ユダヤ問題のポイント(終編) ― 第2話 ― 隠れた正体

 時事ブログ連載の最初期、「『道しるべを探して…』7月号を題材に(下)〜」に記したのですが、2000年代の初めの私は、現代世界の問題の最も奥にあるのは現代人の「精神的な空白感、飢餓感」と見ていて、それを埋め、現代の問題を救っていくのは何らかの「思想」だろうと考えていたのです。
 ところが当時は衝撃だったのですが、竹下さんは「思想は確かに大事なのです。すごく大事ではあります。しかし思想では人間は救われません。全然救われないのです。」と語られたのでした。
 今ではよくわかります。私が「精神的な空白感、飢餓感」と見ていたものは、単に「満たされない性欲」がその正体でしたから。裏返すとこの世界、神々をも含めた人間の問題の解決の根本は、「満たされない性欲」問題の解決ということになるでしょう。これは言葉にするのは簡単ですが、実に根深い問題です。
 性欲とは生命力なのであって、性欲そのものに善悪はありません。正しく導かれたならば性欲は幸福を育て、誤った対処では不幸を育てることになる、それだけです。しかし、性の正しい認識や導き方が教えられていないのが現実で、不幸に育った「満たされない性欲」は「性暴力」となってしまい、それが本人をも支配してしまいます。こうなった代表者がイルミナティとなります。
 そしてイルミナティには、麻薬のように本当は更に不幸を増大させるのですが、いっときの陶酔と居心地の良さを与えてくれる経典があります。選民思想がそれです。「あなたは選ばれし特別な人間、劣った一般民を調教し導いて上げなさい。」と時には叱咤激励を。


別の場面、例えば悪魔と罵られ、落ち込みそうになったときには「あなたは特別に選ばれしひと。あなたのことは劣悪動物人間には理解できない。あなたの行為は神の計画に沿った神聖行為。私達はそれをよく理解している。」と慰撫し、揺りかごに包んでくれるのです。よく出来た教えではあります。ここから抜け出すのは苦労が多いし、抜け出した後もさらに艱難は続くだろうなとは思います。
 なお、私は高みに立った人間などではまったくなく、危なかっしい人間の一人であることは一言添えておきます。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(終編) ― 第2話 ― 隠れた正体

日本の汚泥


前回に、アンドリュー王子がエプスタインのロリータ島の利用者でスネに大きな傷を持っていると指摘しました。隠しておきたい過去に引きずられて、転じたはずの光の側の勢力としての行動が鈍ってしまう、場合によっては不適切行為の行き過ぎで転落、これはよくあったパターンだと思います。

種々の情報を見ていくとアンドリュー王子の場合、エプスタインの女性パートナーであり、逮捕・勾留されたギレーヌ・マクスウェルとは非常に懇意であったのは間違いない事実となるでしょう。アンドリュー王子は光の側に転じ、ナサニエル陣営のアンドリュー陣営を代表してはいても、常に闇の影が絡んでいたことになります。

アンドリュー王子とギレーヌ・マクスウェル

このアンドリュー王子の陣営に日本側勢力が結集していたのです。天皇陛下を始めとする日本側勢力のメンバーの多くにも、アンドリュー王子と同じような性サービスから連なる闇が絡んでいたのでは?と思えます。

先に、光側には転じなかった安倍政権についてですが、日本 平成編 第18話にて、腐敗犯罪の安倍政権が倒れなかったのは、メディアから政治家そして警察や司法のめぼしい者たちが「毒まんじゅう」を食らっていたからだろうと指摘しました。この「毒まんじゅう」は何もお金だけとは限らず、性サービスなどの場合もあったと思えます。

2013年(平成25年)12月、東京でのASEAN特別首脳会議の晩餐会にて各国要人の前で、AKB48が舞台に立ち、パフォーマンスということがありました。これには「まるで喜び組」との揶揄を安倍氏は受けましたが、実質をついた揶揄に思えました。


秋元康氏が総合プロデューサーのAKB48は、安倍首相官邸の戦略部隊となっていて、クールジャパン戦略とかの名目にて、政府から多額の広報費がAKB48に流し込まれていたのです。安倍氏と秋元氏とは非常に懇意な関係となっていました。こういった事実から安倍氏の性癖や安倍政権の裏で何が繰り広げられていたかはおおよその察しはつくだろうというものです。

このAKB48のASEAN会議晩餐会から半年後の2014年5月には、小児性愛ではありませんが、日本の麻薬が絡む性サービス接待の現実が注目されることになりました。ASKA事件が表沙汰となり、人材派遣会社「パソナ」グループの迎賓館「仁風林」にスポットが当たったのです。歌手のASKAが「仁風林」に招待されており、そこで接待役を担当していたパソナの美人秘書と愛人関係となって、共に覚せい剤取締法違反容疑で逮捕されたのです。

その「仁風林」には、政官財など各界の著名人VIPが招待され、豪華な接待を受けていました。政界で招待者リストに上がるのは安倍晋三、菅義偉、そしてパソナグループの南部靖之代表と懇意の西村康稔などです。

持続化給付金疑惑「パソナ」の“酒池肉林”迎賓館 接待を受けた大物政治家たちの名
(前略)

経産省幹部も

(中略)
 まさに酒池肉林、この世の楽園といった風情である。
 ここで接待を受けていた名だたる政治家は、本誌(「週刊新潮」)が把握できただけでもこれだけの数にのぼる(掲載の表)。
 また、そこには“経産省”幹部の姿もあった。複数の招待客に目撃されていたのは、桜町道雄・大臣官房審議官(政策総合調整担当)。経産省も彼が仁風林に出入りしていた事実を認めた。魅惑の宴は、現役の経産省幹部までも虜にしていたのである。
(以下略)
デイリー新潮」より

“政商”竹中平蔵氏が会長であるパソナは、コロナ持続給付金が一例ですが、普通は不法なはずの手法で、政府から特別に莫大な利益を長年受けてきたのはよく知られれていることです。パソナの利益のために公的ルールも変えられてきました。この背景には接待、つまり賄賂があっただろうということです。


地下世界での絡み


賄賂の中身はおよそお金と性サービスと相場は決まっています。パソナの仁風林はその一例になりますが、日本の政治経済が賄賂(そして脅し等)によって動かされてきたということです。日本の“国際的な立場や国家の戦略、思想や信条、技術力の活用、経済的な効率や成長、そして何よりも国民の豊かさと幸福の追求”、これらではなく…です。むしろ、こういった表に出される国民の豊かさの追求などの要素は、全く度外視の犠牲とされたのです。


これは2000年代になって特に顕著になったことで、グローバリズムの侵食と共に、お金と性の支配によって日本の歴史が動かされていったともいえるのです。まさしく「歴史は夜作られる」です。

これを裏付けるような事件は2000年代の初めに出てきていました。「プチエンジェル事件」です。報道では2003年(平成15年)7月に児童売春専門のデートクラブ「プチエンジェル」の経営者であった吉里弘太郎により、小学5年生の少女4人が監禁された事件、犯人は自殺しています。

この事件そのものは犯人の自殺と合わせて「トカゲのしっぽ切り」と「見せかけスケープゴート」の要素が強く、捜査解明はウヤムヤで打ち切られています。しかしその背後の闇は深く広く、事件で1,000本以上のビデオテープと2,000名に及ぶ顧客リストが押収され、その顧客リストには大物政治家や警察官僚、そして皇族の名もあったとされ、それが理由で事件の背後関係はもみ消されたといわれています。この事件を追っていたフリーライターが殺害されていることから見ても、この事件の背後には小児性愛を含む巨大な買春組織が広がり、運営されていたのは確実です。自殺したとされる犯人は、チェーン店の店主程度であったでしょう。

日本の巨大売春組織の運営には種々の勢力が絡み、日本側では暴力団だけでなく日本の支配層が、つまり五龍会に所属するメンバーが深く関わっていたでしょう。それに中国地下組織もあったでしょうが、CIAやイスラエルのモサドも…。


戦後日本はCIAに支配されてきたと言えるでしょうし、特に2011年(平成23年)以降はモサドの日本支配が強くなっていたでしょう。一方で2016年(平成28年)には、裏天皇前田ゴロウは方針転換し、部下の五龍会で犯罪に関与するメンバーは切り離し、五龍会は光の側に転じたようです。これで日本からモサドの排除がテーマになったようです。

しかし、どう見てもそれがうまく行ったとは見えません。その最大の理由は地下巨大売春組織だったと思えます。五龍会メンバーがこの売春組織にCIAやモサドと共に深く関与し、その全体情報はCIAやモサドが握っているのですから、現実として五龍会は光の側に転じても、モサドの排除などは物理的に難しすぎたでしょう。全てを明るみに出せたら話は別ですが、日本には明るみに出せない秘密が多すぎるのです。皇族の血流・性の乱脈、このクチャクチャぶりもその代表例です。


全ての源流


各人の性癖や売春組織など、風聞の類にならざるを得ないし、おまけに下世話で下品な話しです。正面に据えて取り上げるようなことではないと思えるかもしれません。しかし現実は、この性の問題が天界をも含めた現世界の歴史紡ぎだしの核心になってしまうのです。小児性愛などは野心の性暴力の典型ですが、この野心の中心である性暴力こそが、歴史が生みだされる核心にあったのです。

野心の5相と愛の5相

みなさんの価値観がパワー指向であって、力を求めているのであれば、これらの5つの欲望を元にして、それが行動原理としてあなたの心が支配されているのであれば、あなたの心は煩悩だらけ。
煩悩のない心の状態、それがです。
二つしかないんです。あなたはパワーを求めるのか、それとも愛を求めるのか。パワーを求める生き方をしたら必ず不幸になります。

改めてですが、取り組んできた「ユダヤ問題のポイント」、その近・現代におけるユダヤ問題を一口で言えば「シオニズム」となります。最近のイスラエルのガザ住人への虐殺で、そのシオニズムの醜悪さがやっと世界に露呈してきましたが、シオニズムが近・現代の地上歴史を形成させた主導脈なのです。

シオニズムとは、簡単にはパレスチナにイスラエルを建国させる動きを指しますが、これは見せかけの「狭義のシオニズム」に過ぎません。真の広義のシオニズムとは、第3次世界大戦をイスラエルを発火点として勃発させ、地上世界を焼き尽くした後に新たなエルサレムを下ろし、神の国を完成させる計画、つまりハルマゲドン計画を具現化させたものです。

Wikimedia_Commons [Public Domain]
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ハルマゲドン計画には更に背後がありました。「天界のクーデター計画」です。「天界のクーデター計画」成功のためにハルマゲドン計画が練られたといえます。それでは「天界のクーデター計画」の源流とは?

天界の改革17」をご精読ください。ここには以下の内容が明かされています。

  • 第5システムの天帝が私達のシリウスシステムに降臨。宗像三女神がその接待係に。
  • ところがあろうことかその接待の三女神の中の2柱が第5システムの天帝と性的関係を結ぶ(不倫)。
  • 天帝はこの2柱を妻にするために、闇の結社のトップであるカインに、シリウスシステムのクーデターを実現するように持ちかけた。

第5システムの天帝と女神の不倫、これが天界のクーデターの源流だというのです。そしてカインにそれが依頼された理由は以下です。

なぜカインが指名されるのかですが、彼は第1~4システムにまたがる巨大な売春組織の運営によって、上位のシステムの天帝や貴族たちにも顔の利く存在だったからです。

シリウスシステムのホワイト・ロッジの内部から更に上位に広がる巨大売春組織が闇の結社の産物であり、闇結社のトップで売春組織を運営していたのがカインということです。不倫に売春、性暴力が中核にあったのです。


Writer

seiryuu様プロフィール

seiryuu

・兵庫県出身在住
・いちおう浄土真宗の住職
・体癖はたぶん7-2。(自分の体癖判定が最も難しかった。)
・基本、暇人。(したくないことはしない。)
・特徴、酒飲み。アルコールには強い。
・歯が32本全て生えそろっている(親不知全て)原始人並み。

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