竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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<政府事故調 吉田調書>「3号機の格納容器の圧力異常上昇を報道機関に流すのを止められた」5/21報道ステーション(内容書き出し)
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みんな楽しくHappy♡がいい♪ 14/5/23
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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文章後半の菅官房長官も、「政府事故調が行った関係者のヒアリングは、非公開を前提に任意の協力をいただいて行ったもの」と言っていますが、次の記事で取り上げますが、吉田所長は政府事故調の聴取の際、「お話しいただいた言葉がほぼそのままの形で公にされる可能性がある」と説明されて、「結構でございます」と即答したとのこと。政治家というのはこのように、どいつもこいつも、都合のいい嘘ばかりつく生き物のようです。