竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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イギリスの大スキャンダル
転載元より抜粋)
日本や世界や宇宙の動向 15/2/26
http://tapnewswire.com/2015/02/rifkind-resignation-part-of-the-battle-to-stop-ww3/
(概要)
2月25日付け:
イギリスの政治家、マルコム・リフキンド氏は、情報委員会の会長を辞任し、下院議員の職も辞職しました。これは貴族階級の収賄事件(労働党支持者が労働党に多額の献金をした見返りに貴族院議員の地位を与えたため、トニー・ブレアは政界を引退せざるを得なくなった事件)以来の大スキャンダルです。
マルコム・リフキンド氏については良く知りませんが、今回のスキャンダルに関わった当事者の1人であるジャック・ストロウ元外相とは接触をしたことがあります。
私はストロウ氏やイギリスの政治家全般に対する尊敬の念は殆どありません。
イギリスの新聞社が、2人の下院議員のおとり捜査をするために、彼らが偽の中国人ビジネスマンにコネを与えて巨額の謝礼を受け取ろうとしたところをひそかに撮影していたために問題になったと表面的には報道されていますが。。。それだけではありません。
ジャック・ストロウ氏は既に議員を辞職すると発表しています。一方、マルコム・リフキンド氏は、イギリス下院議員の情報委員会(MI5とMI6を管理する委員会)の会長としてイギリスで最大の権力を持つ議員の1人です。
しかし、英国会議員らは自分達の権力と影響力を行使するために水面下で激しい闘争を繰り広げています。イギリスの国会では意見が真っ二つ(第三次世界大戦を阻止しようとするグループと第三次世界大戦を勃発させようとしている邪悪なグループ)に分かれています。
マルコム・リフキンド氏が議員を辞職したのも、イギリスの国会の意見の対立が原因だった可能性があります。
ジャック・ストロウ氏が同時に議員を辞職したことで、イギリスの国会で何が起きているかが見えにくくなってしまいました。
by http://europebusines.blogspot.gr/
カレン・ラムリー下院議員 殿
非合法なクーデターにより就任したウクライナ政権に対するキャメロン首相のバカげた姿勢に関して、イギリスは貿易と真の民主主義を実行すべきなのに、ウクライナの資源や資産の略奪を計画しロシアを挑発しているのです。
キャメロン首相は、ロシアがウクライナを武力侵略したためにNATOはウクライナ東部に進攻したと説明し、ロシアに汚名を着せています。
しかし、ドイツの諜報機関によれば、英米、NATO、EUが誘発したウクライナ紛争により、5万人のウクライナ人が犠牲になっているのです。さらに何万人もの負傷者をだし、多くの人々が住む家を失いました。(ウクライナ軍による子供たちや女性達への虐殺も伝えられてきている。)
このような行為は欧米による民族浄化です。つまりウクライナのホロコーストが始まっているということです。
ウクライナ政権は、欧米の特定関心事や腐敗のために仕える世界最悪の政治家で構成されています。
米政府のパペットであるグルジアのミハイル・サーカシュヴィリ元大統領(賄賂まみれの政治家)が、つい最近、(ウクライナの)改革のための国際審議会(Advisory International Council of Reforms)のトップに任命されました。これはまさにブラック・コメディです。
グルジアの元大統領(47歳)が、元ソ連の国を立て直すために世界的な支援体制の構築と最善の政策を実施することになったのですから。。。狂気の沙汰です。
いわゆる非致命的な支援活動の一環として英政府はウクライナの歩兵隊の訓練のために英国軍部隊を現地に送りましたが、それはまさに火に油を注ぐ行為であり、また、政府は、犯罪者集団のウクライナ政権を意図的に支援し、さらには中東のISISテロリストを訓練・支援し、リビア政府を転覆させるなど、世界を誤った方向に導いています。
イギリスによる非致命的な軍事支援は単に殺傷兵器の予算を増額するための口実だったのです。
キャメロン政権が、倫理的問題を考慮せずに、ウクライナ政権を軍事支援しても、ウクライナ政権は既に敗戦し混乱をきたしていますので、イギリスは敗北者を支援していることになります。
キャメロン首相は国民をだましながらシリアにも深く関与しています。
トニー・ブレアと同じようなキャメロン首相や他の国会議員はイギリスにとって非常に危険な存在です。犯罪者の国会議員らはただちに国会から追放されるべきです。
追記:
マシンガンを装備したトヨタ・ピックアップ・トラックがキャメロン首相が最優遇しているイスラエル経由でISISに搬送されていると聴いています。ヨルダンのエイラット港からアクバ港付近で、英軍部隊と米軍部隊が、ある集団(イスラム過激派かどうかは未確認)に軍事訓練を施しています。
ISISが行っているブラック・プロパガンダや捕虜の斬首シーン(偽映像)を流している大元は、リタ・カッツであり、彼女はイスラエル国防軍の元メンバーでした。また彼女はISISの映像を世界中に流しているSITE諜報機関を運営しています。
キャメロン首相がプーチン大統領に警告を発した後、ウクライナ軍の歩兵隊を訓練するために英国軍部隊がウクライナに派遣されました。
エイドリアン・ウォワーより
(概要)
2月25日付け:
イギリスの政治家、マルコム・リフキンド氏は、情報委員会の会長を辞任し、下院議員の職も辞職しました。これは貴族階級の収賄事件(労働党支持者が労働党に多額の献金をした見返りに貴族院議員の地位を与えたため、トニー・ブレアは政界を引退せざるを得なくなった事件)以来の大スキャンダルです。
マルコム・リフキンド氏については良く知りませんが、今回のスキャンダルに関わった当事者の1人であるジャック・ストロウ元外相とは接触をしたことがあります。
私はストロウ氏やイギリスの政治家全般に対する尊敬の念は殆どありません。
イギリスの新聞社が、2人の下院議員のおとり捜査をするために、彼らが偽の中国人ビジネスマンにコネを与えて巨額の謝礼を受け取ろうとしたところをひそかに撮影していたために問題になったと表面的には報道されていますが。。。それだけではありません。
ジャック・ストロウ氏は既に議員を辞職すると発表しています。一方、マルコム・リフキンド氏は、イギリス下院議員の情報委員会(MI5とMI6を管理する委員会)の会長としてイギリスで最大の権力を持つ議員の1人です。
しかし、英国会議員らは自分達の権力と影響力を行使するために水面下で激しい闘争を繰り広げています。イギリスの国会では意見が真っ二つ(第三次世界大戦を阻止しようとするグループと第三次世界大戦を勃発させようとしている邪悪なグループ)に分かれています。
マルコム・リフキンド氏が議員を辞職したのも、イギリスの国会の意見の対立が原因だった可能性があります。
ジャック・ストロウ氏が同時に議員を辞職したことで、イギリスの国会で何が起きているかが見えにくくなってしまいました。
by http://europebusines.blogspot.gr/
カレン・ラムリー下院議員 殿
非合法なクーデターにより就任したウクライナ政権に対するキャメロン首相のバカげた姿勢に関して、イギリスは貿易と真の民主主義を実行すべきなのに、ウクライナの資源や資産の略奪を計画しロシアを挑発しているのです。
キャメロン首相は、ロシアがウクライナを武力侵略したためにNATOはウクライナ東部に進攻したと説明し、ロシアに汚名を着せています。
しかし、ドイツの諜報機関によれば、英米、NATO、EUが誘発したウクライナ紛争により、5万人のウクライナ人が犠牲になっているのです。さらに何万人もの負傷者をだし、多くの人々が住む家を失いました。(ウクライナ軍による子供たちや女性達への虐殺も伝えられてきている。)
このような行為は欧米による民族浄化です。つまりウクライナのホロコーストが始まっているということです。
ウクライナ政権は、欧米の特定関心事や腐敗のために仕える世界最悪の政治家で構成されています。
米政府のパペットであるグルジアのミハイル・サーカシュヴィリ元大統領(賄賂まみれの政治家)が、つい最近、(ウクライナの)改革のための国際審議会(Advisory International Council of Reforms)のトップに任命されました。これはまさにブラック・コメディです。
グルジアの元大統領(47歳)が、元ソ連の国を立て直すために世界的な支援体制の構築と最善の政策を実施することになったのですから。。。狂気の沙汰です。
いわゆる非致命的な支援活動の一環として英政府はウクライナの歩兵隊の訓練のために英国軍部隊を現地に送りましたが、それはまさに火に油を注ぐ行為であり、また、政府は、犯罪者集団のウクライナ政権を意図的に支援し、さらには中東のISISテロリストを訓練・支援し、リビア政府を転覆させるなど、世界を誤った方向に導いています。
イギリスによる非致命的な軍事支援は単に殺傷兵器の予算を増額するための口実だったのです。
キャメロン政権が、倫理的問題を考慮せずに、ウクライナ政権を軍事支援しても、ウクライナ政権は既に敗戦し混乱をきたしていますので、イギリスは敗北者を支援していることになります。
キャメロン首相は国民をだましながらシリアにも深く関与しています。
トニー・ブレアと同じようなキャメロン首相や他の国会議員はイギリスにとって非常に危険な存在です。犯罪者の国会議員らはただちに国会から追放されるべきです。
追記:
マシンガンを装備したトヨタ・ピックアップ・トラックがキャメロン首相が最優遇しているイスラエル経由でISISに搬送されていると聴いています。ヨルダンのエイラット港からアクバ港付近で、英軍部隊と米軍部隊が、ある集団(イスラム過激派かどうかは未確認)に軍事訓練を施しています。
ISISが行っているブラック・プロパガンダや捕虜の斬首シーン(偽映像)を流している大元は、リタ・カッツであり、彼女はイスラエル国防軍の元メンバーでした。また彼女はISISの映像を世界中に流しているSITE諜報機関を運営しています。
キャメロン首相がプーチン大統領に警告を発した後、ウクライナ軍の歩兵隊を訓練するために英国軍部隊がウクライナに派遣されました。
エイドリアン・ウォワーより
記事を見るとイギリスの国会は、“第三次大戦を阻止しようとするグループと第三次大戦を勃発させようとしている邪悪なグループ”に分かれているとあります。これまでの言動を見る限り、キャメロン首相は勃発させようとしている邪悪なグループのトップだと考えられます。
アメリカに弱みを握られ言いなりになっているのでしょう。この連中に早く消えてもらうのが、地球の平和にとって望ましいと思います。