竹下雅敏氏からの情報です。
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安芸高田市定例記者会見(2023年7月) 前編
配信元)
YouTube 23/7/25
@user-yi6jn7vz6g
公的な記者会見で、こんなに真面目に話聞いたの初めて。しかもめちゃくちゃ面白い。
@osakana1186
中国新聞側の答弁には明らかな矛盾があるのに、「何に怯えているのですか」などという まるで自分たち側が優位であるかのような印象操作発言が出るの事に反吐がでました。このような方々と正面から向き合う市長のお姿、本当に尊敬致します。今の腐敗した日本では、敵だらけでしょう。。市長のような議員が1人でも増えてくれることを心より祈ります。
@toimasu4002
他県民ですが、中国新聞の胡子(エビス)洋記者と武河隆司次長を毎回記者会見に呼ぶべきです。市長の優秀さが際立ちます。市長に対して「何を怯えているのか」と問うた際、どう見ても怯えているのは武河次長に感じる。面白すぎて何度も見てしまいます。再生回数に貢献できる方々です。次回も愉しみにしています。
@atushi2nn
この市長 相手が話している時は基本的にちゃんと黙って聴いている これだけでも誠実な人柄が見えてくる
@user-vy4iv7qt4w
こんなに真正面から敵意(或いは悪意)に立ち向かって、かつ常に論理性を欠かない市長の精神力が素晴らしい。
@user-sr7xl9ti4b
記事を適当に書いたことが露呈している。それに対し市長は的確に指摘を行っており、優秀さが際立っている。
@ChisaMeow
新聞社ってプロのジャーナリスト集団だと思ってたけど、こんなにも根拠が曖昧で、レベルが低いとは驚きました。市長さんのおかしいことはおかしいと冷静に正しく指摘し、誠実に議論することができる毅然とした態度を尊敬し支持します。この様な頭の切れる市長さんでなければ、良いように公共権力使った根拠のない舐めた記事に皆が振り回されるところでしたね。
@hiroyoshii6180
東京都民です。チャンネル登録しました。メディアが一方的に私見を報道し情報を操作する時代は終わったのだと感じ、対話・討論の場が市民に事実として伝えられることの素晴らしさ(大切さ)が感じられます。
@user-dx5pm8vz9t
究極に面白いバラエティ番組。よいコメディアンを派遣してくれている中国新聞も優秀すぎる。安芸高田市の税金でこんなに笑えるのは税金の使い方として無駄だと思うがありがたい。この番組は安芸高田市の提供でお送りしています。
@aya-ml7yn
福岡からの視聴です YouTubeで安芸高田市を知りました。古い考えで凝り固まったご年配議員と程度の低い中国新聞の小学生レベルの質問によく耐えて答えている姿が清々しく石丸市長のファンになりました、安芸高田市が羨ましい!頑張って下さい!
この市長 相手が話している時は基本的にちゃんと黙って聴いている これだけでも誠実な人柄が見えてくる
@user-vy4iv7qt4w
こんなに真正面から敵意(或いは悪意)に立ち向かって、かつ常に論理性を欠かない市長の精神力が素晴らしい。
@user-sr7xl9ti4b
記事を適当に書いたことが露呈している。それに対し市長は的確に指摘を行っており、優秀さが際立っている。
@ChisaMeow
新聞社ってプロのジャーナリスト集団だと思ってたけど、こんなにも根拠が曖昧で、レベルが低いとは驚きました。市長さんのおかしいことはおかしいと冷静に正しく指摘し、誠実に議論することができる毅然とした態度を尊敬し支持します。この様な頭の切れる市長さんでなければ、良いように公共権力使った根拠のない舐めた記事に皆が振り回されるところでしたね。
@hiroyoshii6180
東京都民です。チャンネル登録しました。メディアが一方的に私見を報道し情報を操作する時代は終わったのだと感じ、対話・討論の場が市民に事実として伝えられることの素晴らしさ(大切さ)が感じられます。
@user-dx5pm8vz9t
究極に面白いバラエティ番組。よいコメディアンを派遣してくれている中国新聞も優秀すぎる。安芸高田市の税金でこんなに笑えるのは税金の使い方として無駄だと思うがありがたい。この番組は安芸高田市の提供でお送りしています。
@aya-ml7yn
福岡からの視聴です YouTubeで安芸高田市を知りました。古い考えで凝り固まったご年配議員と程度の低い中国新聞の小学生レベルの質問によく耐えて答えている姿が清々しく石丸市長のファンになりました、安芸高田市が羨ましい!頑張って下さい!
今回の動画は「7月の定例記者会見」の様子なのですが、218万回以上も見られています。その人気の理由ですが、“究極に面白いバラエティ番組。よいコメディアンを派遣してくれている中国新聞も優秀すぎる”というコメントからも窺い知ることができるように、再生回数に貢献しているのは中国新聞の胡子(エビス)洋記者と武河隆司次長の二人です。石丸伸二市長はもちろんですが、この会見以降、中国新聞のお二人も全国に沢山のファンができたのではないかと想像します。
石丸伸二市長は8月16日のツイートで、“武河次長は会見の後「お互い熱くなってしまいましたが、今後ともよろしくお願いします」と丁寧に挨拶をして下さいました。個人的な負の感情はなく、ただ職業人として相対しているだけです。個人(人格)攻撃とならないよう、ご配慮をお願いします”と記しています。
職業人としての「市長と中国新聞のバトル」を期待している人は多いと思うのですが、残念なことに8月、9月の定例記者会見に中国新聞の記者は出席しなかったということです。
石丸伸二市長も心配しているようで、こちらの動画の7分のところで、“中国新聞いらっしゃいます? 支局長はどちらにいかれたんですか。僕、電話してもいいですか?…僕、結構あれですよ、本当に心配してるんですよ。…無断欠席続けたら、お家に確認の電話するでしょう。…留守番電話でした。ちょっとあのお伝えいただければと思うんですけど、支局長としての職責というのがあると思うんですよ。…都合が悪くなったら逃げてるようにしか、今見えないですよ。…本社の指示だと思うんですけど、だとするならば中国新聞社自体のガバナンスがやばいと思います。…ぜひ社会の公器として恥ずかしくない対応を、社として取っていただければなと思います。また改めて、社の方には市としてお伝えをしようと思います。ぜひ胡子(エビス)さんに、いつかねまた来てくださいとお伝えください”と言っています。