竹下雅敏氏からの情報です。
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【LIVE】小池都知事学歴詐称疑惑に関して朝堂院大覚氏が記者会見
配信元)
YouTube 24/6/11
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小池百合子、前代未聞の立候補会見! ぼくが「朝堂院大覚氏」の名前を出した途端に表情が凍りつき、再度の質問の瞬間からだを翻してその場から逃亡! 朝堂院大覚氏は小池ファミリーの大恩人で小池の「学歴詐称」を最もよく知っている。おかげで出馬関連だれも質問できず! https://t.co/12IuZ3atJq
— 佐藤 章 (@bSM2TC2coIKWrlM) June 12, 2024
見た見た、あの感じの悪い記者会見
— 🍀アカさん🍀 #消費税は超悪税 (@VUi7jAuItqzljKb) June 12, 2024
誰ですか?小池百合子が「何でみどりの服着てないのか」なんてくだらない質問で、佐藤章さんの質問遮った記者はhttps://t.co/7LAQyfH6ys https://t.co/pCOir5rSVo pic.twitter.com/HEMBbn2FnQ
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小池百合子の父、小池勇二郎のヘタレぶりを最もよく知る人物!朝堂院大覚氏を知ることは学歴詐称疑惑を追求するための基礎知識である。
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YouTube 24/6/10
話を要約すると、小池百合子のお父さん、小池勇二郎の会社「国際三昌」はエジプトから石油を輸入する会社をやっていたが、百合子さんが関西学院大学の1年生のときに倒産した。倒産の整理を私がやった。国内では仕事の継続ができないということから、「油を買っている国エジプトへ行ったらどうだ」ということを提案した。カイロで日本料理店を勇二郎夫婦でやることになって、私が資金提供をした。
百合子さんは関西学院大学を辞めて、英語をマスターするために1年間アメリカンスクールへ行って、カイロ大学では社会学部に2年生として編入した。1年後に試験があるわけです。試験はアラビア語でやるわけです。ほとんどの科目が全部、おそらく白紙状態ではなかったろうかと私は思う。
百合子さんはカイロ大学を辞めて、私の資金援助で1年間空手雑誌を作っていたが、『空手は儲からない』といって辞めて東京に帰ってきた。百合子さんは私の神田の事務所の手伝いをするようになった。
竹村健一の『世相講談』という番組のテレビキャスターとして、竹村健一のアシスタントとしてテレビの仕事をやるようになった。
首席卒業と書いた本を自ら出したもんだから、これはちょっと図々しすぎるんじゃないか。学歴詐称はたくさんの国会議員もみんなやってますから、まあいいと言えばいいんだけども、首席で卒業したというのは絶対にありえない。それをありえると思う日本人がバカだ。
全て正直に関西学院大学1年中退、カイロ大学2年中退、これが真実だから。真実を述べて、嘘を取り消して出直しなさいと。こう言いたいですね。
朝堂院大覚氏については、“続きはこちらから”の動画が分かりやすい。動画の1分40秒のところで、小池百合子の父親、小池勇二郎の写真が出てきます。
“勇二郎について朝堂院氏は、とにかく勇二郎は人望のない人間だったと言っています。自分より下だと思う相手にはふんぞり返って威張り散らす、逆に自分より上の相手には取り入ろうとして付きまとう。さらには大言壮語の癖があり、大風呂敷を広げては、平気で嘘をつく。あちらこちらに借金を作り、きちんと返済していない場合も多々あった。そういった人間性なので、最後は会社も倒産し、勇二郎は破産した(2分30秒)”ということです。
4月12日の記事で、石井妙子氏の著書『女帝 小池百合子』(文藝春秋刊)を読んだ元政治記者の近藤大介氏の言葉、“小池百合子氏は、生まれてこの方、一体いくつのウソをつき続けてきたのだろうと、石井さんの本を読みながら数えていったものの、50くらいまで来てやめました。「嘘八百」という言葉があるけれど、本当にこの本には800くらいのエピソードが詰め込まれているかもしれません。まさに「虚飾の政治家」です”を紹介しました。「嘘八百」は血筋ですね。