[小西議員]解釈改憲というのは読み替えのオンパレード!!「専守防衛」もあり得ない“読み替え”をしている!日本は憲法が蹂躙され、日本語を使う国でもなくなっている! 2015/05/28 4:52 PM 安保法制, 安倍首相, 集団的自衛権 / *政治経済, ライター・読者からの情報, 政治経済, 日本国内, 竹下氏からの情報, 軍事・戦争 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 前回のつづきで19分以降の文字起こしです。 安倍政権の“解釈改憲というのは読み替えのオンパレード”ということで、その具体例として今回は「専守防衛」の改変を取り上げています。これも普通の感覚ならあり得ない読み替えをしています。 “日本は法治国家でなく…憲法が蹂躙され…日本語を使う国でもなくなっている”というのは、その通りだと思いました。この政権が、これだけ無茶をするのには目的があるからだと思います。全国民に働きかけ、大きな気運を創り出せる大手メディアには、安倍政権の目的が明らかになるように報じてもらいたいものです…。 (編集長) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ———————————————————————— 「集団的自衛権行使容認の閣議決定」が覆る決定的根拠! 「昭和47年政府見解」の知られざる真実を小西洋之議員が暴露!! 福島瑞穂×小西洋之×岩上安身による戦争法案特別鼎談 記事配信元) YouTube 15/5/24 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。
安倍政権の“解釈改憲というのは読み替えのオンパレード”ということで、その具体例として今回は「専守防衛」の改変を取り上げています。これも普通の感覚ならあり得ない読み替えをしています。
“日本は法治国家でなく…憲法が蹂躙され…日本語を使う国でもなくなっている”というのは、その通りだと思いました。この政権が、これだけ無茶をするのには目的があるからだと思います。全国民に働きかけ、大きな気運を創り出せる大手メディアには、安倍政権の目的が明らかになるように報じてもらいたいものです…。