竹下雅敏氏からの情報です。
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配信元)
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とんでもない事実がまた1つ判明しました。ファイザーのワクチンは意図的にプラセボと猛毒、中毒をわけて作り管理までしていた事が判明。
— トッポ (@w2skwn3) July 14, 2023
治験でしたからね、文句は言えない合意して打った訳だし💦
日本人で海外程、突然死が少ない理由も判明。そちらは翻訳したら動画載せます。… pic.twitter.com/GZj0egWpDi
ファイザー💉副作用、ロットによる頻度の差
— とうくう (Toukuu) (@tou_kuu) April 11, 2023
最大で1000倍
丸点がロット(バッチ)、縦軸💉原因疑い有害事象数、横軸ロットごとの接種数
実質副作用のないロットもある
デンマークの研究。国の医薬品庁公式データに基づく。
研究者「ロシアンルーレットに近い」。https://t.co/ifs1CHO51g pic.twitter.com/NKSfLC3fbF
ファイザー豪州支社、自社従業員向けには一般用と異なる専用バッチを輸入して使用したことを認める。 https://t.co/4if1M8Cxg8 pic.twitter.com/4M4MNGZxJT
— ShortShort News (@ShortShort_News) August 4, 2023
注:TGAとはTherapeutic Goods Administrationの略で、オーストラリアの薬品・医薬品行政局
— ShortShort News (@ShortShort_News) August 4, 2023
ファイザー豪州支社:ワクチンを強制したのではなく機会を提供したhttps://t.co/QFDp6mL1au pic.twitter.com/JM5zVXYJWM
— ShortShort News (@ShortShort_News) August 7, 2023
豪州上院公聴会にてモデルナ社
— ShortShort News (@ShortShort_News) August 7, 2023
「薬害被害者に1ドルも出さず」 pic.twitter.com/Ll6H630Ymw
「三つの異なる毒性のパターン」は動画の5分35秒のところに出てきますが、とうくう氏のツイートに同じグラフがあります。このグラフの論文の説明によれば、各ドットは単一のワクチンバッチを表しており、横軸はワクチンバッチごとの投与回数、縦軸は有害事象疑い(SAE)の数です。
説明には、「青、緑、黄色のトレンドラインを表すワクチンバッチは、すべてのワクチン用量のそれぞれ 4.22%、63.69%、32.09% を占めている。」と書かれており、これら3つの合計は100%なので、黄色のワクチンバッチがプラセボだと思われます。
したがって、サーシャ・ラティポワ氏が「第四のパターンは明らかにプラセボのそれです」と言っているのは、彼女の勘違いだと考えられます。第四のパターンはなく、低のパターンがプラセボなのです。
ワクチンのプラセボは約3割であることが分かります。また、有害事象は「青のロット(全体の4%程度)」に集中していることがわかります。このグラフについては、4月22日の記事で既に紹介しています。
“続きはこちらから”の動画をご覧ください。ファイザー豪州支社は、「自社従業員へのワクチンプログラムのために特別に輸入を行いました」と認めています。恐らく、自社従業員にはプラセボが与えられたのでしょう。
オーストラリアでは、“看護師や医師が自分の仕事を維持するために、ワクチン接種を強制された”にもかかわらず、「私は、誰もワクチンを受けることを強制されたとは思っていません。」と言い、ワクチンで傷ついた人々の救済については、「えー、COVID-19の供給者に対する補償のようなものがあることは承知していますが、えー、保証は政府が決定する政策的な問題です。」と言うのです。
こうした返答は、ファイザーの契約書にある免責事項から容易に予想できることですが、このままにしておいて、いいんですか?