[ジェームズ・キャズボルト氏]MI-6は世界麻薬貿易の支配者

竹下雅敏氏からの情報です。
文中の略称は、イギリス情報局保安部(MI5)、イギリス情報局秘密情報部(MI6)、米中央情報局(CIA)、イスラエル諜報特務局(モサド)、アイルランド共和国軍(IRA)で、LSDグルのティモシー・リアリーはアメリカの心理学者ですが、裏のイルミナティの第4位階で、ジョン・レノン、オノ・ヨーコとつながっています。
文中に麻薬密輸にかかわる組織は、"同じ目標のために協力しあっている、皆でひとつの国際的なグループ"とあります。わかりやすく言うと、イルミナティの組織ということです。この記事では米国の麻薬王として、ジョージ・ブッシュ・シニア元大統領の名前が出てきますが、ジャーディン・マセソン会長のヘンリー・ケズウィックも麻薬貿易のキープレーヤーとして出てきます。第一次アヘン戦争以来、ジャーディン・マセソンのケズウィック家は麻薬取引の全範囲を動かしていると見られています。もちろんエリザベス2世の部下なので、頂点にいるのは彼女だということです。
この記事には、あと1つバチカン関連が出てきません。

(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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