[竹下雅敏氏]面白い画像を見つけました。〜替え玉のオバマが替え玉のビル・クリントンに勲章を授与する写真と本物のプーチンが替え玉のネタニヤフと一緒に写っている写真〜

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
 面白い画像を見つけました。上の方は、替え玉のオバマが替え玉のビル・クリントンに勲章を授与しているところです。2本目の記事は、本物のプーチンが替え玉のネタニヤフと一緒に写っています。
 大体、ネタニヤフがこんなに人相が良いはずがありません。驚いたことに、この替え玉は体外だけでなく体表のチャクラまでキチンと残っていますので、完全に替え玉だとわかります。また整形をしていることも一目瞭然です。
 イスラエルはプーチンにシリア攻撃を阻止されているので、このようなにこやかな会談が出来るはずがありません。実のところ本物のネタニヤフはすでにイスラエルの政治から排除されており、イスラエルはプーチンの庇護を求めなければ、生き残れないのです。すでに私が、イスラエルもナサニエル陣営に入ったと伝えていることが、この記事からも明らかにわかります。
 今日のこの画像は、私たちが見ている政治はショーあるいはセレモニーなのであって、記事の背後にある動きに目をこらしていなければ、特に国際政治の場合、まったく何が起こっているのかわからないということを意味します。背後での動きは、フルフォード氏のような諜報機関の人物と直接つながっている人の記事からでないと、知りようがないということを、まず理解していなければなりません。それと、こうした諜報機関の人間は、その仕事の95パーセント以上をかく乱情報として流すのだ、ということも知っていなければなりません。フルフォード氏の記事も一時混乱していた時期がありましたが、彼自身がガセネタを摑まされた人物を切り離したために、現在の情報は非常に信頼度の高いものになっているのです。
 ただ、現在進行形の作戦の本質に関わる部分は、それが終わってからでないと、フルフォード氏のところに情報が流れてきません。普段目にする記事とフルフォード情報などの信頼度の高い記事から、世界のおよその流れを掴まえれば、未来を予測しやすくなります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

—————————————1点目———————————
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/prophecy/2013/11/obama-celebrating-satanic-medals-and-ritual-in-plain-sight-stunning-pics-and-video-2455930.html
(概要)
11月20日付け:


ジョンFケネディの暗殺に”敬意を表した”50周年式典で、大統領自由勲章が16人に授与されました。受賞者の中にはオプラ・ウィンフリー(オバマを支持しない人は殺害されるべきと発言したTVパーソナリティー)やビル・クリントン元大統領が含まれています。

—————————————2点目———————————
プーチン・ネタニヤフ会談 イラン問題を協議
転載元より抜粋)
Photo: RIA Novosti

 ロシアのウラジーミル・プーチン大統領とイスラエルのビニヤミン・ネタニヤフ首相はクレムリンで会談し、両国関係のほか、中東問題、シリア問題などについて協議した。イスラエル側の主要な関心はイランの核開発問題だった。

 ネタニヤフ首相のモスクワ訪問は短期の実務訪問だが、プーチン大統領との会談は3時間近く続き、深夜にまで及んだ。

ネタニヤフ首相が会談後発表した声明によれば、イランの核開発問題についてロシア政府の仲介が期待されているということで、プーチン大統領に対して何らかの行動を考えるよう促している。イスラエル側はウラン濃縮の完全凍結および関連施設の解体を望んでいる。

ロシア側はいままでにも、イランが独立国家として平和目的での原子力を開発する権利を有するとの姿勢を示してきた。

会談後、プーチン大統領はロシアとイスラエルの関係が特別なものであり、さらなる発展が望まれることを強調した。

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