[ジム・ストーン氏]インチキじゃない!火星探査車(マーズ・ローバー)がマヤ・アステカ様式の頭部を撮す

翻訳チームからの情報です。
 スティーブン・グレア氏の記事に“火星には建造物があり、古代のET文明が存在していた”という話しが出てきます。
 また、エド・デイムイス氏のリモートビューイングの中にも“古代の火星のビジョン”が出てきて、その文明について“古代マヤかアステカ文明のレベル”とあります。
 今回、ジム・ストーン氏が紹介している“マヤ・アステカ様式の頭部”は、その物的証拠のひとつになるのではないかと思います。
 最後の赤字部分に“NASAはドジ踏んだんだよ、この写真を検閲しそこねたってこと”とありますが、2014/12/30のロシア・トゥデイの記事(情報提供:acco☆彡様)では、火星で“棺”が発見されたことが紹介されています。また記憶に新しいところでは、オバマの頭部も発見されています。こうなってくると、NASAがわざとドジを踏んでいるようにも思えてきますが、ドンドン本当の歴史が明らかになっていってほしいものです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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インチキじゃない!火星探査車(マーズ・ローバー)がマヤ・アステカ様式の頭部を撮す
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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