竹下雅敏氏からの情報です。
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【政治とカネ問題】戦後日本を操る“秘密資金”の正体とは(危機管理コンサルタント:丸谷元人)
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YouTube 25/11/19
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— 町田くん (@machida19650218) June 14, 2025※画像の全てはツイッターをクリックしてご覧ください
第二次大戦を昭和天麩羅が負け戦をエリザベスと約束し数百万人もの日本人の命と引き換えにMSA資金(幾何学的な裏金)を女王から昭和天麩羅が譲り受ける。戦後の高度経済成長とは先人の命の犠牲と昭和天麩羅(朝鮮A級戦犯)の悪行があって、“奇跡の”戦後復興が為された。この時代の国民さえ洗脳されていた。 pic.twitter.com/sxZT1Alc2z
— logicalist (@logicalistent) August 31, 2024
安倍が外国に配りまくった金は、MSA資金(天皇の裏金M資金)は、ODAなどの人道支援の資金であるが、総理に5%のキックバックがあったという。
— 光の白クマさん (@mujun_zainichi) March 20, 2025
だから、安倍は配りまくった。
安倍って、兎に角、悪い事しかせーへんのや。
だから、🐯が処刑したんだよ。 pic.twitter.com/ycuWLrEDXM


“「M資金」というのが仮にあるとして、「その原資は一体何だったのか?」ということなんだけども、ここで必ず登場するのが「天皇のゴールド」。そして、あといわゆる「山下財宝」というものですね。「山下財宝」というのは、第二次大戦中に日本軍がアジア各地で集めた金とか貴金属、宝石をフィリピンに隠したという伝説です。…この秘密プロジェクトは「金の百合(ゴールデン・リリー)」と呼ばれていまして、実行責任者は昭和天皇の弟君である秩父宮雍仁親王だったという話もあると。これを誰が主張しているかと言うと、ジャーナリストの…スターリング&ペギー・シーグレーブ夫妻ということで、彼らが出した著書『GOLD WARRIORS(金の戦士たち)』。…この本で、天皇陛下とか児玉誉士夫のような右翼系のフィクサーまで、これに絡んでいたというふうに彼は言っている。そしてその山下将軍の金、「山下財宝」ですけどね、これが戦後にどうなったかということなんだけども、このシーグレーブ夫妻はアメリカが戦後にそれを見つけてCIAの秘密資金に転用したと言っている。具体的には、マッカーサーとか、CIAの前身である「OSS」のエドワード・ランズデールという男がフィリピンで金塊等の財宝を発見しまして、42カ国に176の銀行口座を使って分散管理をしたというふうに言っているわけです。そして、それが「ブラック・イーグル・トラスト」と呼ばれる秘密ファンドになっていて、冷戦期にCIAが裏で各国を動かす原資になっていたというわけですね。(53秒)”と言っています。
少し調べると分かりますが、「M資金」は確実に存在しています。詳しくは『金塊の歴史年表2:アメリカ合衆国の乗っ取り完成編/東洋の金塊ぶんどり編/世界の乗っ取り着手編』をご覧ください。ただ、シャンティ・フーラで紹介したニール・キーナン氏の「金塊の歴史年表」のシリーズは難解です。映像配信の『宗教学講座 中級コース 第120回』以降では、「山下財宝」について分かりやすく解説しています。これまでに第126回まで公開しているのですが、少なくともあと4~5回は続きます。そのくらいこの問題は奥深いのです。興味のある方は、ぜひ映像配信をご覧ください。