[銃とバッジは置いていけ]衝撃。 ブラジルで開発された「水を燃料に走るバイク」が話題に

竹下雅敏氏からの情報です。
 いやー、ついに出ました。“水を燃料に走るバイク”です。ブラウンガスやオオマサガスで、すでに水が燃えるということはわかっていたわけなので、いずれ水を燃料としたバイクや車が出て来るのは、時間の問題だったわけです。ですから、この動画は本当だと思います。
 水が燃えるのなら、わざわざ石油を買って高いお金を払う必要などないわけです。人々の生活はずいぶんと楽になるはずです。そう考えると、こうしたニュースをどれだけ多くの人が知っているか否かが、大変大きな違いを作り出すということがわかります。国民の多くが事実を知って、水で走る車を作ってくれ、と言えばそうなります。しかしこうしたニュースをバカバカしいものとして無視すれば、世の中は何も変わりません。水が燃えるのなら、わざわざウランを燃やす必要は無いでしょう。原子力発電はさっさとやめて、水を燃やして発電すれば良いのではないでしょうか。二酸化炭素も出さないし、放射能も出ません。おそらく大事故も起きないでしょう。こちらの方がずっとシンプルだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
衝撃。 ブラジルで開発された「水を燃料に走るバイク」が話題に
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

Comments are closed.