全画面はツイッターをクリックしてご覧くださいワクチン💉接種済みマークがありますね。気にしてはいましたが💦 pic.twitter.com/5Avwi6XN3G
— にこ@nikonikoikuyo2525 (@ehana0601) June 26, 2023
彼女は、現在進行形の新たな陰謀について、“今、私たちはそれを食料供給に投入しようとしています。…彼らは独断で、全ての家畜にこれを注射することに決めたんです。何の研究も、テストもされていません。マウスでテストしたものなのに牛に注射するんでしょうか?…彼らは基本的に、米国肉用牛生産者協会や農業組合に大金を積んで、これまでの牛用ワクチンを全て転換するか、牛用のmRNAワクチンを新たに開発するつもりだと言っているんです。何のためでしょうか? 牛の緊急事態とはいったい…?…なぜ突然、mRNAワクチンが必要になったのか? 誰かがそれに答える必要があります、私はその答えを知りません”と話し、これまでの牛用ワクチンがmRNAワクチンになり、「従来の小児用ワクチン、インフルエンザやRSVなど、他の適応症のワクチンもmRNA化される予定です。これは査読誌で発表されています。(2分)」と言っています。
トーマス・レンツ弁護士は、“mRNAは、実は私たちが思っていたよりもずっと頑丈で、消化器官内でも生き延びることができます。中国で行われた研究では、mRNAワクチンを牛に注射したところ、牛の体内で伝達しました。そしてその牛の乳をヒト化マウスに与え、ワクチンを接種させたのです”と言っています。
ニワトリにもmRNAワクチンを打つようになるでしょうから、卵も食べられなくなりますね。mRNAワクチンに汚染された肉かコオロギのどちらかを選べ、という世界にしたいということでしょう。