天界の改革16　
祝福の光による地上の波動の変化

　今回は2009年5月28日午後5時～6時の第12システムの大宇宙源大神（ダイウチュウゲンタイシン）様の光、6月27日午後5時～6時の第12システムの大帝王（オオミカドノオウ）様の光、9月26日午前8時～9時の私が放った光の三つの光の前後の写真を"救済のメッセージ"から部分的に編集してまとめてみることにします。





　写真の下に書かれている4つの数字は、花や石などの幽体の波動を表わします。前から順に体外－体表－神経叢－脊髄のチャクラの波動です。数字の4はアナーハタ・チャクラを、7はサハスラーラ・チャクラを意味します。例えば体表のチャクラの場合、体表面に意識を合わせて写真を見れば、左側の写真では頭頂に、右側の写真では胸のあたりに意識が自然に集まることが確認出来ると思います。これが4つの中の2番目の数字の7と4の違いとなります。
　チャクラの4系統についてはこちらの図を参照して下さい。
　これらの写真の前後の波動の違いを見れば、この指定された時間に光が降りたことが明らかだとわかります。当時ユニティ・デザインのホームページ上で緊急連絡の情報を受け取って、その時間に御名を唱えていた人たちは指定された時間に光が降りていた事を身をもって体験してきたはずなので、それを疑う人はほとんどいないでしょう。
　2007年から80回を超える数の光が降り注いだ事で、地球の浄化は大変に進みました。ヒーリング等の仕事をしている方であれば、2007年以前と現在であれば患者の持っている邪気がずいぶんと減っていることに気づくでしょう。またヒーリングによって憑依されることが非常に少なくなっている事に気づくでしょう。
　これらの事は天界で大きな変化が起こっている証拠と言えます。
　最後に2007年以前に撮られた写真と、2010以降の光が降りた後の写真を比べてみることにします。左側が2010年以降のもので、右側が2007年以前のものです。地球規模で光が注がれ地球が美しくなってきている様がよくわかると思います。

ハトシェプスト女王葬祭殿　 2010 年 3 月		ハトシェプスト女王葬祭殿　 2007 年以前

 

ベネチア「リアルト橋」 2011 年 4 月		ベネチア「リアルト橋」　 2004 年 10 月

次回に続きます。