竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
————————————————————————
2023.9.29【ワシントン現地速報】米政府閉鎖, 大統領選, そして核兵器フリーゾーンの国際議員連盟について
配信元)
YouTube 23/9/29
————————————————————————
配信元)
米下院、つなぎ予算案否決 共和強硬派が反対 政府閉鎖ほぼ確実にhttps://t.co/FUQRsFQINM
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) September 29, 2023
仏ロスチャイルド家の秘蔵コレクションが競売にかけられる
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) September 29, 2023
10月3日から17日まで、ニューヨークのクリスティーズで、数世紀、あるいは数千年前にさかのぼる精巧な美術品や装飾品が、ライブ・セールとオンライン・セールに出品される。https://t.co/q9QfTijQvK
————————————————————————
【キム・レポート2023.9.22】ドラゴン騎士団と契約したサイレント・サークルの5つのファミリーはどうなった?|イエズス会が退陣を余儀なくされ、アンブレラ軍の出番に|アンブレラの工作員たちは銀行システムから米ドルをすべて引き出す計画を立てて失敗|彼らはまだトランプのショーを運営しようとしているが、トランプの子供たちは彼らを追い払いたがっている|彼らは国連総会を仕切ろうとするも、他の工作員と国連職員が情報交換する事態に|各国首脳と国連職員、初めて自分たちの破産を知る|
引用元)
(前略)
https://www.unitednetwork.tv/videos/22-sep-23-news
(中略)
国家元首と国連職員は彼らが破産していることを知る
キム氏が突き止めたのは、各国首脳と国連職員に対する教育プロセスが進行中であり、彼らは実際に何が起きているのかを知り、今朝の時点で、国連職員は初めて自分たちが破産したことを知らされたということです。国連事務総長も、世界保健機関(WHO)のトップも、今彼らはそこにいるのですが、それがどれほどひどい事態なのか、本当に知らなかったのです。彼らは長い間、ディープ・ステート、ロスチャイルド家、中国人、そしてアンブレラ軍から嘘を聞かされ続けてきたのです。今、大きな選択をする必要があります-国にとって、工作員にとって、待っている時間はありません。
(中略)
マーケット
このまま何もしなければ、マーケットに変化が起こるでしょう。もしあなたがマーケットに投資しているなら、少なくとも年末まではマーケットから離れましょう。3ヶ月間投資をしなくても、死ぬことはありませんし、おそらく持っている資金は維持されるでしょう。
銀行
アンブレラ軍のとっぴな計画以外には、彼女は閉鎖する銀行の話はまだ聞いていません。ディープ・ステートの中には、私たちが銀行に駆け込み、食料もなく、あれもこれもとパニックになるのを見たい人もいます。
(中略)
でも、そんなことは起こらないのです。
(以下略)
https://www.unitednetwork.tv/videos/22-sep-23-news
(中略)
国家元首と国連職員は彼らが破産していることを知る
キム氏が突き止めたのは、各国首脳と国連職員に対する教育プロセスが進行中であり、彼らは実際に何が起きているのかを知り、今朝の時点で、国連職員は初めて自分たちが破産したことを知らされたということです。国連事務総長も、世界保健機関(WHO)のトップも、今彼らはそこにいるのですが、それがどれほどひどい事態なのか、本当に知らなかったのです。彼らは長い間、ディープ・ステート、ロスチャイルド家、中国人、そしてアンブレラ軍から嘘を聞かされ続けてきたのです。今、大きな選択をする必要があります-国にとって、工作員にとって、待っている時間はありません。
(中略)
マーケット
このまま何もしなければ、マーケットに変化が起こるでしょう。もしあなたがマーケットに投資しているなら、少なくとも年末まではマーケットから離れましょう。3ヶ月間投資をしなくても、死ぬことはありませんし、おそらく持っている資金は維持されるでしょう。
銀行
アンブレラ軍のとっぴな計画以外には、彼女は閉鎖する銀行の話はまだ聞いていません。ディープ・ステートの中には、私たちが銀行に駆け込み、食料もなく、あれもこれもとパニックになるのを見たい人もいます。
(中略)
でも、そんなことは起こらないのです。
(以下略)
————————————————————————
キンバリー・ゴーグエンさんの情報 2023年9月22配信
配信元)
(前略)
債務期限が来ます。私はこれを何ヶ月も言い続けてきましたが、その日はもうすぐ来ます。来週の月曜日、火曜日あたりで終わりです。もう終わりです。
サンー: それはどういう意味ですか、キム?
終わりました。つまり、市場の変化を目にすることがおそらく期待できるということです。今からそれまでに何もしなければ、可能です。こうしたことを、おそらく目にすることになるでしょう。あなたが市場に投資しているなら、私は数か月前に、少なくともおそらく年末まではそこから抜け出すように言いました。
(中略)
もう一度言いますが、落ち着いてください。周りの人全員を落ち着かせるように努めてください。
(中略)
ここ数ヶ月にわたって私がお伝えしてきたことはすべて最終段階にあります。それが今起きています。すべてが起こり始めています。何が常に勝つか、私は話しました。それは起こっています。
(中略)
世界は金融崩壊の瀬戸際にあり、それは来週起こる予定です。
(中略)
カバールの支配はもう必要ありませんが、私たちはそれら(大統領は生きた人間であることが記載された憲法や生きている大統領など)を必要としています。私の意見では、それらは必要ないものですが、より多くの人々が新しい生活様式に慣れるまで、あと数年間はそうしたものを置いたほうがよいでしょう。「私は新しいシステムを知り、目を覚ますと、どのように彼ら自身を統治するかを理解するために、より多くの真実が語られ、より多くの本当の歴史、より多くの本当のニュース、より多くの事柄を得ます」というようになるまでは。
(以下略)
債務期限が来ます。私はこれを何ヶ月も言い続けてきましたが、その日はもうすぐ来ます。来週の月曜日、火曜日あたりで終わりです。もう終わりです。
サンー: それはどういう意味ですか、キム?
終わりました。つまり、市場の変化を目にすることがおそらく期待できるということです。今からそれまでに何もしなければ、可能です。こうしたことを、おそらく目にすることになるでしょう。あなたが市場に投資しているなら、私は数か月前に、少なくともおそらく年末まではそこから抜け出すように言いました。
(中略)
もう一度言いますが、落ち着いてください。周りの人全員を落ち着かせるように努めてください。
(中略)
ここ数ヶ月にわたって私がお伝えしてきたことはすべて最終段階にあります。それが今起きています。すべてが起こり始めています。何が常に勝つか、私は話しました。それは起こっています。
(中略)
世界は金融崩壊の瀬戸際にあり、それは来週起こる予定です。
(中略)
カバールの支配はもう必要ありませんが、私たちはそれら(大統領は生きた人間であることが記載された憲法や生きている大統領など)を必要としています。私の意見では、それらは必要ないものですが、より多くの人々が新しい生活様式に慣れるまで、あと数年間はそうしたものを置いたほうがよいでしょう。「私は新しいシステムを知り、目を覚ますと、どのように彼ら自身を統治するかを理解するために、より多くの真実が語られ、より多くの本当の歴史、より多くの本当のニュース、より多くの事柄を得ます」というようになるまでは。
(以下略)
“実は今、アメリカのこのワシントンで何が起きているかというと、政府が閉鎖される、この直前なんです。…アメリカの政府の予算というのが10月から始まるんですね。会計年度というのが10月から始まって9月までなんですよ。つまりこの9月の末、今週末ですね、今週末が年度末なんです。年度末で、来週から 10月1日から新年度に入るんですが、その新年度のアメリカ政府の予算案が通ってないんです(53秒)…今日聞いた話だと、政府閉鎖になると例えばどんなことが起きるかというと、とにかく政府関係の施設はみんな閉じるんですね。それから政府の職員が、家でリモートで仕事してるとしてもですね、政府から支給された例えばパソコン、これを使っちゃいけないんですって。それは政府の資産なので。…というようなことが今起きている、その真っ只中にワシントンにいます(4分)”と言っています。
藤原直哉氏がツイートしているように、「米議会下院は29日、マッカーシー下院議長(共和党)が提案した10月末までのつなぎ予算案を賛成198、反対232で否決した。」ということで、“10月1日から連邦政府機関が一部閉鎖されることがほぼ確実”になりました。
『23/9/11 フルフォード情報英語版』でベンジャミン・フルフォード氏は、“今、大きな問題となっているのは、世界最大のテロ組織であるアメリカ合衆国株式会社が、9月30日の会計年度末を最後に倒産するかどうかということだ。アメリカの金融システムが崩壊しつつあることを示す最新の兆候として、アメリカの住宅購入が45%減少し、2008年のリーマン・ショック時よりも大きく落ち込んだ。同様のショックがクレジットカード会社、中小企業、自動車ローンなどにも襲いかかり、経済全体が暴落している。もし米国株式会社が崩壊すれば、10月中旬までにはすべてが分かるだろう。その崩壊とともに、世界銀行、IMF【国際通貨基金】、BIS【国際決済銀行】、WHO【世界保健機関】、国連安全保障理事会なども終わりを迎えるだろう。”と言っていました。
“続きはこちらから”のキンバリー・ゴーグエンさんの情報をご覧ください。9月22日配信の情報によれば、「今朝の時点で、国連職員は初めて自分たちが破産したことを知らされた」ということです。
キンバリーさんは「世界は金融崩壊の瀬戸際にあり、それは来週起こる予定です。」と言っています。ただし、マーケットに投資をしていない一般人に関しては「彼女は閉鎖する銀行の話はまだ聞いていません。」と言っているので、念のために手元に現金をいくらか持っておくなどの準備は必要でしょうが、“私たちが銀行に駆け込み、食料もなく、あれもこれもとパニックになる”というようなことは起こらないということです。
ただ、キンバリーさんが「もう一度言いますが、落ち着いてください。周りの人全員を落ち着かせるように努めてください。」と言っているように、これまでずっと囁かれていた金融崩壊が現実のものとなり、人々がパニックになる事が怖いのです。
混乱に乗じて大儲けをしようとする輩が必ず出てきます。そうした連中は、必要のない混乱を意図的に作り出そうとします。例えば食糧危機を演出することなどです。こうした混乱に巻き込まれないように、日頃から食糧備蓄などの準備をしておく必要がある訳です。
また、時事ブログでは万一の確実な保険として、ロシアのダーチャの方式を推奨して来ました。自分の庭で野菜が作れる環境は、いざという時に心強いものです。
そして、今後の課題は「地産地消に根差した自給自足を基盤とするコミュニティ」の構築です。こちらは時間がかかります。
キンバリーさんは、新しい生活様式に慣れるまで、あと数年間は大統領や首相など、本来なら必要ない人たちや組織が残っているだろう、と言っています。増税ばかりで国民から搾り取ることだけを考えている政府は必要ないでしょう。彼らが居なくても、いやいない方が世界は平和になると思いませんか?