注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
————————————————————————
【史上最悪の大規模薬害事件】新型コロナワクチンによる健康被害、計3888人が国の救済制度に認定される!うち死亡例は210件!(審査待ちは4000件以上)→すでに過去の予防接種の被害認定総数を大幅に上回る!
転載元)
ゆるねとにゅーす 23/8/31
どんなにゅーす?
・新型コロナワクチンによる健康被害について、2023年8月31日時点で計3888人が国による救済制度に認定されたことが判明。このうち死亡例は210件にも上っているうえに、20~40歳台の若年層の死亡例も多く含まれていることが分かった。
・すでに過去45年間における全てのワクチンの被害認定件数の累計を大幅に超えているうえに、現時点で審査待ち状態のものが4000件以上に上っており、過去最悪のワクチンによる大規模健康被害が発生している実態が明らかになっている。
・新型コロナワクチンによる健康被害について、2023年8月31日時点で計3888人が国による救済制度に認定されたことが判明。このうち死亡例は210件にも上っているうえに、20~40歳台の若年層の死亡例も多く含まれていることが分かった。
・すでに過去45年間における全てのワクチンの被害認定件数の累計を大幅に超えているうえに、現時点で審査待ち状態のものが4000件以上に上っており、過去最悪のワクチンによる大規模健康被害が発生している実態が明らかになっている。
新型コロナワクチン健康被害 過去45年間全てのワクチン被害認定件数を超える
新型コロナワクチンによる健康被害救済制度の認定件数が、過去およそ45年間の全てのワクチンの被害認定件数の累計を超えたことが分かりました。
新型コロナワクチン接種開始の2021年2月17日以降、国の予防接種法に基づく予防接種健康被害救済制度では、これまでに8388件の申請があり、3586件が認定。 このうち死亡一時金や葬祭料など死亡例の認定は147件に上ります。
健康被害救済制度では、1977年2月から2021年末までのおよそ45年間の累計でMMRやBCG、日本脳炎ワクチンなど、新型コロナワクチンを除いて3522件の健康被害が認定されています。
新型コロナワクチンの健康被害の認定件数は、2023年7月31日時点で3586件で、およそ45年間の全てのワクチンの認定件数の累計を新型コロナワクチンだけで上回っているほか、現在、4176件が審議すらされていない状態です。
~省略~
【サンテレビ 2023.8.1.】
◆コロナワクチン予防接種健康被害救済制度
— 長嶋竜弘 (@nagasi) August 30, 2023
3888人被害認定(内死亡者210人) ‼️https://t.co/a1JXgzhIni
☝️#ワクチン被害 #ワクチン6回目 #予防接種健康被害救済制度 #自民党 #公明党 #日本維新の会 #立憲民主党 #国民民主党 #共産党 pic.twitter.com/3K9sDieSaL
速報 事件です。
— 藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp) August 30, 2023
予防接種健康被害救済制度
新型コロナワクチン接種後の死亡 54名 が一挙認定
これで死亡認定は 計210名に。
認定事例一部抜粋
26歳 男性 突然死
28歳 男性 突然死
32歳 男性 心室細動
37歳 男性 急性心機能不全の疑い
46歳 女性 くも膜下出血https://t.co/xpMh0miKly pic.twitter.com/sKlLumJvZ9
認定された方々です。
— 鵜川和久 (@sousyou13) August 31, 2023
これはワクチンが起因していたことを否定出来ない方が認定されている人数です。
まだ氷山の一角。
しかし、このまま9月も接種するとは、こちらも異常事態です。 https://t.co/UoNp7Ft2fv
(中略)
すでに過去45年のワクチン健康被害総数を大幅に超過!大手マスコミは全力隠蔽!新型コロナ(mRNA)ワクチン接種キャンペーンの実態は、グローバル支配層と政府によるステルス人口削減(大量殺戮)政策!
ここに来て、新型コロナワクチンの被害認定数が一気に増えてきているようです。
サンテレビが報じているように、すでに過去45年の全てのワクチンの健康被害総数を遥かに超過していますし、現時点で審査待ち状態のものが4000件以上に上っていることから、この先さらに被害総数が大きく膨れ上がっていくことは間違いないでしょう。
まさに、人類史上最悪規模の未曽有のワクチン薬害事件であり、ボクたちが強く危惧していたことがまさに現実のものとなってしまったわけだ。
今回新たに被害認定された中には、20~40歳台の若い人々もたくさん含まれているし、あからじめ新型コロナに罹らないように(この先にも健康でい続けるために)ワクチンを打ったものの、まさかそのワクチンによってこの先多く残されていたはずの命が絶たれてしまうなんて、予想だにしていなかったことだろう。
はっきり言うけど、このデータが示しているように、新型コロナ(mRNA)ワクチン接種キャンペーンの実態は、優生思想に基づいた人類管理システムを敷いてきたグローバル支配層とその傀儡政府によるステルス人口削減(大量殺戮)政策であり、ろくなテストや治験も経ずにこのワクチンを認可しゴリ押ししてきた河野太郎元ワクチン相や加藤厚労相、そして安倍・菅元総理や岸田総理らは、戦後最悪の国賊であり凶悪大量殺人犯罪者であると断じざるを得ない。
改めて、グローバルカルトの狂気に満ちた残虐性や、自民党政権の常軌を逸した売国性(私たちを支配してきた悪魔崇拝エリートの恐ろしさ)がコロナ危機を通じて本格的に姿を現した形ですね。
過去の世界大戦に匹敵するほどの「世界的な大量殺戮政策」だった内情が今になって本格的に露呈してきましたし、政府に申請されていない(握りつぶされた)健康被害の事例を含めると、想像もしないほどの大量の被害者が発生しているのではないでしょうか。
ボク自身は、数十万人単位の被害者が発生していることを予測しているけど、これでも少々甘い見立てかもしれない。
この「殺人ワクチン」の接種がトリガーとなって、(がんや心疾患、精神障害など)別の様々な病気に罹り、命を落とした人が相当数存在していると予測しているし、こうした事実を大手マスコミが全力隠蔽している上に、今もなお国を挙げてブースター接種を推進しているというのだから、このままでは、さらに大量の被害者が発生してしまうことは間違いない。
放射能汚染水の強行放出といい、岸田政権はまさしく戦後史上最悪の凶悪犯罪政権という他に言いようがないですね。
これ以上の悲劇をどうにかして止めるためにも、私たちが自発的に問題の本質を理解し、命や健康の危機を察知しなければなりませんし、こうした恐ろしい事実と救済制度の存在をもっと多く広めていく必要があるでしょう。
すでに「事実上の戦争状態」に突入していることを自覚する必要もありそうだし、悪魔的な自民党政権によってかけがえのない健康や命を奪われた人やその遺族は、最大級の怒りの声を上げながら前例のない規模による集団訴訟を提起していくべきではないかな。
ワクチン接種後に亡くなられたり健康被害が出た人々が過去最多にも関わらず、救済のための審議は半数が未着手という状況は、あまりにも政治に誠意がありません。この状況を無視するように、9月からは新たなワクチン接種スケジュールが開始されます。この常軌を逸した行政を説明しようとすれば、ゆるねとにゅーすさんの「新型コロナ(mRNA)ワクチン接種キャンペーンの実態は、優生思想に基づいた人類管理システムを敷いてきたグローバル支配層とその傀儡政府によるステルス人口削減(大量殺戮)政策」「過去の世界大戦に匹敵するほどの『世界的な大量殺戮政策』」だという指摘が最も辻褄が合います。
世の中が変わるのを待っていては遅すぎる。被害者の存在をありのままに認めて私たちが政治を変えていかねば、あの手この手で殺されてしまいます。