竹下雅敏氏からの情報です。
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加工食品の真実 1500以上の添加物(世界一)
配信元)
ニコニコ動画 23/10/15
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配信元)
回転寿司に行きたくなくなる動画。
— トッポ (@w2skwn3) July 1, 2023
自己責任でご覧ください😆😆😆 pic.twitter.com/XxWCx4W2X5
北村弁護士「欧米では人体に危険で禁止されている食品添加物や農薬が数多く日本では許される。厚労省を1mmも信用してない。」pic.twitter.com/7bmxhwDywT
— 添加物・農薬の闇を暴く (@hikegami3) July 1, 2023
【日本の残念な世界一】再
— kazu (@Kazu503zz) April 4, 2023
水道水塩素濃度(イギリスの10倍)
農薬の使用量(アメリカ5倍)
自殺者(不審死の半数は自殺にする事がWHOの指針である日本は10万人)
精神病棟の数(世界の病棟の1/3が日本人)
食品添加物(🇯🇵1500、🇺🇸150)
この事を放置してる日本の政府👿世界一過酷で危険な国が🇯🇵です💀 pic.twitter.com/o94Q9GpglC
70万部突破のベストセラー『食品の裏側』の著者で、“現在、無添加食品の開発や伝統食品の復興等に取り組んでいる”という安部司氏は、“国がテストで行うのは動物実験だけ。しかも1種類だけに注目しての検査というのはご存知でしたか? つまり何種類もの添加物を同時に、毎日、長年にわたって摂り続けた結果は追っていない。本当の意味で私たちの体に実際どんな影響があるのかは全く未知数です。例えばフランスでは、「疑わしいものはすべてNG」の方針で、認められている添加物はわずか32種類。イギリスでも認められている添加物は21種類。一方、日本は約1500種類もの添加物が公式に認められています(5分2秒)”と言っています。
「回転寿司に行きたくなくなる動画」では、人工イクラの作り方を実演しています。「イクラが本物か偽物か見分ける方法」は、“熱いお茶(お湯)にイクラを一粒入れます。すると本物のイクラはお茶(お湯)に入れると赤色から白く変色します。一方偽物の人工イクラは白く変色しません”ということです。本物のイクラは、“タンパク質が含まれるのでお湯をかけると白く濁る。回転寿司では、本物のイクラを使用しているところがほとんど”だということです。
コロナが始まってから私は外食をしていません。今は外食をしたいとも思いません。ワクチンを何度も打った人の握り寿司を食べたいと思わないのが主な理由です。もしも「うちの店のスタッフは誰もワクチンを接種していません」というお店があったなら、食べに行こうと思うかもしれません。