竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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6.27 アメリカは名古屋フェンタニル報道にどう反応しているのか?
配信元)
YouTube 25/6/28
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配信元)
フェンタニルの闇、名古屋が結節点https://t.co/mLzBR9iR9e
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) June 26, 2025
アメリカに合成麻薬を不正輸出する中国組織が日本に拠点をつくっていた疑いが判明。米国では史上最悪と呼ばれる薬禍が広がっています。23年には約11万人が死亡しました。
【米中「新アヘン戦争」の裏側】 pic.twitter.com/1LMtpIXBcx
岩屋外務大臣
— 髙橋𝕏羚@闇を暴く人。 (@Parsonalsecret) June 28, 2025
〝日本はフェンタニルを厳しく管理している〟
こいつアホだろ?
お前が勝手に中国に行き来してビザを緩和したり、既存のザル制度を野放しにしているから日本を拠点にされたんだぞ?
お前のせいで日本は国際的に信用を失った。まずは謝罪からだ
pic.twitter.com/Z1B4gHEX3r
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財務省職員 不正薬物密輸の容疑者など書かれた文書紛失
引用元)
NHK 25/2/10
財務省は関税局の職員が、酒を飲んで帰宅する途中、不正薬物の密輸の容疑者など187人分の氏名や住所が書かれた文書を紛失したと発表しました。
発表によりますと文書を紛失したのは財務省関税局調査課の職員です。
今月6日、横浜税関で打ち合わせをしたあと税関の職員とともに横浜市内の飲食店で酒を飲み、帰宅途中、JR錦糸町駅で電車を降りた際、かばんを紛失したことに気がついたということです。
かばんの中には当日の打ち合わせで受け取った不正薬物の密輸入の容疑者や大麻の実の受取人など187人分の住所や氏名、事案の概要が書かれた行政文書9枚のほか、自身や調査課の職員の個人情報が含まれた業務用のノートパソコンなども入っていたということです。
職員は飲食店で午後6時ごろから午後11時までビールを9杯飲み、紛失した場所は覚えていないということです。
財務省はこれまでのところ、これらの情報が不正に使われたという連絡は入っていないとしています。
財務省は「国民のみなさまの信頼を大きく損なうもので深くおわび申し上げる」としたうえで、紛失した職員については厳正に対処するとしています。
発表によりますと文書を紛失したのは財務省関税局調査課の職員です。
今月6日、横浜税関で打ち合わせをしたあと税関の職員とともに横浜市内の飲食店で酒を飲み、帰宅途中、JR錦糸町駅で電車を降りた際、かばんを紛失したことに気がついたということです。
かばんの中には当日の打ち合わせで受け取った不正薬物の密輸入の容疑者や大麻の実の受取人など187人分の住所や氏名、事案の概要が書かれた行政文書9枚のほか、自身や調査課の職員の個人情報が含まれた業務用のノートパソコンなども入っていたということです。
職員は飲食店で午後6時ごろから午後11時までビールを9杯飲み、紛失した場所は覚えていないということです。
財務省はこれまでのところ、これらの情報が不正に使われたという連絡は入っていないとしています。
財務省は「国民のみなさまの信頼を大きく損なうもので深くおわび申し上げる」としたうえで、紛失した職員については厳正に対処するとしています。
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配信元)
やっちまった!ヤバすぎて日経も大手新聞各紙も報道できない内容。
— JMAX (@JmaxTopics) June 27, 2025
【悲報】石破内閣の日本さん、1ヶ月前のFBIパテル長官の発言から、フェンタニル密輸組織の片棒を担いでいたと思われる情報が判明してしまう。3カ月で押収された量は1,000kg、米国とカナダの全人口の致死量4億8,000万回分。(FOXNEWS) pic.twitter.com/mp7ETuRJVt
フェンタニルがどういうもんか
— 楓🇺🇦🌻🇯🇵🌸 (@MUG27082015) June 26, 2025
おまえ分かってんのか? pic.twitter.com/AexQEeCSZ8
米国に合成麻薬「フェンタニル」を不正輸出する中国組織が日本に拠点をつくっていた疑いが判明しました。その拠点は、2021年6月に那覇市で設立し、2022年9月に名古屋市西区に移転した「FIRSKY(ファースカイ)株式会社」です。
アメリカ麻薬取締局(DEA)は、2023年6月に王慶周(Wang Qingzhou)と陳依依(Chen Yiyi)を逮捕しました。この二人は、中国・武漢の化学品メーカー「Hubei Amarvel Biotech(湖北精奥生物科技)」の幹部で、フェンタニルの原料を米国に持ち込んだとして米裁判所から有罪評決を受けています。
「FIRSKY株式会社」は「Hubei Amarvel Biotech(湖北精奥生物科技)」と繋がっており、FIRSKY代表者の夏(Fengzhi Xia)は、“少なくとも2024年7月まで日本から危険薬物の集配送や資金管理を指示していた姿が浮かび上がった。”と日本経済新聞は報じています。
「起きる会」代表の山下俊輔氏は、こちらの動画で興味深いことを言っています。
“輸出に際して名古屋港が使われていた…そして、愛知県公安委員会の委員長がですね、名港海運の会長ということで、名港海運はチャイナと香港に有限公司と言いますか、会社があるということです。公安委員長不適格であると、このように言えると思います。”と言っています。