[竹下雅敏氏]素粒子にも意識と心があることをみとめた方が良いのではないでしょうか。

竹下雅敏氏からの情報です。
上の動画は、2分30秒〜4分35秒のところをご覧下さい。量子的世界観を人の心の動きにたとえて説明しているのですが、そのような説明をするのなら、私が常々言っているように素粒子にも意識と心があることをみとめた方が良いのではないでしょうか。下の動画は2分38秒〜3分15秒のところがオモシロイのですがリサ・ランドール博士の考えているこの次元では、まだシリウスシステムの欲界のレベルのパラレル・ワールドのみが思考の対象のようです。
もっとも、宇宙船で地球にやってきている宇宙人はすべて欲界の存在なので(シリウスシステム、スバルシステムの欲界)、量子力学の思考の限界のようにも思えます。各システムは7つの界(ローカ)からなり、欲界は一番下の界です。色界(ブーヴァ・ローカ)以上の霊的世界が物理学の対象になるのは、いつのことでしょうか。ワイマールさんのUFOは4システムの無色界(スワー・ローカ)から来ているのです。次元がまさに、まったく異なるのです。
(竹下 雅敏)
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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☆異次元は存在する(リサ・ランドール) 

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